週末は横浜へ。

　ども。

　この週末は仕事で横浜へ行き、一泊して２日間の会議に参加します。
　偶然、横浜アリーナのそばのホテルに泊まることになりました。

　私は、元々静岡県出身ですが、もう小学生のときから大阪・京都・奈良で過ごし、大学時代だけ関西を離れてましたが、その後25年間京都に住み続けている根っからの関西人。
　関東方面に行くのも億劫で長年を過ごしてきて、つい最近、東京・渋谷やフジテレビのあるお台場へ足を踏み入れたほどのおのぼりさん。横浜には、はるか昔中学生の頃、親戚の家に行ったくらいしか記憶がありません。

　ですから、こういう偶然の機会を生かして、あのPerfumeのアリーナツアー最終公演の行われた横浜アリーナを、そして2010/6/5(土)、Perfumeも出演する「KDDI presents Music Lovers Live 2010」、の会場である「横アリ」を仕事の合間に見てこようと思います。

　うれしいね。

　もちろん真面目に仕事もしてまいります。

こだわりパン屋さん取材

　ども。

　仕事で天然の塩、国産小麦、自家培養のレーズン酵母、日本の水にこだわってパン作りをしているパン屋さんを取材してきました。

　北海道の小麦流通、レーズンの市場、など話はワールドワイドに広がり一時間があっという間でした。
　原稿が仕事のウェブでアップになったあと、このページでもこのパン屋さんをご紹介します。６月第２週かな？
　お楽しみに。

多忙、多忙！

　ども。

　今日は会議が３ラウンド。
　現在も、会議と会議の間です。
　バタバタ、バタバタ・・・・・。

掛川

ども
祖母の23回忌で掛川に来ました。

「台北に舞う雪」

　ども。

　京都シネマで「台北に舞う雪」見てきました。
　結構前から期待していて、やっと日本公開。
　でも、京都シネマで午前中１回だけの上映だと、気合を入れて日程・時間調整市内と見逃してしまいます。今回も今日休みが取れたから見れたものの、本当だったら仕事でボツでした。

　映画は、絵がきれい。
　台湾の田舎町は、なんだかとっても懐かしく感じられます。
　私の子どもの頃（昭和30-40年代）の風景に似ているからでしょうか？
　現代的な台北との対比が魅力的です。

　チェン・ボーリンはデビューの「藍色夏恋」の頃から一貫して、素朴な人間的魅力を発揮しています。
　好きな映画が一つ増えました。

さあ、帰るか！

　ども。

　明日は久々の休み。
　映画だ！
　「書道ガールズ」も始まるけど、「台北に舞う雪」かな？

　天気は晴れの予報だし、自転車も気持ちがいいでしょう。

　さて、自転車で家に帰るか。
　では。

　

『地域振興と中小企業』読み途中

　ども。

　『地域振興と中小企業　―持続可能な循環型地域づくり』
　　吉田敬一・井内尚樹編・著　ミネルヴァ書房　2010年

　　読んでいる途中ですが、地域経済再生に非常に参考になる書籍。

　　ものづくり基盤の「工程革新」に関する論考や新産業集積の形成についての論考は、今まで自分でもやもやと考えていたことが実証的に論じられていて今後の活動に参考となります。

　　

考慮中！

　ども。

　先日発表されたPerfumeファンクラブトゥワー DVDリリース決定！

　ちょっとまだ購入の手続きはしていない。
　６月でも申し込みできるしね。

　結局、ファンとしては当然このDVDも買うんだけどね。
　P.T.AのDVDは、いつも盛りだくさんの内容で、ファンサービスがすばらしいんです。やっぱり楽しみだね。
　

memo

　ども。

　喉が痛い。
　風邪をひきかけているらしい。
　おとなしく早く寝よう。

　メモその１。
　日曜日、名古屋は仙台に鮮やかに２：１で勝利。
　勝点２２となり、清水に迫り２位浮上。
　清水が今期初めて黒星を喫したため、勝点差は２となった。
　ウレシイ。

　メモその２。
　連休前、母親が読んでいた本を強引に借りてきた。
　文春文庫　「竜馬がゆく」司馬遼太郎。
　ずっと昔から家にあったけど今回初めて読んだ。
　連休を使って一気読み。
　今日、文庫第８巻を読み終わる。
　小説としておもしろいが、司馬遼太郎の歴史観には違和感を覚えたというのが率直な感想。

　メモその３。
　サッカー日本代表が発表される。
　おおよそ予想どおりの選手が選ばれる。
　名古屋からは楢崎、玉田、闘莉王を選出。
　大久保は神戸での復活弾一発が利？
　矢野貴章の高さと玉田がかみ合えば、おもしろいな。

アジポップ衝動買い

　ども。

　昨日の日曜日も仕事。
　よく働いていることに自分でビックリです。

　さて、京都シネマに行った際に衝動買いしたアジポップ＝ASIAN POPS MAGAZINE　第８６号。
　何せ、表紙がチャオちゃんでしたのでね。
　
　この号自体は昨年１１月の東京・中国映画週間２００９で発行されたもの。
　でもいいんです。

　相変わらずチャオちゃんはきれいです。

　インタビューでチャオちゃんは演技者として不足していることを問われ、「悪女役がない。セクシー系が・・・。役の幅が狭い」と言ってますが、監督に起用されれば問題なく演じられるんじゃないんでしょうか？

　このインタビューを読んだ監督、ぜひチャオちゃんを悪女役かつセクシー系女優として起用してください。期待してます。