永続のページ別館

愛知県岡崎市在住
永続のページ管理人の個人日記

「心の絆新聞」なるもの

2012年05月10日 | 沖縄教育出版
本日のお師匠さま


【心の絆新聞の活】
 
全員が「心の絆新聞」を大切に活用するようになってきています。

ピピっと三行の内容も濃くなってきて、

内容も深みがある提案が増えています。

とても嬉しいことです。

「心の絆新聞」は、社内の最高のコミュニケーションツールです。

コミュニケーションの良さが

風通しのいい社風をつくるのではないでしょうか。

全員が自ら喜んで情報を発信して、

それを全員が共有する文化をこれからも大切にして欲しいです。


◆◆

ピピッと三行がインプットの情報源

川畑さんと担当さんがエッセンスをとりだす、選択

心の絆新聞にして、アウトプット、共有

・情報の質と量の確保が肝要です。

・共有が進めば進むほど、「情報の価値」というものを認識します。

・そうなると、みなさんが「三行」にかける本気度が違ってきます。

・ここからは善循環の始まりです。

以前は、アウトプットが弱かったんですね。


あとは、選択というフィルターの役割が大切です。

漏らさず、多すぎず。

腕のみせどころです。


◆◆ 教訓

「情報の価値」の取り出し方と提供の仕方に独自の工夫がいります。