ブログを始めることに夢中ですっかり忘れていたが、先月末のマリンバコンサートは、なんとか無事に終わったのでご報告。
よく考えたら、マリンバの伴奏をするのは2年ぶりだった。そのせいかどうかは不明だが、本番前のリハーサルを含めて伴奏合わせは3回やったものの、ちょっとタイミングのずれてしまった箇所があり、残念であった。
あとはね、ピアノソロですが、ははは。
ショパンのノクターンを1曲だけ、それも楽譜を立てて弾いたわけで、そんなに舞い上がるような状況じゃない。ピアノは古いアップライトで音の響きが足りないのが気になったものの、スタートから2ページは音楽を感じて弾いていた。ところが最後のページで、何を思ったものか左のバスの音を1オクターブ上で弾いてしまうわかめ。たかがそれだけのことなのに、音楽の流れが(というか指の動きかもしれないが)乱れてしまいうろたえた。その小節はごまかして次の小節でちゃんと本流に戻ったが、あんなところで間違えるなんて自分でも信じられないよ。で、はははってわけだ。
しかし、コンサートは非常に好評でした。もちろんわかめのおかげではなくマリンバのかたが上手だったからだが。
よく考えたら、マリンバの伴奏をするのは2年ぶりだった。そのせいかどうかは不明だが、本番前のリハーサルを含めて伴奏合わせは3回やったものの、ちょっとタイミングのずれてしまった箇所があり、残念であった。
あとはね、ピアノソロですが、ははは。
ショパンのノクターンを1曲だけ、それも楽譜を立てて弾いたわけで、そんなに舞い上がるような状況じゃない。ピアノは古いアップライトで音の響きが足りないのが気になったものの、スタートから2ページは音楽を感じて弾いていた。ところが最後のページで、何を思ったものか左のバスの音を1オクターブ上で弾いてしまうわかめ。たかがそれだけのことなのに、音楽の流れが(というか指の動きかもしれないが)乱れてしまいうろたえた。その小節はごまかして次の小節でちゃんと本流に戻ったが、あんなところで間違えるなんて自分でも信じられないよ。で、はははってわけだ。
しかし、コンサートは非常に好評でした。もちろんわかめのおかげではなくマリンバのかたが上手だったからだが。