我が家の庭にも少しずつ春の訪れが近づいている様でフキノトウが咲き始めた。昨年2月は大雪で庭一面積雪に覆われていたが今年は植え付けの準備も順調。植えてあるタマネギも随分大きくなってきた。少し前に播いた簡易温室のトロ箱やプランターの葉物も芽を出し、こちらも春の息吹を感じさせる。
◆春の使者フキノトウ
◆ホウレンソウが発芽した
◆こちらはルッコラの芽
◆わさび菜も随分大きくなってきた
◆寒さの中元気に育つタマネギ
我が家の庭にも少しずつ春の訪れが近づいている様でフキノトウが咲き始めた。昨年2月は大雪で庭一面積雪に覆われていたが今年は植え付けの準備も順調。植えてあるタマネギも随分大きくなってきた。少し前に播いた簡易温室のトロ箱やプランターの葉物も芽を出し、こちらも春の息吹を感じさせる。
◆春の使者フキノトウ
◆ホウレンソウが発芽した
◆こちらはルッコラの芽
◆わさび菜も随分大きくなってきた
◆寒さの中元気に育つタマネギ
森のクマさんならぬ森のジミーさんの傑作。この人ギリギリでジャズの世界に留まっている感じで一歩踏み出せばR&Bの住人というのが私の印象。MOOD TENORに陥らないのはTONEの凄さとADLIBの閃き故。聴いていて気持ち良いのだが何故かこそばゆさを感じてしまう自分が居る。この気分『枯葉』を聴くと解ってもらえる気がする(そこまでやるか!って感じ)。
品種は不明だが義母が育てたブロッコリーの苗を貰った。菜園は既に作付予定を決めていて場所が無く、簡易温室内のプランターも先日ホウレンソウとルッコラを播種したばかり、さて何所に植えようかと思案した末、暫く使っていなかった丸型コンテナに植付けてみた。まだ寒いので保温の苗ビニールを被せて一番日当たりの良い場所に置く。用土は昨秋仕込んだ再生土を使用、前述のホウレンソウ等も同様だが前作を収穫した後のPHと比較すると凄い差だ。やはりコンテナ栽培は根圏の環境変化が激しい事が解る。
◆ブロッコリーの苗。左も撮影後苗用ビニールを被せた。
◆収穫直後の土のPHは2.5を指した!
◆再生用土はPH6.5に戻り十分に使える(この後ホウレンソウ播種)