6月18日(土)~19日(日)関東某所
いよいよ源流シーズンの到来、山越えルートで渓中1泊の岩魚釣りを楽しんだ。梅雨の最中だが天候に恵まれ気持ちの良い2日間を過ごす事が出来た。標高1500mでの露営は流石に朝晩は冷え込みダウンセーターが有り難かった。流れの脇で焚火を囲んでの宴会は何度やっても極楽。
さて、次はどこへ行こうか・・・・。
6月18日(土)~19日(日)関東某所
いよいよ源流シーズンの到来、山越えルートで渓中1泊の岩魚釣りを楽しんだ。梅雨の最中だが天候に恵まれ気持ちの良い2日間を過ごす事が出来た。標高1500mでの露営は流石に朝晩は冷え込みダウンセーターが有り難かった。流れの脇で焚火を囲んでの宴会は何度やっても極楽。
さて、次はどこへ行こうか・・・・。
6月12日(日) 曇りのち晴れ
関東は既に梅雨入りしているが今日も良い天気だ。暑くなりそうなので朝の内に庭菜園作業をした。まずは先週収穫~土作りをした右端の畝に黒マルチを張りツルムラサキとモロヘイヤを定植。
◆マルチ張り・植え付けを終えた右端畝。前作から1週間しか経っていないがどうかナ?
◆モロヘイヤ
◆ツルムラサキ
次に各種作物に追肥・水やり・芽搔き・支柱の補強等
◆オクラが花芽を付けもう少しで収穫期となる。
◆キュウリ
◆ミニトマト
◆ナス
◆ゴーヤ
◆シシトウ
◆コリアンダー
6月5日(日) 小雨~曇りのち晴れ
天気予報によると5日は雨なので渓帰りで疲れているが4日中にジャガイモの収穫作業を行った。と言っても右端畝の残り4株なので10~15分程度で終了、マアマアの出来だった。6/上に畑が空くのは有難い。
◆収穫したジャガイモ
結局本日の雨は朝方のみで直ぐに回復したので山道具の片づけをしながら庭菜園作業を行った。まずジャガイモ後作用畝の土づくり、土中深くにコンポスター残渣を入れ分解促進の為の微生物資材と腐植酸資材を混和後埋戻し、表土に化成肥料を混和した後微量要素を主成分とする液肥を散布。多少コストは掛かるが面積が少ないので大した事は無い。次にツルナシインゲンの追加播種。インゲンは2~3週間ずらして播くと長く収穫を楽しめる。他にゴーヤのネット張り、キュウリ・トマト・ピーマン・ナスの整枝・誘引とプランター播種(ホウレンソウ・ルッコラ・小松菜)等。
[本日の収穫]インゲン・ホウレンソウ・ルッコラ・ブロッコリー・ナス(1番果)
◆ジャガイモ後作に植えるツルムラサキとモロヘイヤの苗
◆縄文ネギの球根を掘り起し秋迄保存しまた植える
◆バジルとリーフレタスの苗
◆再生土がようやく落ち着いた。PH6.0
此れを使ってルッコラ・ホウレンソウ・コマツナをコンテナに定植した
6月4日(土) 関東某所
7週連続の渓遡行。今回も『山菜&イワナ釣り』だが、魚の活性が高くなりテンカラの本格シーズンに入る反面山菜採りはそろそろ終盤。特に今年は季節の進み具合が早くウドは既に背丈程に伸びているものもあった。天候にも恵まれ気持ちの良い1日となった。
5月29日(日) 晴れ
前日の渓遡行が実働時間13hを超えてしまい疲れが残っているが天気も良いのでのんびりと庭菜園作業を行った。まだ5月だがジャガイモの茎が倒れ始めていてそろそろ収穫期が近い様子、品種を早生種(キタアカリ)にしたからかも知れない。試しに春先の日当たりが良い手前の株を2本掘り起こしてみた。1本は大~中10個と良い出来だが、もう1本は小玉が多く今一なので(画像参照)残りは来週まで待つ事にしよう。その他キュウリが結実し始めたので追肥を行い、水やりやトマト、ピーマンの脇芽かきやゴーヤの寒冷紗を外して支柱を立てる作業等。予め播種しておいたツルムラサキとモロヘイヤも苗が出来、ジャガイモの後作として6/中旬に定植を予定している。これらは夏場の貴重な葉物として重宝すると思う。
◆下葉が黄色くなり倒伏しはじめたジャガイモ
◆一番手前の株はマア良い出来だろう。画像上部のモジャモジャはタネイモ
◆2番目の株は貧果。残りは来週収穫しよう
◆キュウリの実が大きくなってきた
◆ミニトマトも1段目は随分玉伸びしてきた
◆ナスの一番果。株を充実させる為余り大きくなる前に収穫する。