TanteOLのキドアイラク

歌が好き、お料理が好き、食べるの好き、お酒も好き

ドイツリートリサイタル

2007-09-30 11:43:46 | Music


前の会社の同僚Mちゃんに誘っていただき、
ドイツリートリサイタルに行ってきました。
ある音大の名誉教授となられているテノールの方です。
なんと、Mちゃんのご親戚とのこと。
訪れたのは、川口リリア 音楽ホール。
初めて訪れましたが、
天井も高く、響きも雰囲気もいい、素敵なホールでした。
この方のお人柄と人脈の多さからと思いますが、
600ほどある席はほとんど埋まっていました。
素晴らしいことです。
プログラムを見ると、ほとんどが、私も勉強したことのある曲ばかり。
ドイツリートの中では、「名曲アルバム」といったところです。
曲数は22曲!
これを歌いきるエネルギーにまず驚きました。
お見受けしたところ、古希は超えていらっしゃるという感じでしたが、
声もしっかりコントロールされていて破綻がなく、
言葉もとてもよくわかるし、すばらしかったです。
アカデミックな演奏は、
ドイツに長く留学していらしたことに裏付けされていました。

最後には、生徒さんたちから花束贈呈の嵐・・・
お人柄がうかがえますね。
アンコールの替わりに、シューベルトの菩提樹を全員合唱。
皆さん、とても楽しそうに歌っていらっしゃいました。
もちろん私も・・・
終演後には楽屋をお訪ねし、感動をお伝えしました。
ちっとも偉ぶらない、素敵な方でした・・・
Mちゃんには、素敵な親戚がいるんだなあ・・
色々な刺激を受けることができました。ありがとうね!

さて、この後は、一緒に行ったT部長の
1日早いお誕生日祝いをすることになっていましたが、
その前にちょっとお茶。
サンマルクカフェの焼きたての「チョコクロ」・・・
おいしかったです。

Mちゃんにお世話になりっぱなしの1日でした。
ゆっくり楽しめた誕生日お祝いのことはまた明日・・・

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ピアノデュオコンサート

2007-09-29 10:11:09 | Music


ピアノデュオのコンサートに行ってきました。
毎年秋にドイツから来日なさり、
レッスンや演奏会をしてくださる、大好きなH先生と
長年のパートナーK先生。
お二人とも素晴らしいピアニストです。

毎年お手伝いをさせていただいている、
H先生によるドイツ歌曲の講習会。

今年は諸事情により行われなかったので、
先生にお会いする機会は、このコンサートだけ・・・どうしても行かなきゃ・・・
いま、来週のイベントに向けて、仕事は結構佳境なのですが、
まだまだ仕事をしている社長と専務に申し訳ないと思いつつ、
定時に会社を飛び出しました。
それでも最初の1曲は間に合わず・・・ヨコハマはやっぱり遠い・・・

プログラムは、ほとんど知らない曲ばかり。
でも、お二人の息がぴったりなのと、
何しろH先生の、
呼吸を感じさせる演奏に引き込まれました。
美しかった・・・
この頃、私自身もコンサートを控えていることもあって、
アンサンブルとは・・・ということをよく考えるのですが、
やはり、一緒の時間を積み重ねることが、一番大切なようです。
このお二人も、長い年月を積み重ねてこられたデュオです。
また刺激になりました。

終演後は、コンサート仲間、メゾのYちゃんと
楽屋をお訪ねしました。
やっぱり、燕尾服はこのような方たちのためにある洋服です・・・
あんまりカッコいいので、お写真載せちゃうよん・・・
H先生、ごめんなさい・・・
二人とも目がハートになっていたのでした・・・!

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チーズいろいろ

2007-09-28 09:34:26 | Gourmet-Food


皆さんはどんなチーズがお好きですか・・・
私は、最寄駅前のスーパーの、
オリジナル「熟成ブリー」が
けっこう気に入っています。
ミルキーな味わいで、クセはありません。
どんなパンにも合います。
(ハチミツとブラックペッパーにも合います)
このほか、このスーパーには大変多くの種類のチーズが売られていて、
いつも、みんなおいしそうだなあ・・・と眺めています。
たぶん、品揃えと価格の安さはどこにも負けない感じです。

これは、あるチェーンの居酒屋さんのメニューにあったもの。
(sanagiちゃん、りんごちゃん、笑いころげたところです・・・)

ダイスにカットされたクリームチーズに、
ブラックペッパーがまぶしてあります。これもオイシイ・・・
今度作ってみよう・・・
そして、

これは、すりおろしたパルミジャーノチーズを
フライパンで焼き、おせんべいのようにしたもの。
これは、かなりオイシイです。
色々な食べ方があるんですね~・・・

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ブルーベリークリームチーズ

2007-09-27 08:51:07 | Gourmet-Cooking


ようやく秋らしい空になってきましたね・・・
これからは、空気が澄んでくるので、空の表情も楽しみです。

さて、再三登場の「ブルーベリーシロップ漬」。
先日のヨーグルトケーキで、実はだいぶ使いましたが、
おいしいシロップがまだ残ってる・・・
ということで、

クリームチーズと合わせてみました。
クリームチーズを室温に戻して、
ブルーベリーシロップを混ぜてなじませます。
ほんのり紫色になりました。

くるみとイチジクのパンをトーストして、一緒に食べました。
酸味と甘みのバランスがちょうどよい感じ。
このシロップ、まだ色々使い道がありそうです。

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1年に1度の・・・ その2

2007-09-26 09:11:01 | Life


昨日の続きです。
食いしんぼうの私としては、食べものの話をしないと・・・
いつも気を遣ったオイシイお弁当が配られるのですが、
・・・昨年は地雷也の「天むす」でした・・・
今年は、「関山」の茶巾鮨です。

中を開けると、おいしそうな具がたくさん・・・
エビ、カニ、ホタテ、穴子、栗・・・ゼイタクだ~
これは家庭では味わえませんね・・・

さて、垣間見た日本の伝統芸能の世界。

いつも、先生のお仲間の方がお二人、
「後見」をしてくださっています。
「後見」とは、舞台上での衣装の着替え、化粧直し、
道具類や小物の受け渡しなどをお手伝いする人。
黒装束の時もありますが、こうして袴の場合もあります。
りりしくてカッコいいですよね・・・

そのほか、お二人は、
「揚幕(あげまく)」・・・狂言・能の舞台にある幕・・・
の操作など、たくさんのことをしていらっしゃいました。
先生も安心してまかせていらっしゃる感じでした。

今回の演目の中で、
私にとっては、大変印象深かった「茶壷」。
茶壷をめぐっての、詐欺師と、だまされる田舎者のやりとりをおもしろおかしく表現し、
人間とはおろかしいものだということを、笑いで納得させる作品です。
先生が詐欺師の役でしたが、
会場からは、ドッと笑いが起こっていました。

元は狂言の演目だったものを歌舞伎化した「茶壷」。
こういったものを「松羽目物(まつばめもの)」といい、
舞台の作りや衣装、せりふまわし、音楽など、
すべてに狂言の手法を取り入れています。
詳しくない私でも名前くらいは知っている「勧進帳」も
松羽目物だそうです。
江戸時代、能や狂言は、武士の楽しみであったので、
庶民には縁遠いものでしたが、
七代目團十郎が歌舞伎に取り入れることを思いつき、
実現させたのが始まりと言われているようです・・・

こうして、ほんものを観せていただき、
興味を持つ機会を与えていただいたことに感謝です・・・

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