立派なラ・フランスをいただきました。
いただく理由がないのに、いつも気を遣っていただいている方で・・・
申しわけない限りです・・・
ラ・フランスの産地は、私の地元。
その歴史は・・・
フランス人のクロード・ブランシュ氏によって発見され
その美味しさから、「フランスを代表するにふさわしい果物である」と
絶賛したことから、「ラ・フランス」の名前がついたというもの。
西洋梨の女王といったところでしょうか。
収穫してからすぐに食べられるのではなく、
10日くらい経った頃が食べごろです。
ジャガイモのようでちょっと見た目はよくないのですが、
何しろ香りと糖度が大変高くて、みずみずしくて、
本当にオイシイです。
産地から送っていただくものは、より新鮮。
旬の果物、それも国産。
エネルギーをたくさんいただけました。
感謝カンシャです・・・