破損引退ボディーを被せてみた

まだアンプも受信機も搭載していないが、ブロックタイヤをはめ込んだシャーシの上に、ＥＳＲ化する前に搭載していたボディを載せてみた。

ＷＲＣに１年ちょっと参戦したＳＸ４のラリーボディ、タミヤのボディの中では最も背が高い部類に入ると思います。

で、ラリー車を模したボディにブロックタイヤのセットはといえば画の通り。

なんかやっぱりサマになってるっぽいですね♪

派手なジャンプとかはきっと無理なんだろうけど、フラットダートとかだとこれで十分遊べる気がしてきた。

さてさて、いつになったら走りだすのやら。

一安心？

受信機を換装し、プロポの設定を行った。保存モード中のバッテリーだから短時間しか持たないけどボディを載せて室内を超低速でウロウロ走らせた。前と変わらない感じで操作できたのでとりあえず安心、かな。

先ずはＴＴ０１から

ＴＴ-０１ＥＳＲのFM40MHz受信機を降ろし、2.4GHz用受信機を付けた。FHSSの上位信号「S-FHSS」のハイスピードモードで設定。元々デジタルサーボで土台はできていた。ハイスピードモードに必要な装備が無い場合は今回のプロポを使うメリットってどうなのかな？ノーマルスピードモードじゃ2PLや3PLと基本一緒らしいし。にしても短いアンテナに不安が。

外側だけは格好になった、かな？

実は亀裂が走りまくり、裏からの補強を７ヶ所ほど残してますが形になったかな。交換したのはリアウィングとエアルーパーの部分。横転や接触で簡単に折れるのでバックミラーは付けません。ＷＢ２５１のボディかぁ。

デカールと塗装

右の根元が折れてガリガリに削れてるウィングのように左のプラパーツを仕上げます。一部、デカールに足りない部分があるのでプラ用黒塗料も使います。シンナー臭いぃ。