闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

今日の無駄遣い!?

2008-10-28 21:54:14 | RC SX4WRC


腰痛が酷い。午後の作業が事故で痛めた腰にきたらしい。参るね…。来週は祭日もあり、通院もままならないと判断し明日、「通院のための休暇」を取った。リハビリは混んでいなければ1時間程度で終わる。だがその後は大人しくしていないと効果が薄れるらしい。さて、週末の天気は思わしくないためRCを楽しむのは期待薄だが、もし晴れた場合を考えるといろいろ問題が多いマシンをどうにかせにゃと考えて身体が動いてしまう(- -)。画面が今日買い込んでしまった一覧。最大の難関であるボディの亀裂を直すため、高かった、本当に高かったけど無理して購入した「プラリペア」。これは今夜にも使う事になるでしょうから後に報告します。中上が直径3㎜のオレンジLED(OP-912)。フロントに使うのですがいつ付くか判らないけど取り合えず購入。中下はTT-01Eでずーっと気になっていたステアリングリンケージのパーツ、ターンバックルタイロッドセット(OP-662)。TT-01は確かタイロットのジョイントがボール式で稼動が滑らかな上にトーイン・トーアウトが可能になっていたと思うがEタイプになってここが単なる穴にネジ留めというガタの原因かつ稼動制限も生じている気がしてならなかった。どう見てもフロントサスの動きまでも規制してる。Eタイプは小さな改良タイプと言われているみたいだけどココら辺はコストダウンにしか見えない。ステアリングリンケージ系を全て一新するオプションも出ているが、アルミ製で値段が高い。正直、このタイロット以外の部分には「まだ」不満を感じていないので、最も安価に小さくパーツを交換してみます。左の大きめな袋はCVAダンパーミニシリンダー4本セット(OP-619)です。買い間違えていなければ、ノーマルサスの一部(スプリング等)を使い、オイル式ダンパーを持つショックにアップグレードする一番オーソドックスなパーツのハズです。目指すスプリングが入荷待ちだったのもありますが、先日のボディを割った時に車体が高速で跳ねて方向が定まらなかった事を思い出し、マウンテンバイクでも安価なダンパーを持たないサスは跳ねっ返るけど、オイルダンパーで調整式だとセッティングによっては路面を這うようにトレースするのを思い出しまして。この上クラスのサスペンションを買った方が高価ですが一気に高性能になるのは予想できましたが、取り合えずオイルダンパーの構造を理解する意味とワンステップだけ上の変更で差が出るかを見たかったので手を出しました。凄い出費…。実はこれ等を購入した店、今20%OFF(一部製品)セール中とかで今回購入した製品はプラリペア以外は全て20~30%は値引かれていたんです(^ ^;。特にオイルダンパー化するキットは特価扱いで♪まぁこれで大きな問題が起こらねば来週位まではノンビリと遊べるのではないか、と。先ずはボディの亀裂修理かぁ、頭痛い。

光ぁるぅ~光る○芝~♪

2008-10-28 00:13:04 | RC SX4WRC


まだまだメインBOXを天井に固定できないため(天井はまだプラモ用塗料…)、電飾キットには一切触れてなかった。退屈だったので引っ張り出し、ボコボコと配線して点けてみたのがコレ。あ、明るい!このSX4WRCには標準でコレが付いてます。因みにスペアボディにはリフレクターは付いてますが電飾関係は付いてません。見るとフロントはライトとウィンカーの2つが付けられるみたい。リアは3っつ付くようになってるからストップとウィンカーとバック、かな?なんか光り物は凄いみたいです。とは言え今のまま無理やり両面テープでBOXを貼ったら簡単に塗装ごと剥離するのは必至。まだまだ先かぁ。夕暮れのサーキットを電飾を点灯させながら走ってた(他の人のマシンね)数台、綺麗だったなぁ。

好意も残念ながら

2008-10-27 23:57:06 | RC SX4WRC


今のところ靴の修理剤が乾き縮みまぁなんとか少しずつ補強されてる感じです。でもまだギブスの取れない骨折状態。網戸のメッシュを探すも最近の家は張替えなんてしないから(枠ごとメーカーが下取りして安価に新品が…)今日は発見できず。親父の協力で使えそうなものを探して出てきたのはコレ。植木鉢の底に敷くネット、中古品(^ ^;。中性洗剤で洗うと以外にガッシリしていて補強に使えるかなと思ったけど、見た目以上に材質は硬く、厚みがあり目が粗い。貼れるのは狭い範囲なので最悪はと頂いてはおいたが保留。何か良いものは無いだろうか…。ということでボディの修理その他、一切進まず。そだ、先日走らせた時に真っ直ぐ走らなかった理由が判明。シャーシをチェックしてたらセンターがズレてました!サーボの留め具がズレた模様。ガッチリ留まってるアレがズレる、それも複数のリンクを介してって、どんな衝撃だったんだろう(- -;

付けばいいなぁ

2008-10-27 02:07:09 | RC SX4WRC


取り合えず傷口が開いたフェンダー(写ってませんが…)は瞬間接着剤で再度接合を試みてます。上手く付いたら靴の修理剤で上から覆う予定。これ、凄い粘着性があるのと、乾燥しても靴底になる位だから硬いゴムのようになるので傷口を引っ張るのにいいかなって。乾燥する途中で縮むからテンション掛けるのにも向いてます。「ただ」、中に溶解させるような物質が入っているのかプアな塗装の上から塗るとシンナーで溶かしたように塗装を侵すので扱いはとてもシビアです。思いっきりイったフロントの亀裂は基本上記の接着剤を破断面に爪楊枝で塗りマスキングテープで端を固定。乾いてきた所で靴の修理剤を裏側の横と縦の一部に、またフロント(外側)の端に近い部分に少量塗ってみました。ボディが白で補修剤も白なのでスカートの青い部分より上までですが。これで多少なり固定されたらマスキングテープ(又は伸びるカッティングシート)を表側に張り直して青の裏側に補修剤を塗ってみる予定。見つかれば網戸(あみど)の張替え用予備を小さく切って裏から貼り付けた上から靴の補修剤を薄く塗りたいです。メッシュをかける事で修理してる例を某HPで実際にやっていたので。何にせよ見栄えは最低でも付いてくれることを祈るだけです。胃が痛くて寝付けない…

致命傷?

2008-10-26 18:21:01 | RC SX4WRC


朝から霧雨が降ったり止んだり。サーキットに繰り出してエンジン(モーター)と、駆動系(デフやドライブシャフト)の調子を見る予定が天気予報にやや裏切られた感じ。夕刻までうだうだやってると道路に乾いた場所が出始めた。う~ん少しだけなら。悪い癖である(- -)。学習能力ないな。白いボディーは薄暗い中で良く目立つ。車体の位置はハッキリと掴めていた。最初はノロノロと走るも、バッテリーの温度が上がるにつれてグングンとパワーが出てくる。静止直角スタートでアクセル全開にすると四輪スライド状態でロケットのように白い塊りが快音を残して小さくなる。何故か車体が真っ直ぐに走らない。プロポのトリム(だっけ)の調整いっぱいでなんとか直進するようになった。が、左右で旋回の仕方が異なるのには困った。ステアリングなんて弄って無いのに。因みにバウンドするのでフロントサスのスペーサーは3mmから2mmにして安定。リアの駆動系は全く別物と言えるほど手を入れている。確かに直線は安定している(ような気がするだけ)。プラパーツが減り、金属パーツが増えたせいか走行時の音がやや煩い。最初、バックが不調なのに悩まされた。バックにすると不機嫌な音を立ててギクシャクと下がる。音だけで下がらない時もあれば20~50cmほどヘコヘコ下がって停止してしまう事も。今までこんな事無かった。が、これも走り込みバッテリーが本調子になるにつれてバックも異音無くスムーズにするようになった。原因は何だろう?予想していた通り、このヨコモのモーターは減速時にトリガー操作だけではブレーキが甘い(掛かるけどね)。前進もバックも同様。場合によっては強制ブレーキを掛けないと思った場所に止まらない事も。カワダのモーターの時のようにブレーキ掛けると四輪ロックするあの静と動のバランスに慣れていた身には静が弱く不安になる。だがヨコモのこのモーター、某HPで話題になっていたのだが、値段は安いし高性能(確かに最高速はカワダに匹敵するかも)で人気だが思いの他「大食漢」で、アンプ規定のターン数を守ってもアンプを破壊したりバッテリーのダメージが大きかったりと注意が必要なのだとか。その方は23Tでアンプは12TまでOkなシステムを使いながら煙を吹いてご愁傷様になったとか。この事もバッテリーが活性化する前ではバックがギクシャクしたりという現象に繋がった可能性あるか。時々足元に戻してバッテリーの温度とアンプの冷却ファンを確認した。アンプに過負荷が掛かると冷却ファンの高速回転から普段の回転数に落ちるまでの時間が長いのですぐ判断できる。因みに後輪のグリップが上がった感じで以前のようにすぐスピンするようなケツの重さは薄らいだ。任意にテールを流すのが難しい状況に、トーインを弄った代償かなぁとコントロールに苦戦しました。そろそろ暗くなってきたし、ステアリングのズレた原因も探りたかったので終わりにしようとした時、悪いことはちゃんと起こるものです(道路で走らすのは止めましょう…)。全開から右に減速してスライドターンさせようとした時、路肩に寄りすぎたのか少し跳ねて車体が左に傾き、慌てて右に切り過ぎ一気に曲がり、危険回避のカウンターをあてたつもりが今度はグリップしたまま左に急旋回し路肩に頭から直角に激突。ブレーキを掛けるも弱い上に間に合わなかった。派手にイヤな音が耳を突き、今日の走行をこれで終わりにした。部屋に戻してチェックするとシャーシには特に問題無し。ただしフロントのスポンジダンパーが傾いていた(- -;;。相当の衝撃だったのかな。ボディを見ると塗装の剥離はほぼ無し。で顔を見て真っ青。ご覧のように見事に割れてます、バンパー部の上端まで走ってる亀裂はその後右へ約1cm続き、逆さL字に割れてしまいました。先日タイヤハウスにできた亀裂も丁寧に直した箇所がパックリとまた開いてしまってます…。絶句。接触したのは主に靴の修理剤部分だったようで、ここに黒い跡がある位ですがポリカーボネートですからタワみ、ストレスが亀裂を生んだようです。縦割れだけなら何か修理の方法があるかもしれませんが、L字に裂けられるとどうしたものか頭真っ白です。終わったかな、このボディ…