5月も下旬、庭の菜園も賑やかになってきた。今日はキュウリのネット張りやオクラの追加植えをする。家庭菜園のオクラは密植にしたほうが柔らかいし収量も上がると聞き、試みに実行して見る事にした。この畝にはオクラの他、奥にキュウリが植えてあり、コンパニオンプランツとして左端にツルナシインゲン、右端にホウレンソウとサンチュも播種したので何だかスゴイ事になっている(画像A)。その他の作業はゴーヤの定植、ジャガイモ区の後作の準備としてポットと小コンテナにツルムラサキ、空芯菜、モロヘイヤを播種。ポットに育ったバジルとコリアンダーの定植などを行った。
コメント:今年は雨不足で暑い日が多い為かアブラムシの発生が凄い。ニラやホウレンソウ
にもついている。
画像A 超密植状態
◆ネットを張ったキュウリ
◆キュウリの実が生育中
◆トマトも生育中
◆シシトウも生育中
◆飛び地のスペース(ワサビ菜後区)にゴーヤ苗を定植