闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

部分修正をして

2012-04-30 23:16:59 | RC TT01ESR


実はラフな作業が災いして、タミカラのコルサグレーがあちこちで剥離してました。

マスキングを剥がす前にカッターの刃を入れておけば防げた箇所が数知れないのですが、そんな気力は今は無い弊害です。

派手に滲み出た箇所も、綿棒にタミヤのプレペイントを少し浸して軽く擦ると面白いように綺麗になります。

まだ塗装してそう時間が経過していないと、より効果が出るようですね。

で、大ざっぱなれどコルサグレーの欠損部を再塗装して乾燥中がコレ。

既にボロボロの様相を呈してますから仕上がりは期待できませんわな。

ってか、フロント部とリア部の他色の塗装を考えると次にいつ、ピースを持つ気になるのか、余裕が出るのか全く予想付かず。

裏打ち乾燥中

2012-04-30 23:08:59 | RC TT01ESR


フロントパーツも塗る必要があるが、気力が無くリアにも噴いてみた。

色が濁ってるのは表面の保護シートに飛び散った缶スプレー塗料が主です。

裏打ちにエンジンカラーのシルバーを噴いたのですが、これが長期転がしていたためか溶剤多目で塗料を溶かす有り様にアタフタ。

バーテンさんよろしく暫~く缶を振って、塗料と言える濃度でギリギリの裏打ちです。

でも溶剤のシンナーが多目なのはそう変わらず部屋が猛烈に臭くなり脱出!!

さて。

塗装したいのは向こう側!

2012-04-30 23:02:06 | RC TT01ESR


ブラシは確かに便利だが、向こう側からこちらの段差壁に色をのせたい時は容易ではない。

その一帯を一気に埋めてしまう缶スプレーのが良い事もあるかもしれない。

結局、この画の中央上と中が塗装したい部分なのだが...見えてませんね(汗。

向こう側から噴けるなら何て事無いのでしょうが。

辺りに遠距離噴射して跳ね返った塗料がへばり付くのを利用するしかありません。

とってもウザイです。

マスキングに5時間

2012-04-30 22:55:08 | RC TT01ESR


カドミウムオレンジ一色だが塗る箇所が多く、厄介にも奥まった直接噴射ができないケースがある。

窪みに沿って横からピースで噴射して塗料を付着させる必要があり、そのアオリで飛翔する箇所のガードに手間取り、気付けば5時間近くに。

外は薄明るい。

途中経過をカメラに納める気力も抜けてて端折り過ぎだが、ここまでくるのは骨が折れる作業だった。

難航させた要因、リキテックスのペインティングメデュウムの使い残しが自然蒸発を続けていたのかかなり濃縮されて質が変わっていたのに手こずった!

カドミウムオレンジは大量に入ったチューブ物だが、なかなか配合量が決まらず、結果相当のマダラを出してしまった。

バーンの空容器は正解、底の凸凹のせいか混ぜるのが楽。

事前にエンジンカラーのクリアを吹いて下地を作るのだが、奥まった部分が多くて塗料がなかなかのらない。

結局、画の状態まで色をのせるのに4回、ピースで色を重ねるハメに。

メディウムの濃度の関係か乾燥が遅く、その都度ピースのウガイ等のメンテナンスが煩わしかった。

この容器使えるかも

2012-04-30 22:43:10 | RC関連


体調悪く気持ちも上向かない状態から脱するのに「無理やり」RCボディの塗装を強行。

えらく久しぶりにリキテックス・ソフトを使う予定です。

少量しか使わない色は小瓶が欲しいところ。

そんな中、捨てようと思っていたコカコーラが輸入販売はじめた画の容器が意外と使えそうなのを発見。

幹線道路が大渋滞して容易に入れないタムタムまで調色瓶を買いに行く気力も無い中、手軽に済ませようという魂胆です。

さて。