4月22日（日）
1ケ月の間に作物達はグングン育ちいよいよ菜園シーズンの始まり。
まずはC畝の様子を時系列で・・・・
◆3月31日 畝真ん中のジャガイモは発芽前
◆4月7日 畝左のコマツナと畝右のホウレンソウは順次収穫中、ジャガイモは手前の株が伸びてきた
◆4月15日 コマツナとホウレンソウは収穫終了間近、ジャガイモは芽搔きを行った
本日の菜園の様子～作業前～
本日の菜園の様子～作業後～
【本日の作業】
D畝植え付け準備：自家製ボカシ肥、過石、硫黄被覆肥料施肥とマルチング、B畝寒冷紗撤収、
播種（コリアンダー・空芯菜・ワサビ菜・ゴーヤ）、除草
【本日の収穫】
ブロッコリー側花蕾、ルッコラ、ワサビ菜
◆サニーレタスとオクラの苗（3/31播種）
◆ホウレンソウの発芽（4/1播種）
◆スナップエンドウの花
◆ブロッコリーの花
◆ブルーベリーの花
◆コマツナの花
◆ワイルドストロベリーの花
4月21日（土） 関東某所
この週末は天気も良く夏日になりそうとの予報を受け、それならば岩魚の活性も上がると思い2週連続の渓遡行。確かに先週とは打って変わって暑い位で渓水が気持ち良い。厳しい谷なので魚影が濃い事は解っていたが予想通り魚の反応も上々で尺物も混じる納得の釣果。未だ体が渓に慣れていないので岩場の登下降やヘツリに難儀したが無事下山出来何よりだった。来月はいよいよ渓中泊のスタートとなる。
4月14日（土） 関東某所
例年岩魚初釣りは未だ寒い3月に実行していたが、今年は近郊の谷の雪が消えてからと思い4月初釣行となった。此処は昨年久しぶりに入渓したものの氷雪に阻まれ魚止迄行けなかったので時期を遅らせて再チャレンジを試みたのだが・・・・。結果は又も途中撤退、ゴルジュに詰まっていた大岩が2個流されスタンスが無くなってしまい出口の滝を越える事が出来なかった為で、気を取り直して稍下流迄戻って再開（下流と言っても源流部だが）。人が入った痕跡は殆ど無いが魚の活性は低くアタリは少ない。それでも数尾の岩魚達に会え充分満足行くものだった。
◆この滝は簡単に越えられたが・・・
◆奥から出て来た大物、まだ全身サビている。
◆この岩魚はすっかりサビが取れている
