「さか上がり」「四捨五入する」「○×テスト」「前へならえ!」など、日本語だと小学生でも知っている簡単な言葉なのに、英語になると言えそうで言えない、そんな単語を1,700語掲載。
う~ん、どれも言えませんねぇ。
他には、避難訓練・日直・ひし形・宿題・分母と分子・・・
いや~、宿題くらいは言えるけど、あとはまるでさっぱりの助ですね。
でも小学生の先生ならともかく、そんな英語を使うシチュエイションがあるのかな。
肉食動物・雪崩・土足禁止なんてのはありそうか。
ま、500円は安いと思います。
そういえば話かわるけど、大学の学園祭って飲酒禁止の流れなんですって?
いやー、酒も飲めない学園祭なんて楽しくないでしょうに。
ワタクシの時代だったらちょっとした学園紛争が起きてもおかしくない話ですが、今どきの学生さんたちは草をたべてるっていうから平気なんでしょうか。
いろいろ議論を経ての決まりごとなら仕方がないけど、ちょっと事故があったからって、臭いものにふた的に「そういうことを大学から禁止」されること自体がイヤだなぁ。
今回の事態のきっかけになった学生の飲酒事故は隅田川花火大会だっていうし。
学外じゃないですか。
自治会はなにしてんでしょう。
あ、群れてるのか。草喰いながら。
でもあれね、禁煙ブームの次は禁酒ブームとかだったらちょっと怖いですよね。
もし花見や花火で酒を飲めない、なんてことになったらとても日本にはいられないからそれこそ今のうちに英語を勉強しておかなきゃ。
まずはー、on the wagonから?
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