闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

久しぶりの「かえるボディー」に

2009-11-29 06:25:26 | RC E54-M1


かえるボディを載せるにはリアにオリジナルのボディマウントを付ける必要があります。これがあると低いストラトスのボディが載らないため外してました。かなり久しぶりのかえるです♪不思議なことにカップレーサー1Mのタイヤ&ホイールにほとんど違和感を感じないです。タイヤの挙動が見たくて白かメッキのホイールを好んで履かせてましたがガンメタ、渋いですなぁ。このタイプはセンターホールが深く、一般的なホイールナットは入らないと思うので失くさないようにしないと(8本スポークタイプは平面で受けるので付いたが)。
思えば60サイズ初のスリックタイヤ装着がMX60(M)かぁ。走らせてみたい!
ココに来てHPIさんカップレーサー1M(とスイッチ)にかなり力を入れてきてますね。新製品予定をみてもカップレーサー用のパーツが出てるし、ボディに至ってはいつの間にか「911カレラRSR」以外にも10年前に販売してた「ホンダシビック タイプR」をリニューアルして再販するんだとか。現行のType RはBeaTの標準ボディーだったり他メーカーがモデル化してるけどこの時代のRも結構イケてますね!でもWB225mmだから縁が無いけど。WB210mmのカレラRSRを含め暫くはHPIのMサイズから目が離せそうにありません。

カップレーサー 1M 用タイヤに

2009-11-29 06:07:22 | RC E54-M1


暫くホコリを被っていたストラトス(ピレリカラーっぽいの)ボディーを外したBeaT改。タミヤの60Dタイヤを前提にあれこれやってきたシャーシです。60Dサイズのスリックも入手してますがどうにも気になるのがこの殆ど互換性のあると思えるHPIのカップレーサー1M用のタイヤとホイールです。ワケあってガンメタの4本スポーク(フェアレディZに付いて来るタイプ)でワンセット組み立てて装着してみました。見た目、タイヤのラウンドとコンパウンドの手触りがなんか良さ気です。案の定、タイヤの接着には少々コツを要しましたが思ってた程ではない、かな。予想通りサイドウォール付近の剛性が高いようです。タイヤを接着中に気付いた点、「ホイールの剛性が弱い」です。手でグニャっと変形します...。薄いのもありますが材質にも何かある気が。これが走りに影響するかは判りませんが。

メス型ってこんなんでいいのかな

2009-11-29 05:42:56 | RC Mini Road Runner 2


人と生活リズムがズレてるのかとんでもない時間に目が覚めました。普段なら床に就く時間と大差無いっていったい(汗。
で、紙粘土って乾くまでに時間が掛かる事を思い出し早朝から粘土コネて作ったメス型が、コレ。...なんかイビツ、大丈夫なんだろうか。大きいから乾いて固まるまで時間掛かりそう。まぁ気長に挑戦して遊びますかぁ♪

リアは調整が必要

2009-11-28 01:36:42 | RC Mini Road Runner 2


フロントやっちゃったらリアもやらないとウズウズやばいオジサンです!で、やっちゃいました(^ ^;。こちらは短いので弛みは少し取ればOkって感じでしたが、基台からベルトまでの距離が微妙で、引っくり返すと近過ぎ、180度変更すると2/3ほどベルトがベアリングから落ちてしまいます。画では判り辛いのですが、ベルト、スパー、ピニオン、ベルトテンショナーが微妙な位置関係で当たらず上手く位置を保っているのが笑えます。向こう側にフロント用のテンショナーが見えてますがこんなに近い。当分ボディは使えそうにないので時間に余裕ができたらリア用の位置調整を工夫してみましょうかね。今のままじゃちょっち危ないベルトの運命って感じです。
ゴミだらけの狭い部屋ですからスロットルを僅かしか開けられませんが少~しだけ走らせてみました。進行方向を変えた時や静止状態からの発進時に出てた「カックン」が消えました!これがイイのか判りませんが、同じベルト式のBeaTに匹敵するかそれ以上の正確さ?う~ん、先入観でそう思えるだけかもしれない。

目視では判らない微妙な世界

2009-11-28 01:25:19 | RC Mini Road Runner 2


実は先ほどの組み立てたもの、ベアリングが殆ど「回りません」でした。ヨコモの3mm径用0.1mmが開封状態で出てきたので、同じ指定で全く同じ形状に見えたので付けたらごく微妙に外径が大きかったらしく、ベアリングの外リングと内リングの両方にシムが接触してしまいました。タミヤから取り寄せたシムセットの0.1mm(と0.3mm)に付け直したらスムーズに回転して「こんなに違うのか」と驚きです。重ねて見ても目視だと直系の差、判らないんですがねぇ。
そんなんで無事に回転するベアリングを得られ、フロントは受信機の横付近、センタープーリーの少し前に設置して張りを調整してみたのがこの画です。もう少し強く張った方がいいのかもしれませんが、なにせ長いベルトで勝手も判らないので「こんなもんかな」から少し緩い程度にしています。それでもあのダルンダルンだったベルトの遊びが取れ、指でシャーシを押すとカックンカックンと弛み分動いてしまう事が無くなりました。良い結果に繋がるかな?