一昨日(8月20日)のNHK総合テレビ「戦後ゼロ年・
東京ブラックホール・1945-1946」を見ました。
この2年間を体験していない私でも鉛を飲み込まされた
ような感覚が続いているのだから体験した方には辛い
番組だったのでは、と思えてなりません。
「戦後の超法規的時代」というくくりなのかもしれませんが、
「超法規」とは「無政府状態」と言えます。この中で起こった
事はいつ思い返しても吐き気さえ出るのでしょう。
この様な状況を打破するのは「人間は必ず死ぬ」という
自然の(「自然」を「神」と言い換えてもよいと思います)摂理
のように思えてなりません。
「戦中、戦後の事を体験者に語ってもらおう」と発言して
きましたが体験された方は語るどころか、忘れたい、思い
出したくない事なのでしょう。