本日のこの言葉。
共感度が高いです♬
読むだけではなく、
自分のために、あたらめて記述してアウトプットします。
近道はなく、繰り返し伝え続けること。
そんな、正しい努力のしかたが書いてあります。
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会社の目的は
『みんながより幸せになること』です。
向かう目的を社員みんなで
完全に共有することは、
会社経営の基本です。
会社の目的や理念・方針を
周知徹底させるためには、
表現や例え話を工夫しながら、
50回、60回と繰り返し伝えることです。
折に触れて、
プレることなく伝え続けることです。
社員の結束力が高まれば、
1+1は3にも5にも10にもなります。
みんなが一枚岩になれば、
計り知れないパワーが生まれます。
◆◆
この文章は、是非、経営計画書に取り込んで、
折に触れて見つめなおしたい言葉です。
塚越さんと文屋さんに感謝です。
昨夜『LINE』というアプリをインストールしました。
DY会のメンバーに、使わないなら、来期の役を受けない。
という脅迫、強い意向をうけて、(笑)
やむにやまれぬ導入です。
ずっと、避けてきたのですがついに。というやつです。(^^;
ちなみに、
DropBoX
や
LINE
というやつは、管理する会社がデータの閲覧をする権限があるはすで、
税務・会計資料とかを保管、送受信すると、
守秘義務違反 ・・・税理士法違反という危険性をはらんでいます。
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便利なのは承知しています。
気軽すぎて、やばいですね。(^^;
弊社は、仕事に関するものは、
チャットワークというものを使っています。
ラインと同じ機能もありますが、違うのは、
すべて暗号化して送信されるということです。
お客様にも、お勧めしています。
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一時、フェイスブックで辟易しましたが、メッセージ機能で
仕事の依頼が入ってくるとか色々ありまして、
『お願いですから、SNS経由での仕事のやりとりはやめてください。』
とお願いした経緯があります。
ラインも同様の意味があって、距離を置いていました。
便利な分、誤った使い方をしないように、気をつけます。
ついつい、横着してしまいそうなので、自制します。
なるべく仕事外での利用に限定していきます。
ご理解いただけますようお願いいたします。
◆◆
あと、手軽に入力できてしまうので、
乱暴な日本語が飛び交っているので。
不要の軋轢が生まれているのも、
(こんな、言い方ないよねぇ!! どう思う?的な)
相談を受けて見てきました。
吐き捨てるような言葉を使わないように、
心を落ち着けて、丁寧に言葉遣いを心がけます。
◆◆ システムについて
超初心者の私。あたふたしています。
ラインは、電話番号で検索して、勝手につながりを知らせてくるんですね。
勝手に新世界が広がっていくのを見てあぶら汗をたらしてします。(^^;
しかも、なぜか、近しい人でなく、
残念な関係となり、ご縁をなくした片が、サザッと出てきたりして
焦っています。(^^;(^^;
選択基準が解らないですねぇ。
家族は出てこないんですよ。(笑)
◆◆
今後の利用については、手さぐり状態ですが、
何度も書きますが、気を緩めて、誤った使い方をしないように
気をつけていきます。
新しいものにビビリ過ぎという意見もあるでしょうが、
私の中では、ちょっと質が違うものがあります。
事務所のセキュリティもそうですが、
人為的エラーで過ちを起こす可能性があるものに手を出す
ということです。
これは、トヨタの生産ラインなどがそうなのですが、
ヒューマンエラーの可能性をゼロにしていく努力が
必要になってきます。
便利さに馴れてしまう日が来てしまうのでしょうか?
『異常の中に身を置いていると、それが正常に思えてしまう。』
えらい先生のこの言葉、心に刻んでおきます。
正常であると思った瞬間、過ちを犯してしまいそうです。
一線を引くために、
経営企画書(指針書)に、SNSに関する方針を強化、追加しようと思いました。
FaseBookでよく、シェアさせていただく、
今日もシェアさせていただきました。
本日のブログは、それについてです。
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つつがない日々のありがたさ。
特別よいことはないけれど、特別悪いこともない。
足りないものもあるけれど、満たされているものもある。
当たり前にあるものをありがたいと思える時、人は幸せに包まれる。
なんとなく過ぎていく普通の日々。
そんな日々に感謝したくなる時、人は尊い境地に達している。
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『君が生きる意味』(著 松山淳 ダイヤモンド社)
http://www.earthship-c.com/Books/meaning-of-life.html
ページサポーター【松山淳:JUN MATSUYAMA】
produced by http://www.earthship-c.com/ もっと見る
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今日、シェアさせていただいた。上記の言葉。
ピンと来ない人も多いと思うのですが、
私の中では、色々と感情が揺れる内容です。
この状態(つつがない日)にとってもあこがれる自分がいます。
だから困るときがありまして...(^^;
ワクワクするビジョンに向けて情熱をほとばしらせるような、
そんな...
『熱さ』が足りないと自分で思ってしまう瞬間があります。
冒険を望み、挑戦を繰り返し、
変化を生み出し、
日々、新しい刺激にあふれている
前向きな毎日。
こちらを望む人が多いのではないでしょうか?
私にも、そんな感情はあります。(^^;
ただ、その一方で
粛々とすぎていく日々にあこがれることがあります。
何事もなく、平穏であってほしい。
何事もないなんて...
病気のときに気づく健康のように
なんと贅沢な...
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『ありがとうの反対は当たり前』
有るのが難しいから有難いのです。
現代は、山頂を目指して山に登るのではなく、
目的地を目指して航海する日々です。
決定的に違うのは、航海は、波との勝負。
『足元が常に変化している』
ということです。
気を抜いて、立ち止まって休憩。
というわけには、なかなかいきません。
周囲の変化を見逃してはいけません。
常に変化に対応して、
瞬時に状況を把握、
方向を定め、かじ取り、帆の上げ下げ、
日々は『決断の連続』でできています。
◆◆
何も特別なものを望まない
無欲でいたいというふりをして、なんとも強欲な自分。
それもまた自分。(笑)
違った角度から見ると、それは、
環境変化への適応、環境変化の創造
から逃げているのかもしれません。
火が消えやすいんでしょうかねぇ...(^^;
ワクワクする未来像に向かってまっしぐら。
それもまた自分です。
と思ったら、わき見してしまう、
あちこち気が多い自分。
それもまた自分。
火が消えやすい自分。
それもまた自分。
足元と同様、自分の心にも波風はたちます。
どんな自分も、せめて自分だけは、
受入てあげないといけませんね。(笑)
ただ、有難いのは、今は
『すぐに火をつけなおしてくれる同志がいる』
ことです。
今日、友に、ちょっと火矢を撃ち込まれて、
いい感じに再点火しています。(笑)
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明日から、嵐が来ます。(^^;
台風12月決算号と、資料がどこにあるかわからない暗礁だらけの確申海
3月はご褒美イベントがあるので、がんばり鱒。
平穏に、粛々と仕事が薦められた、昨日・今日という日に感謝です。
とある講座の音声を聴いています。
そこで、出てきた話について、少し触れたいと思います。
コンサルの場を成功に導くには?
こりが一対一でも、多人数でも。
そのカギは
『安心・安全・ポジティプ』に場にすることが大切です。
ということです。
私も、数年前に、学んで、このことに気をつけて、
場をコントロールすることを心がけています。
効果はというと...
つたない手腕の私ですら(^^;
『あります』
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そのために、何が必要か?
言葉
表情
態度
つまり、こちらが空いてに伝えるもの・感じさせるもの。
これが、相手の心に影響するのでしょうね。
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表情として大切なのは、『笑顔』
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『笑顔は仕事です。』
お師匠さまの言葉を思い出しました。
人と接する人は皆、プロ。
プロなんだから『笑顔の練習をする』
周りの人間にとって自分は環境です。
相手から見た自分。
相手の心を和ませる。
相手の心に火をつける。
そんな、よりよき環境でありたいものです。
そして、それは、ただの愛想ではなく、
対話の場に流れる空気をよくし、
創造性を高めることができます。
効果に直結しています。
マクドナルドが笑顔を0円で売り出して何年でしょうか?(笑)
0円で笑顔を提供すると、
まわりまわって、違うもので、こちらにかえっています。
条件は相手が笑顔にならないと、こちらにかえってきません。
『健全な下心』という言葉が好きです。
自分にかえってくることを期待して、まずは相手に笑顔を!!
昔の人が作ったことわざでは、
『情けは人のためならず』
と言います。(^^;
笑顔をふりまく訓練が必要ですね。(笑)
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とある塾で、
TANREN
というアプリを使って、鍛錬しています。
与えられたお題のプレゼンを、ロープレ形式で実演、自分で撮影、
Webにアップして評点をもらいます。
・表情
・言葉づかい
・説得力
・わかりやすさ
・説明時間
・熱量
TANRENの評価ポイント、
説得力、わかりやすさの得点が多いと嬉しかったりしますが、
次からは、表情も重視していきます。
TANREN
面倒ですが、面白いです。
成長めざして鍛錬し鱒。
今日は掃除、環境整備についてです。
心の友も、本日のブログでとりあげていたので、
カレンダー、文屋さんのFacebook記事とあわせて読んで、
色々と感じました。
こういう投げかけをしてくれる人がいることで、
ちょっとやってみようと、
佳き行動の実践への背中を押しくれます。
感謝ですね。
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訓練、躾として始める環境整備。
よき躾は強制してもよい、と森信三先生が言っていたような気がします。
訓練として続けると、やがて習慣になります。
私の友人の中には、落ちているゴミを見過ごすと、
『負けた気がする』
といって、拾います。
別に誰かが見ているからという理由ではなく、
誰も見ていなくても、
『せめて自分だけは拾おう』
『せめて自分だけはキレイにしよう』
この思いは、大切です。
拾った経験のある人は、捨てないと思います。
この『体験』こそが人を成長させると思います。
そして、綺麗にしたおまけとして、
今日のカレンダーにあるように、
良く気づき、気配りができる心が育つ、
というお駄賃を神さまはくれます。
偽善上等。
お駄賃目当て結構。
『ひとつ拾えば、ひとつきれいになる。』
↑
秋の名物、三河湾100キロウォークでは、
背中のかごに、この看板つけて、
100キロを掃除しながら歩く強者もいます。
磨かれるのは床であり、自分の心。
一石何鳥となるのでしょうかね(笑)
欲張りものは、掃除をしましょう。
私もコツコツ挑み鱒。
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塚越寛 日々の言葉 人も社会も幸せになる年輪経営 クリエーター情報なし 文屋
渡辺和子先生の
愛と励ましの言葉366日
より 久々の引用です。
お客様と渡辺先生の話題になり、思い立った次第です。
『 最初の出逢い以上にたいせつなものは、
同じその人と絶えず新たに出逢うということではないだろうか。
馴れてしまわないということ。
それは一期一会の心構え、緊張感と言ってもよい。』
『絶えず新たに出逢う』
常に変化、常に成長。
常に、『よりよい』存在であることを目指したいものです。
◆◆
今日お会いしたお客様は、経営者としての自覚に目覚めつつある
というか、
ネッツトヨタ南国の横田さんの表現でいう
『10年でガラッと変わる』
という言葉を使わせていただきました。
本人の自覚はないかもしれませんが、
日々の研鑽、試行錯誤の日々を経て
毎日少しずつ変わり
振り返ってみると
『3年でガラッと変わった』
と称賛させていただきました。
経営計画書(指針書)を軸に置いた会話でそう感じさせていただきました。
ワクワクする未来像。
いままで全く考えなかった、考えられなかった未来像。
そこに想いが至るようになったようで、表情も違います。
『新しい、別人にでも出会ったような思いでした。』
ついにワクワクがキーワードとして登場しました。
自分、自社、社員の明るい未来を考える未来志向。
こんな方とのおつきあいできる機会を増やしていきないなぁと思います。
◆◆
相手にとって、自分の存在は環境の一部です。
よりよい環境。
より価値のある存在になり鱒。
先生でなく、ともによりよい未来を目指すパートナー。
『在り方』
自分の目指す、成長軸を確認させて頂く機会をいただきました。
感謝です。
スマホでブログを投稿できるアプリを入れてみました。
gooを使っているのでこのアプリを選んでみました。ユーザーのでしょうか評価低いのですが、その理由すらわからず、手探り状態です(^_^;)
まずは、中日新聞のコラムを引用してみました。
私には、ともにバターになろうと誓った友がいます。(笑)
頑張らないと、良質なバターになれないのです。追いかける背中がどんどん離れていくので、必死においかけ鱒。
池江選手の話、衝撃を受けました。
よりよい道が拓けることを祈るばかりです!
その前提は、可能性を信じ続けることですね♫
私も私の可能性を信じて、私のバターを創り鱒。
"中日春秋
過酷な現実に驚かされ、動揺した。競泳女子の池江璃花子選手による白血病の公表である。十八歳。よりによって、多くの人の期待を集める逸材に。二〇二〇年の東京五輪前に、なぜ。多くの人が嘆いたはずだ
▼驚かされるのは、池江選手本人の前向きな姿勢である。ツイッターでは、自ら病気を明らかにし、「さらに強くなった」姿を見せたいとも誓った。頭が下がる思いだ
▼思い出すユダヤの寓話(ぐうわ)がある。カエルが牛乳のおけの中に落ちた。困難な状況に置かれたのは分かるが、脱出方法がすぐには思い浮かばない。それでも、懸命に牛乳の中を泳ぎ続けた。しばらく泳いでいると、足に何かが当たる。かきまぜられてバターができていた。脱出への足場だった
▼厳しい環境に落ちたときは、希望を失わず、泳ぎ続けよ。苦難の歴史を生き抜いた民族の寓話は、そう語りかけている。力強く水をけってきた。前向きな若者のその足にも、復活への感触が、一日も早く宿ることを願ってやまない
▼完治が可能な病気である。同じ病気から立ち直って、第一線に復帰した選手も少なくない
▼アジア大会六冠の大活躍が記憶に新しい。日本人もさまざまな種目で世界と渡り合えるという希望を示してきた選手だ。病気も乗り越えられる。それを示すのもまた使命かもしれない。多くの人が復活を祈っている。激励を束にして届けたくなる。"