永続のページ別館

愛知県岡崎市在住
永続のページ管理人の個人日記

雷龍王の決断

2007年09月29日 | ノンカテゴリー
テレビで独裁国家の政治がどんなものかを放映していました。


キューバ
シリア
ブータン

それぞれの価値観からするとすばらしい政治しているといっても良いと思いました。
アメリカにとって都合の良い価値観だけを善とすることを改めて戒められました。


◆◆ キューバ

医療・教育の制度には驚きました。
医者になるのはタダ。
コロンビアなどのほかの国どころか敵国の米国からも留学生をタダで受け入れています。

◆◆ ブータン

国民総幸福なる概念を繰り出した雷龍王。
以前このブログでも取り上げた方です。

国民がみんな幸福を感じられるようになったら今度はその破壊に着手。
2008年に民主化へ移行すると「王が」決めた、ありえない国。

国王の価値観のもとにみんな幸福になりました。
今度は害毒があることを知っていながら、テレビとインターネットをあえて解禁しました。すると、予測したように社会が荒れだしたみたいです。

でも、個々の価値観の多様性を尊重するかのように民主化へ。
とても深い考えがあるようです。

ブータン。
国語以外は国王の方針で英語でやっているそうです。
だから、ネットの世界の大概の文字を読めてしまいます。
善の悪も含めてあらゆる情報をえる機会を得られます。

国民に自立を促すため、あえて試練を与えているようにも見えます。
清濁併せ呑んだ親の愛みたいです。

本人としても大変な決断でしょう。

良い結果を望みます。


◆◆ 一方で

日本で改正された教育基本法。
勝手にどんな個人になって欲しいか価値観を法律で押し付けています。
どこかで集団で憲法違反だと提訴した記事を読んだことを思い出しました。

価値観の多様性は尊重されるべきです。

感謝に目覚め、感謝に眠る。

2007年09月28日 | ノンカテゴリー

希望に目覚め
努力に生き
感謝に眠る

こんな表現をたまに聞きます。


最近6時間睡眠が続いていますが、今朝、どうしても起きられずに寝坊しました。沖縄教育出版の川畑社長さんのように毎日4時に起きることができる人とは何が違うのだろう。そんなことを夫婦で話していたら、言われました。

家内に言わせると「充実感が違うからじゃないの?」ということです。

私の場合、6時間が続くと、日中にボーッと瞬間が多くなり、頭の中に霧がかかったような状態になります。

川畑さんの場合、ガンで一度は死を覚悟して以来、朝目が覚めるだけで(生きていると実感して、再び目をあけることができたと)感謝していると思います。

先日テレビで放送していた松本幸四郎さん主演の「生きる」という話を見ていて感じました。「生き急ぐ」という考え方があることを...

「大切なものは目に見えない」

「タイム・イズ・命」


もう少し、時間=命を大切にしないといけないと感じました。

でも...   

眠いんです。



眠っている場合でないほど、楽しい毎日にしないと...

文明は退化しない

2007年09月27日 | 仕事
昨日、最新の複合機が入りました。

FAX
コピー
プリンタ
スキャナ

印刷はカラーでA3までできます。
交換した古い機種とほとんど同じ値段なのですが、機能は格段に上。スピードも速いです。

FAXも全部サーバーにPDFで保管するようにしたので、紙とカウンタの無駄が大幅にカットできます。しかも、出先からサーバーにアクセスすれば読むこともできます。

今ある紙の文書もジャンジャンスキャナで読み込んでペーパーレスに向かいます。
元々、やっていたペーパーレス化ですが、A3まで高速に読み込めるようになり拍車がかけられそうです。





◆◆ 文明は退化しない

伊那食品の塚越会長さんの言葉です。
文明は積極的に利用しましょう。

ムダをなくし、地球にも少し優しくできそうです。
安い買い物に感謝します。

永遠のライバルと言えば

2007年09月25日 | 興味・趣味・道楽
◆◆ 閑話休題


「永遠のライバル」と言えば浮かぶものランキング - goo ランキング


ルパン三世と銭形警部は順当な線ですね。他も納得のいくものがほとんどですが、中にはDY会のH氏的な奇抜な対比もあり面白いです。

ちなみに、私はライバイルという概念は古代進とデスラー総統で知りました。

もっと、ちなみに、
私が挙げるとすれば、永遠のライバルといえば影丸と邪鬼でしょう。
(何人わかるかなぁ...)
なんたって片方は不死身なので...。

コブラとクリスタルボーイってのもいいでしょ。




◆◆ 閑話休題のはすが

歯止めをかけないと、閑話休題が本題になってしまいます。

マンガ・まんが・漫画が大好きです。
マンガ大国の日本に感謝します。
でも、環境にはやさしくいきましょうね。



人がなぜ働くのか、さらに、人が生きる意味は何か

2007年09月23日 | ノンカテゴリー
◆◆ 

購読しているメルマガからの全文転載です。
この方の非常に辛口かつ軽妙な文章が大好きです。
ちなみに、このメルマガはまくまぐの発行番号813。
非常に早い時代から発信しています。

今回は辛口トークではありませんが、考えさせられる文章なので是非、みなさんに知っていただきたいと思います。
うちのご近所の万有製薬の親会社の話です。
日本の恩人の話です。





***START******************


セミとこおろぎが一緒に鳴いている面白い季節になりました

  電脳市場本舗
~Marketing Surfin' 2007 ~

by Kei Sakamoto

wave#542:スピリチュアル・キャピタル

●がっちり儲けてます、メルク

医薬品大手メルク社。95年の年商は167億ドル、純利益は33億ドル。90年代を通
じてメルクは『フォーチュン』誌の「最も尊敬されている企業」とされた。
『ビジネスウィーク』誌は「奇跡の会社」と題してカバーストーリーに取り上げ
た。
メルクの注目すべき点はその好調な業績だけではなく、研究開発に取り組む姿勢
である。例えば同時期の年間研究開発費は15億ドル、即ち、純利益のほぼ半分を
研究開発に注ぎ込んでいる。同業他社と同様、医薬品の利益は新薬から生まれる
ことを経営者は充分知っているからだ。

さて、ここまでの記述なら、物質中心主義、拝金主義、ビジネス1.0ワールドの
描写にとどまる。聞いて欲しい話はこれからだ。

●画期的な新薬開発! しかし・・・

メルクは画期的な新薬を開発した。それは中近東、アフリカ、中南米の未だ衛生
環境が充分とはいえない地域、国で流行している「回旋糸状虫症」、通称oncho、
別名「河川盲目症」といわれる病気に効く。この病気は、ブヨを媒介して寄生虫
が伝染するものだが、ひどいことに、失明してしまう。この物語の時点で既に
340,000人が光を失ってしまっている。1,800万人が寄生虫に感染しており、8,500
万人が感染の危険のある生活環境にいる。

そんな中、メルクの開発した「メクチザン」は年に一錠飲めばそれでOKという優
れものだ。ブヨに対する生活環境改善への決定打がない中で、中近東、アフリカ、
中南米の人々にとって福音となる。メクチザンと同等の医薬品は既に10億ドル市
場を形成している。期待の新薬。しかし、ここで大きな問題が。

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新薬メクチザンは、そのターゲットとしている低収入の潜在顧客にとって、薬代
を支払うことは不可能であり、かつ、彼らが薬に到達するまでには気の遠くなる
距離があってデリバリー・インフラが確立していない。

つまり、必要な顧客はお金を支払えず、顧客にまで製品を届けることができない。
しかるに、代金を痛みなく支払える富裕層にとってはメクチザンは不要な生活環
境である。
------------------------------------------------------------------------

というなんとも悩ましいボトルネックがあったのである。

●どうしたか

メクチザンを必要とする人ならだれにでも無料で配った。

「医薬品は利益より人間を優先しなければならない」という創立者メルク氏の経
営理念が意思決定の礎になった。

デリバリー・インフラの未整備問題は、WHO、世界銀行、サードワールドの政
府機関、NGOなどと協力することで解決した。配布されたメクチザンは、売上
高にして2億5,000万ドルに相当する量だ。

このプロジェクトにおけるメルクの「手取り」はゼロである。しかしそれは物質
的、金銭的な指標でみるならそうなるのであり、もちろん、企業行動のもたらす
結果はお金だけではない。

結果、同社の研究員のモチベーション(士気)は大いに高まった。社員も「メル
ク」ブランドへの矜持がより高く、強くなったことだろう。そして何より、メク
チザンで失明の恐怖から救われた約1億人の人々からの「ありがとう」の気持ち
のビーム。1億人からの感謝のビームが集中したら、それはすごいよ。

この資産を、Danah Zohar(日本語にしづらい発音なので、原記のまま)は
「spiritual capital」と呼ぶ。

「人がなぜ働くのか、さらに、人が生きる意味は何か」

という、現代人に最もシリアスな課題に明確な回答を自分の働く会社が示してく
れる。これほど重要で、志の高まるモチベーション・アップの資産は、他にない。

ちなみにメルクは太平洋戦争終了直後、結核の流行していた日本に無料でストレ
プトマイシンを配布した。日本人もかつて、メルクに救われているのである。

メルクはビジネス2.0を既に実行している。ただお金だけ儲ければいい、という
「自分の足を自分で食う」資本主義の限界を超えている。

遥か昔、1945年代から取り組んでいることが、この日本のエピソードからもわか
る。

今日のSurfin'は以上です。読んでくださってありがとう!
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応えましょう

2007年09月22日 | 愛知中小企業家同友会
所属する三河青年同友会のメンバーに下記のメールを配信しました。


******************************


昨年にも増して、今年の例会PJ(L)の頑張り・熱意には
目を見張るものがあります。

そして、9月例会のPJがあきらめずに情熱を燃やしています。

『応えましょう』



◆◆ 10月も11月もPJは動いています。


10月のフォーラムは締め切りまであと一週間となりました。
返信の状況はよくありません。

出欠は本人の都合ですが、返信は各人の自覚の問題です。
PJをやっていて、締め切り直前まで返信がないのは、
不安で不安で仕方がありません。


ギリギリまで本気で日程調整しているならOKです。
そうでなくて、なんなく、放置してある人。
自分が例会を担当しているときの気持ちを思い出して、

『応えましょう』

できることなら、

『出席で応えましょう』



◆私が担当の第六分科会。
申し込みが85人となりました。
今年は100で切ります。
月明けに岩手に打合せに行ってきます。



◆神谷一夫さん担当の第五分科会。
指針成文化で愛知よりはるか上を行く、先端地滋賀。
屈指の報告者を呼んでいます。
このためにに7月には香川まで情報収集に行った一夫さん。


◆第13分科会
同友会各地で講演を続ける大田先生。
愛知でも基調講演の候補者でした。
いろどりの横石さんに決定した後、どうしてもよびたくて
分科会にしてしまった室長の思い。
他の分科会に行く予定が『大田先生が話すなら』と座長を
買って出た支部幹事長の豊田さん。

『生きるとは』
『何のために働くのか』
指針・採用・共育の基礎となる労使見解。
そのまた基礎となる、人として大切な考え。


10月の『例会』はフォーラムです。
代表の板谷さんや他の実行委員さんなど地区選出のPJも
頑張っています。

『応えましょう』


私の願いは未返ゼロ。
無視ほど辛いものはない。

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上記以外の素晴らしい分科会がたくさんあります。
楽しいことばかりではありません。
みんな歯を食いしばって作っています。

◆◆ 第1分科会

労使見解について新井代表理事が語ります。
代表理事の話を聴いたことのない人は聴くべきです。

あの石隊長もフォーラムのグループ討論で新井さんに会って
感化された1人です。


◆◆ 第8分科会

同友会での報告回数はハンパでない加藤さん。
売上が二度もゼロになったのを乗り越えて今があります。
今は今の営業で二年後の売上がたちます。
二年前の営業で今の売上がたっています。

環境変化への対応にこだわり、強い会社を作る加藤さん。
今回は今までの報告にない加藤さんに会えるそうです。

みんなちがってみんないい?

2007年09月21日 | 愛知中小企業家同友会

◆◆ いっぱいいっぱい


・初めてのグループ幹事にとりまとめに『いっぱいいっぱい』

・初めての例会プロジェクトリーダーに『いっぱいいっぱい』

・いつも頭の中は別のことで『いっぱい』

・会員拡充のことで『いっぱいいっぱい』

・別の企画で『いっぱいいっぱい』

・眠たくて『いっぱいいっぱい』

・入会したてで勝手がわからず『いっぱいいっぱい』


こんな人々が集まって例会の企画がされました。
他のグループから冷静に応援もありましたが、大変です。


本当はある程度、形にしたかったのですが、
『ムダな話し合いしてないで』
『また話し合いましょう』
という発言で後日に先延ばしになりました。


集まることが『いっぱいいっぱい』のグループで、珍しく多くの人が
来たので、できるだけ話し合いを進めたかったのですが。

次、集まれるがどうか心配です。



◆◆ 学びを思い出さないと


ホワイトボードが欲しかった。
ファシグラを使って話し合いのプロセスを記録・整理してみれば
よかった。今頃、思っています。

ただ好き勝手に意見を言っているだけでファシリテーターが不在であり、
『ムダな話し合い』とまで言われてしまう状況は次回は避けましょう。



◆◆ そんなに試したいのか?

万難に感謝します。

車の両輪

2007年09月21日 | 愛知中小企業家同友会

◆◆ 昨日の記事に関して...  補足です。

同友会と社業は車の両輪と言われています。
よく冗談で、片方の輪が大きくなって同じ場所を回っているという言い方をします。

昨日の記事に関して言うと、片方(同友会)が大きくなっているという話とは少し違うのです。
この一年、同友会活動は本当に大変でしたが、そのお陰で私自身の人生が変わったと断言できる出来事があったり、個人の成長は著しいものがあったと思っています。(成長してこの程度ですが(^^;))同友会に身を置いていなかったらこんな個人の変革は発生していません。だから、役を受けることを否定するものではありません。今でも推奨派です。


ただ、問題なのが、お金になっていないということ。私のお客様はさして喜んでいないということです。私が変革した部分は将来にむけての大きな財産となっています。ただ、今を生きる糧になっていないので、車輪の大きさが違うというより、時間軸が違う部分に困っているということです。

当然ですが、同友会での学びは東洋の漢方薬の部分と西洋の外科手術、長期と短期のそれぞれに作用する部分があります。私の追及する経営品質もそうですが、私の同友会での学びは長期の視点に重点を置いているので、今すぐ現金化できるものではありません。

私のお客様にも同様の人がいて、決算書のどこを見ても載ってこない大きな無形の知識・ノウハウを持っています。ただ、刈り取りができていないということです。私の場合はたくさんの種を得た形ですが、この方の場合は刈り取り寸前のものがいくつもある状態なのが違いです。

脱線しましたが、
長期的視野だけでなく、長期的視野の先にある理念実現のためにも、目先を追わないといけない部分があると痛感したのが昨日の記事につながっています。

私自身だけでなくお客様企業の成長を追求必要があります。

顧客本位・社員重視・独自能力・社会との調和
長期と短期
私とお客様
同友会と社業

バランスが大切です。

大反省

2007年09月20日 | 仕事
◆◆ レモンジュース

大切にすべきお客様の期待に応えられず、縁をなくしてしまいました。
お客様が口にした理由は別のことですが、行間の空気が語ってくれます。
心の距離を感じます。

正確には縁をなくしたわけではありませんが、それに近い事象が発生しました。

同友会などで忙しかったのは確かです。
経営品質関係の勉強で更に自分で忙しくしていました。
もっとフォローをできたはずです。
申し訳ありませんでした。


心と心の距離をつめる必要があります。
指針に書いてあったはずなのに...
黄色信号に気づきました。
赤になる前にリカバリーします。

ちょっと心が酸っぱいです。



◆◆ 理解されると

同友会の件では、奇しくも支部幹事の豊田さんが、こんなようなことは事務局の人相手に言ってくれていました。

・特定の人に依存しすぎる。

・個人経営の人とそこそこの人でお願いをする仕事を区分しないといけない。

・個人経営の人はどうしても会議・例会等に来られなくなることもあるので、ドタキャン等については理解を示さないといけない。

・個人経営の人はその人が抜けると会社がストップするので配慮が必要である。


役を引き受けた以上、責任があるので歯を食いしばって、こなしていると、「あいつは頑張るから」と更なる試練が...

頼まれ事は試されごとといは言うものの
その人を育てるための頼みごとではなく
ただ、役をやる人がいないからと何でもかんでも来るのは...

特定の人に負担が行き過ぎです。
私なんかより、はるかに負担がある人はたくさんいます。
でも、私自身、決して楽にこなしているわれではありません。
ここのところを理解していてくれる人がいると現状が変わるわけではありませんが、少し頑張れそうです。



名古屋にて3本勝負

2007年09月19日 | ノンカテゴリー
◆◆ 説明会

午前。
TKC中部会の創業経営革新支援委員会主催の事務所セミナー説明会へ参加してきました。私の担当の小委員会の主催です。他の事務所との違いやお客様の目に見えない部分での事務所の取り組みをしってもらうために実施する「事務所セミナー」

独自性をアピールしましょう。
これが結論です。
SCG(TKCの社員さん)がサポートします。
心強い味方がいます。


名駅のトヨタさんの巨大ビルの中の会議室で開催されました。
素晴らしい設備です。(高いけど)
説明会後はビルの中のお店で食事です。
このビルの地下を通り過ぎる以外、初めて足を踏み入れました。


担当した石川副委員長。
ありがとうございました。



◆◆ 愛知同友会45周年記念講演

午後から
愛知同友会初代代表理事の菊水化学の遠山さんの話を聞きました。
大先輩方ですら、初めて話を聞く人が多かったようです。
DNAを引き継ぐためにも、良い取り組みだったと思います。

企画した副代表理事の加藤さん、ありがとうございました。



◆◆ 理事会

夕方から
同友会の理事会でした。
景況調査、フォーラム、金融アセス云々。
各取り組みの集約について回答が少なすぎです。

仕組みが悪いと代表理事は反省しておられましたが、それ以前の各人の意識もかなり問題があると思います。『あいどる』を初めとするIT格差。格差を埋める努力をせず口をあけて待っている赤ちゃん経営者。フォローしない役員。フォローしない会員。

青同と安易にひとくくりで指摘をうけ、特定の標的を作る行為にキレた私。
青同も指摘される要素があることを素直に受け止め反省した林代表。
子供と大人です。


うちの会はみんなが悪い。
この精神で、みんなで良くしていきましょう。

会議中にキレた私を気にしてくれて、吉岡さんが後で電話を下さいました。
ありがとうございました。