先ずは、西部ゼミをご覧下さい。
東電バッシングの愚かしさ【2】(原発と核) 2011年6月18日放送
一党独裁国家である中国・北朝鮮・ロシアが
日本を射程圏内におさめる核ミサイルを持っている、
という事実に対して、
アメリカの核の傘に入っているから安全、
というのは、
原発推進のフランスから電力を買っていながら、
脱原発を称えるドイツと似ています。
偽善であるばかりでなく、
自国の運命を、他国に委ねる危うさがあります。
東電非難も政府の責任転嫁の香りぷんぷんです。
そうして、
どれにも共通なのが「いかがわしさ」ですよね。
東電バッシングの愚かしさ【2】(原発と核) 2011年6月18日放送
一党独裁国家である中国・北朝鮮・ロシアが
日本を射程圏内におさめる核ミサイルを持っている、
という事実に対して、
アメリカの核の傘に入っているから安全、
というのは、
原発推進のフランスから電力を買っていながら、
脱原発を称えるドイツと似ています。
偽善であるばかりでなく、
自国の運命を、他国に委ねる危うさがあります。
東電非難も政府の責任転嫁の香りぷんぷんです。
そうして、
どれにも共通なのが「いかがわしさ」ですよね。