本日(9月19日)午前11時より新宿区内の肉屋、八百屋、魚屋さんで構成されている新宿区
生鮮三品特販組合の全体研修会・試食会が高田馬場消費生活センター分館5階の調理室を
会場にして開催されました。
事務局の松井さんが司会進行、鮮魚部会理事長で今期の組合長の駒井さんの開会の御挨拶
からスタートでした。

第1部は講演会。講師は新宿区商店会サポーターの荒畑先生、演題は「経営のポイント」
でした。


第2部は商品説明会と試食会。商品説明は私の息子で早稲田の「こだわり商店・稲毛屋」の
安井浩和が務めました。本日出品されたのは「高知県土佐市の生姜」「東京都桧原村の豆腐と
厚揚げ」「兵庫県宝塚市のハムとベーコン」「大分県佐伯市の干物各種」「群馬県伊勢崎市の
野菜各種」「栃木県茂木町の生うどん」「長野県の小布施アイス」等々でした。

商品説明の後は試食会。皆さん美味しく食べていただきました。果たしてここから何品が
店頭に並ぶのか、新商品開発の「出口作り」の第一歩です。
生鮮三品特販組合の全体研修会・試食会が高田馬場消費生活センター分館5階の調理室を
会場にして開催されました。
事務局の松井さんが司会進行、鮮魚部会理事長で今期の組合長の駒井さんの開会の御挨拶
からスタートでした。

第1部は講演会。講師は新宿区商店会サポーターの荒畑先生、演題は「経営のポイント」
でした。





第2部は商品説明会と試食会。商品説明は私の息子で早稲田の「こだわり商店・稲毛屋」の
安井浩和が務めました。本日出品されたのは「高知県土佐市の生姜」「東京都桧原村の豆腐と
厚揚げ」「兵庫県宝塚市のハムとベーコン」「大分県佐伯市の干物各種」「群馬県伊勢崎市の
野菜各種」「栃木県茂木町の生うどん」「長野県の小布施アイス」等々でした。

商品説明の後は試食会。皆さん美味しく食べていただきました。果たしてここから何品が
店頭に並ぶのか、新商品開発の「出口作り」の第一歩です。