鳥まり、参る!

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濃いめリップ。

2018年08月23日 | 女磨き
【口紅嫌い幼女も今じゃ】

子どもの頃は、口紅が大の苦手でした。

七五三の時は大泣きしたものです…。

とにかく不自然に感じてね。

口元に異物が当てられてわけわからんもの塗られるっていうのも恐怖でしかありませんでした。

セクシーの嫌悪とかそういうのではなく、虫嫌いな人が虫にギャーってなるような感じの拒絶反応してましたわ…。

そんな子どもも、今ではなんの抵抗もなく毎日リップメイクを楽しんでいます(笑)。

口紅(スティックリップ)は苦手でグロスばかり使ったり、できるだけ薄い色を選んでいたりしていた期間も長いのですが…。

宝塚みたり宝塚みたり海外ドラマみたり映画みたり宝塚みたりしてるうちに

「ちょっと濃いめのリップ挑戦してみたいかも~」

と思うようになりました。

で、最近私にしては濃いめのものを買ってみてなかなか良かったのでそれを記録しておきます。

【1本目・セザンヌのローズリップ】

1本目は激安の女王・セザンヌさま(激安の帝王はちふれか?)のもの。

ラスティングリップカラーN301

です。

久しぶりにこのシリーズ買ってみたらケースがなにやら模様入りで可愛くなっていてびっくり。

ちょっと違うだけでこんなに可愛くなるんですね~。

ローズ系の濃い色味で、赤紫?って感じです。

ぜったい見た目だけじゃ選ばないんですが、テスターをティッシュに試してみたら良さげだったので選んでみました。

実際唇にのってみると意外なほどピンクです。

ちょっと濃い青みピンクって感じ。

「こんなもんなのか~」

とびっくりしましたが、捨て色にならないで良かった。

デートに遊びにと使いやすい色です。

ブルーベース肌の人にはおススメでございます。

【2本目・インテグレートグレイシーの苺リップ】

二本目は

「よーし、今度こそ赤リップに挑戦しちゃうぞ!」

「とはいえ…失敗したら痛いから安いので探すぞ~」

と選んだインテグレートグレイシーのもの。

エレガンスCCルージュ レッド525

です。

かなりしっかり赤い見た目。

ケース別売りなのでリピート買いしたい時に嬉しい仕様でした。

で、塗ってみたんですけどね。

海外ドラマのような強~い赤リップではなく、苺のようなはっきりしてるけど自然な赤でした。

プロにきいてみたら、強~い赤リップは赤いリップライナーでしっかり唇を色塗りしてからさらに口紅を重ねるんだそうです。

そうなのね~。

まぁ私には普通使いが合っているかな。

あまり鮮やかすぎると薄い顔で浮きすぎてしまうし(笑)。

こちらも普段使いで楽しんでみます。

お堅いお仕事ではダメかもしれないな。

そういう場所ではやっぱりベージュや優しいピンクが無難。

【おまけ・イエベさんのオススメプチプラリップ】

イエローベースの友人いわく

「同じセザンヌのラスティングリップカラーNだったら、イエベには102・207・501がいいよ~私全部持ってる」

だそうです!

イエローベースさんはこちらを参考になさってください






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