アサイン中々出ませんね・・・。
最近作るお菓子は簡単でカロリー低めのものが多いです。
自分でお菓子を作っていると、こんなにも砂糖と油(バターや生クリームなど)を使うんだ、とぞっとしてきます。これが人体に消えていくんだな~と思うと作る気が失せたりね。
それで油はなるべく使いたくないなと思い、ふとらないお菓子―バター、オイルなしでもこんなにおいしいという本を買いました。これはチョコレートバナナマフィン。スポンジケーキのように、卵を泡立てて作ります。もう1つチョコツイストという菓子パンも作って、どちらもおいしかった。
この本ではバター、オイルのほか、生クリーム、クリームチーズ、チョコレートを使っていません。パイやチョコレート菓子なども載っていますが、ヨーグルトやコンデンスミルク、ココアなど別のもので代用しています。
私はパンを焼くときにはバターを使っているし、普通のケーキも焼きたいし、市販のお菓子も時々食べるし、ストイックに特定の食材を避けているわけではなく適当なんですけれどね。
それにお料理をするときは、普通に揚げ物や炒め物も作っています。避けると調理法が限られちゃうし。
ただ一般のケーキやクッキーなどの洋菓子に使う油の量ってのが半端じゃないので、それだけを避けたいのです。
例えば私がいつも作る食パンに使うバターは粉250gに対して10g。でも同じ大きさのパウンドケーキを焼こうと思ったら、普通この10倍ぐらいの量のバターを使います。だからお菓子作りのときになるべく使わないようにするのが手っ取り早いわけで。
子供の日、パンはブレッチェンを焼きましたが、お菓子は旬のいちごを使ったものをと思い子供に聞くと、ゼリーをリクエストされました。ゼリーは娘の好物ですが、一番簡単で材料費も安く低カロリーなのがいいですね。
母の日には、中学入学のお祝いにたくさんもらった図書カードでまいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとビスケットの本という本を買ってもらいました。
ココアとマーマレードのドロップクッキー
きなこビスケット
応用でユズピールとローズマリーのビスケット
この本ではバターを使わずに、少量の菜種油を使います。私は手元にあるオリーブオイルで作っちゃったけれど。きなこビスケットも本当は豆乳を使った「豆乳きなこビスケット」という名前だけど、牛乳を使っちゃいました。(汗)
ほとんどのレシピで乳製品を使わないし、卵を使ったレシピも一部なので、アレルギーがあったりする方にいいかもしれません。
植物性の油は動物性の油よりも体にいいですしね。(マーガリンやショートニングなどトランス脂肪酸は悪玉コレステロールを増加させるので避けたいけれど)
どれも素朴でおいしかったですよ。きなこビスケットは娘に食べてもらえませんでしたが。
体のためと称し、どんどん簡単なお菓子しか作らなくなっていく私でした。(笑)
お菓子じゃないけれど、新聞に作り方が載っていたので、ケーク・サレも作ってみました。2回作りましたが、残り材料を色々入れられるところが私は好きですが、家族にはあまりウケません。
ところで色々食べ物に気を使って、少しは効果があったのかということですが、ダイエットをしてるわけじゃなくて、食べる量は減らしてないので、少しも体重は減っていません。しかも最近外食が多いし。(汗)
でも長期的には何か変わるはずと思って、なるべく頑張らず適当に末永く続けていきたいと思っています。
最近作るお菓子は簡単でカロリー低めのものが多いです。
自分でお菓子を作っていると、こんなにも砂糖と油(バターや生クリームなど)を使うんだ、とぞっとしてきます。これが人体に消えていくんだな~と思うと作る気が失せたりね。
それで油はなるべく使いたくないなと思い、ふとらないお菓子―バター、オイルなしでもこんなにおいしいという本を買いました。これはチョコレートバナナマフィン。スポンジケーキのように、卵を泡立てて作ります。もう1つチョコツイストという菓子パンも作って、どちらもおいしかった。
この本ではバター、オイルのほか、生クリーム、クリームチーズ、チョコレートを使っていません。パイやチョコレート菓子なども載っていますが、ヨーグルトやコンデンスミルク、ココアなど別のもので代用しています。
私はパンを焼くときにはバターを使っているし、普通のケーキも焼きたいし、市販のお菓子も時々食べるし、ストイックに特定の食材を避けているわけではなく適当なんですけれどね。
それにお料理をするときは、普通に揚げ物や炒め物も作っています。避けると調理法が限られちゃうし。
ただ一般のケーキやクッキーなどの洋菓子に使う油の量ってのが半端じゃないので、それだけを避けたいのです。
例えば私がいつも作る食パンに使うバターは粉250gに対して10g。でも同じ大きさのパウンドケーキを焼こうと思ったら、普通この10倍ぐらいの量のバターを使います。だからお菓子作りのときになるべく使わないようにするのが手っ取り早いわけで。
子供の日、パンはブレッチェンを焼きましたが、お菓子は旬のいちごを使ったものをと思い子供に聞くと、ゼリーをリクエストされました。ゼリーは娘の好物ですが、一番簡単で材料費も安く低カロリーなのがいいですね。
母の日には、中学入学のお祝いにたくさんもらった図書カードでまいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとビスケットの本という本を買ってもらいました。
ココアとマーマレードのドロップクッキー
きなこビスケット
応用でユズピールとローズマリーのビスケット
この本ではバターを使わずに、少量の菜種油を使います。私は手元にあるオリーブオイルで作っちゃったけれど。きなこビスケットも本当は豆乳を使った「豆乳きなこビスケット」という名前だけど、牛乳を使っちゃいました。(汗)
ほとんどのレシピで乳製品を使わないし、卵を使ったレシピも一部なので、アレルギーがあったりする方にいいかもしれません。
植物性の油は動物性の油よりも体にいいですしね。(マーガリンやショートニングなどトランス脂肪酸は悪玉コレステロールを増加させるので避けたいけれど)
どれも素朴でおいしかったですよ。きなこビスケットは娘に食べてもらえませんでしたが。
体のためと称し、どんどん簡単なお菓子しか作らなくなっていく私でした。(笑)
お菓子じゃないけれど、新聞に作り方が載っていたので、ケーク・サレも作ってみました。2回作りましたが、残り材料を色々入れられるところが私は好きですが、家族にはあまりウケません。
ところで色々食べ物に気を使って、少しは効果があったのかということですが、ダイエットをしてるわけじゃなくて、食べる量は減らしてないので、少しも体重は減っていません。しかも最近外食が多いし。(汗)
でも長期的には何か変わるはずと思って、なるべく頑張らず適当に末永く続けていきたいと思っています。
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