ベスト４へ

　ども。

　行ってきました！
　天皇杯準々決勝、瑞穂でグランパスとFC岐阜の一戦です。

　今日は、京都から青春18キップで名古屋を往復。
　青春18キップが涙ぐましい（泣）

　行きは京都9：30米原行き新快速に乗り、11：43に名古屋に到着しました。
　意外と早いじゃないですか！

　瑞穂には14時前には入りました。
　いつものホームサポーター席ですけれど、前回のトヨタスタジアムより結構あきがあり、前から４列目に陣取りました。

　FC岐阜は気合があふれてました。
　ゲーム開始前から声のよく出ていること。
　何度も聞いているうち配偶者は「覚えてしまった」というほど。
　こういう気合はあなどれません。

　ゲームが始まると、初盤からペースをつかんだのは岐阜で、前半何度か決定的チャンスをつかんでいました。
　そこは楢崎の好セーブで０点に押さえ込みました。
　そして、前半終了間際、ケネディが高さを生かしてヘッドで待ちに待った先取点。

　正直ちょっと安心しました。

　後半は、左サイドで粘っての杉本恵太のセンタリングに再びケネディが合わせて２点目。そして混戦かｒまたもケネディが合わせてこの日ケネディはハットトリック。

　今日は小川・マギヌンの欠場で、中盤を岐阜に支配される時間が続いたりして、結構イライラがつのるゲーム展開でした。

　名古屋は29日の天皇杯準決勝へこまを進め、清水と対戦します。
　小川、マギヌンも戻って、ぜひベストの布陣で臨んでほしい。

　頂点まであと２つ。
　頑張れ！グランパス!!