ちょっと時間が空きましたが、やっと(整理とは言いがたい取り留めのなさですが)アップできました。
◆◆
大久保寛司さん
・人生とは縁(えにし)の無限連鎖
・「判断軸」・・・視点の置き所
・死ぬ直前に人生を振り返る
最期に後悔したくない。
(◎で終わる人生を目指したい)
・土を作る。
どんな土を作るか。
見えない部分に自分の価値観を注ぐ。
塾長
・天国は一人ではつまらない
では、誰に囲まれていたいか
すばらしい人、価値を分かり合える人、愛する人...
◆◆ 対談?放談?
なぜ、僧侶のみなさんが、尾角さんにすり寄って行くか?
という問いから始まりました。
・責めるのは簡単。
でも責めない。
というスタイルが敵ではないと感じでもらえるのではないか?
とは、当人の尾角さん談。
・「希望はある」・・・目の前にあるものを見ているか?
目の前にある希望を希望と認識しているか?
・尾角さんの魅力についての分析。
「響き」・・・波長というか・・・これが「いい」
すべてのものには固有の周波数があって、共振を始める周波数というものがあります。
(尾角さんは万物に通じる、合鍵のような周波数をもっているのかなぁ)
◆◆ ジャッジしないといういうより、ジャッジできない。
ジャッジしないという尾角さんと、
ジャッジできないという大久保さん。
ジャッジすると、相手は10センチで掘るのをやめてしまう。
1メートルまで掘り下げるチャンスを奪ったかもしれない。
(そう、思うと途中でジャッジを突きつけることはでない。
→ 本人が納得するまで掘り下げさせてみたい。)
「相手のものさしを持つ」・・・これが人としての成長。
◆◆ Don't Judge のポイント 「意図」
「感情にジャッジしない」
この一言の説明は珠玉です。
ジャッジしないのは手段であって目的ではない。
常に相手の感情を尊重するという「手段」がDon't Judgeだつたのです。
◆◆
洞察力タイプ
分析タイプ
俯瞰タイプ
色々あるが、尾角さんは洞察力タイプではないか・・・(塾長談)
◆◆
「相手に自問自答させる言葉」に満ちている
あるセミナーの参加者からいただいた大久保さんの評価
言われると、つい自問自答してしまう。
500人いて500人感動して、500人がその後うまくいったなら、自分(大久保さん)がすばらしいかもしれないけれど、講演をきいて、つまらなかったと言ってくれる人がちゃんといる。
だから、私が、すばらしい人ではなく、感動した本人がすばらしい。
◆◆ 呼び水 ・・・ 塾長
本物に触れると同じいい物が自分の中からでてくる
言葉の粒子が細かいとすぅーっと入ってくる。
「確かな言葉を使う」 ・・・(自分の出す、波長を整える)
人に与える響きを良くしたい。
◆◆ 塾長の締めくくり
「行動は言葉から生まれてくる、言葉は想いから生まれる」
◆◆ 尾角さんの締めくくり
ブレたときに戻る軸はあるか?
言葉なきところの言葉
響きなきところの響き
これをどう聴くか、聴けるのか?
◆◆ 大久保さんの締めくくり
・自信のない人は早口になる(ドキッというか、グサッというか..)
「行間で何を語れるか?」
「行間を感じる」
「いい想いでいい土をつくる。」
「見えるものは見えないものから生まれてくる」
◆◆ おまけ
大久保悦子(神様の神様)さんの言葉が登場。
育て育てられの記より
「99人にほめられても、1人の正しい人に笑われないように」
絶版になっているので、他の出版社からでも出したい。
とは大久保さんでなく高野塾長の言葉。
ちなみに、ウチには一冊ごさりまする。
※家内が興味を示して、著者(神様の神様ね)に直接たずねてもダメで、ブックオフ回りをして掘り出した逸品です。
◆◆ しかし
観客がヤバすぎました。
・寄田歯科
・・・寄田先生、
グループの院長を全部育てたという噂の絶えない
スマイルクリエーター新谷さん
・川越胃腸病院
・・・(日本経営品質賞受賞おめでとうございます。
妥当すぎるのに、嬉しくてたまらないのは、私だけではないはず。)
池田看護士長ほか
・倍速開発の牧さんご夫妻。・・・いつもニコニコ。
坂本光司先生も視察に訪れる、エエ会社。
東京に行く際には是非寄らせていただきます。
北川八郎先生のホームページの管理、いつも有難うございます。
・菓匠Shimizuの清水シェフ・・・夢ケーキのリーダー
・西辻一真さん・・・日本を変える100人の筆頭
・三輪康子さん・・・お話できなかったのは残念。
著書を通じて、私を救っていただいた方です。
弔事があったにもかかわらず、30分だけでも
と長野まで。
丸腰で持っている武器は愛。
新宿のジャンヌダルク。
・IFSネットの渡辺さん・・・障がい者雇用のリーダー。
慈善でもなく、広告でもなく、純粋の戦力として雇って、
黒字をたたき出すことを考えての雇用。
日本を変える一人といえます。
・日本でいちばん大切にしたい会社・・・田中さん
坂本光司先生が、ここ以上の会社を知らないという「ここ」で働くコアメンバー
・炭師 原伸介夫妻
・・・大ファンの二人。
現代の仙人。
人と離れて仕事をしているが故に人を見る目が備わった賢人。
打ち合わせなしで、企業研修で、大久保寛司先生と同じことを、
同じ相手にいうレベル。
・はせがわファミリー&大久保貴寛さん
・・・懇親会、有難うございました。
他にも京都組の岡村さん、熊谷さん...
学ぶ気バンバンの人々の集まりでした。
◆◆
みなさまに、すばらしい学びをいただきました。
このまま消滅させずに、なんとか実をつけたいと思います。
この企画をしていただいた皆様、登場していただいた皆さま、同席できた皆さまに感謝です。
◆◆
大久保寛司さん
・人生とは縁(えにし)の無限連鎖
・「判断軸」・・・視点の置き所
・死ぬ直前に人生を振り返る
最期に後悔したくない。
(◎で終わる人生を目指したい)
・土を作る。
どんな土を作るか。
見えない部分に自分の価値観を注ぐ。
塾長
・天国は一人ではつまらない
では、誰に囲まれていたいか
すばらしい人、価値を分かり合える人、愛する人...
◆◆ 対談?放談?
なぜ、僧侶のみなさんが、尾角さんにすり寄って行くか?
という問いから始まりました。
・責めるのは簡単。
でも責めない。
というスタイルが敵ではないと感じでもらえるのではないか?
とは、当人の尾角さん談。
・「希望はある」・・・目の前にあるものを見ているか?
目の前にある希望を希望と認識しているか?
・尾角さんの魅力についての分析。
「響き」・・・波長というか・・・これが「いい」
すべてのものには固有の周波数があって、共振を始める周波数というものがあります。
(尾角さんは万物に通じる、合鍵のような周波数をもっているのかなぁ)
◆◆ ジャッジしないといういうより、ジャッジできない。
ジャッジしないという尾角さんと、
ジャッジできないという大久保さん。
ジャッジすると、相手は10センチで掘るのをやめてしまう。
1メートルまで掘り下げるチャンスを奪ったかもしれない。
(そう、思うと途中でジャッジを突きつけることはでない。
→ 本人が納得するまで掘り下げさせてみたい。)
「相手のものさしを持つ」・・・これが人としての成長。
◆◆ Don't Judge のポイント 「意図」
「感情にジャッジしない」
この一言の説明は珠玉です。
ジャッジしないのは手段であって目的ではない。
常に相手の感情を尊重するという「手段」がDon't Judgeだつたのです。
◆◆
洞察力タイプ
分析タイプ
俯瞰タイプ
色々あるが、尾角さんは洞察力タイプではないか・・・(塾長談)
◆◆
「相手に自問自答させる言葉」に満ちている
あるセミナーの参加者からいただいた大久保さんの評価
言われると、つい自問自答してしまう。
500人いて500人感動して、500人がその後うまくいったなら、自分(大久保さん)がすばらしいかもしれないけれど、講演をきいて、つまらなかったと言ってくれる人がちゃんといる。
だから、私が、すばらしい人ではなく、感動した本人がすばらしい。
◆◆ 呼び水 ・・・ 塾長
本物に触れると同じいい物が自分の中からでてくる
言葉の粒子が細かいとすぅーっと入ってくる。
「確かな言葉を使う」 ・・・(自分の出す、波長を整える)
人に与える響きを良くしたい。
◆◆ 塾長の締めくくり
「行動は言葉から生まれてくる、言葉は想いから生まれる」
◆◆ 尾角さんの締めくくり
ブレたときに戻る軸はあるか?
言葉なきところの言葉
響きなきところの響き
これをどう聴くか、聴けるのか?
◆◆ 大久保さんの締めくくり
・自信のない人は早口になる(ドキッというか、グサッというか..)
「行間で何を語れるか?」
「行間を感じる」
「いい想いでいい土をつくる。」
「見えるものは見えないものから生まれてくる」
◆◆ おまけ
大久保悦子(神様の神様)さんの言葉が登場。
育て育てられの記より
「99人にほめられても、1人の正しい人に笑われないように」
絶版になっているので、他の出版社からでも出したい。
とは大久保さんでなく高野塾長の言葉。
ちなみに、ウチには一冊ごさりまする。
※家内が興味を示して、著者(神様の神様ね)に直接たずねてもダメで、ブックオフ回りをして掘り出した逸品です。
◆◆ しかし
観客がヤバすぎました。
・寄田歯科
・・・寄田先生、
グループの院長を全部育てたという噂の絶えない
スマイルクリエーター新谷さん
・川越胃腸病院
・・・(日本経営品質賞受賞おめでとうございます。
妥当すぎるのに、嬉しくてたまらないのは、私だけではないはず。)
池田看護士長ほか
・倍速開発の牧さんご夫妻。・・・いつもニコニコ。
坂本光司先生も視察に訪れる、エエ会社。
東京に行く際には是非寄らせていただきます。
北川八郎先生のホームページの管理、いつも有難うございます。
・菓匠Shimizuの清水シェフ・・・夢ケーキのリーダー
・西辻一真さん・・・日本を変える100人の筆頭
・三輪康子さん・・・お話できなかったのは残念。
著書を通じて、私を救っていただいた方です。
弔事があったにもかかわらず、30分だけでも
と長野まで。
丸腰で持っている武器は愛。
新宿のジャンヌダルク。
・IFSネットの渡辺さん・・・障がい者雇用のリーダー。
慈善でもなく、広告でもなく、純粋の戦力として雇って、
黒字をたたき出すことを考えての雇用。
日本を変える一人といえます。
・日本でいちばん大切にしたい会社・・・田中さん
坂本光司先生が、ここ以上の会社を知らないという「ここ」で働くコアメンバー
・炭師 原伸介夫妻
・・・大ファンの二人。
現代の仙人。
人と離れて仕事をしているが故に人を見る目が備わった賢人。
打ち合わせなしで、企業研修で、大久保寛司先生と同じことを、
同じ相手にいうレベル。
・はせがわファミリー&大久保貴寛さん
・・・懇親会、有難うございました。
他にも京都組の岡村さん、熊谷さん...
学ぶ気バンバンの人々の集まりでした。
◆◆
みなさまに、すばらしい学びをいただきました。
このまま消滅させずに、なんとか実をつけたいと思います。
この企画をしていただいた皆様、登場していただいた皆さま、同席できた皆さまに感謝です。