なでしこ優勝の興奮冷めやらぬまま、午後は円山球場へ。
夏の高校野球の全道大会に母校が３年ぶりに出場したのです！
３塁側に陣取り、全校応援の後輩たちの近くで一緒に応援しました。
しかし、結果はサヨナラ負け。。。
７回までリードしていましたが、８回に追いつかれ最後に打たれてしまいました
いい試合をしていただけに負けてしまって残念だったけど、皆よく頑張っていたし、
大いに楽しませてもらいました。 どうもありがとう！
ドームでプロ野球観戦も面白いけれど、緑に囲まれたのどかな夏の球場で、母校の
野球を観る楽しさはまた格別です。選手も応援する生徒もみんな可愛くって眩しい・・・
ブラバンの音が鳴り響き、観客席の声援がこだまして空にすいこまれてゆくさまは
なんとも清々しく、そして少しだけ切なさを残しました。
毎日学校に行って、友達に会い、授業を受けて、部活に出て。
そんな学生時代の何気ない日常がかけがえのない時間だったことに気づくのは、
きっと彼らがもう少し大人になってからなのだろうなぁ～。
学校から円山公園まで二人乗りして
応援にいったの思い出すな。
今から３０年近く前か・・・。
高校野球も昔と違って今は暑くてケアが大変ね。
札幌もそうなのかしら。
熱中症にならないように気をつけなくては
いけませんね。
地味にブラバンも暑くて大変よね。
わぁ～素敵な想い出ですね
その彼はいまはどうしているのでしょうか～？
元球児は「北海道はこんな涼しい中で夏の試合ができていいなぁ」と言っておりました。きっと相方は、大阪の有り得ない暑さの中で野球をやっていたせいで脳がとけちゃったんだわ（笑）
私も今も当たり前のように学校に行ってクラスの生徒に会って、授業をやって部活を指導して同じようなことをしてますが、やはり違うんだなあ～
学生時代が一番ですね
みんなとバカなことを話して大笑いした～い
やはり同じように学校に行っていても、先生と生徒の立場では全然違うのですね。
今の記憶を残したままもう一度学生生活を送ったら、どんな感じなのでしょうね～。昔よりもっともっと楽しめちゃうかも？