指導

2012年04月15日 | 日記
昨日は、午前中に、ネット上で出席登録をする授業のあれこれを片つけたり、と事務作業をささっとして、午後は、サークルの新歓に顔を出す。
一個目がK部会、二個目がウチの部会だった。K部会は割と手際よく進行していたが、ウチの部会は一寸お粗末だったな。新歓なので、時間が一時間半ときっちり区切られているのにもかかわらず、三〇分浪費していたしな。使う作品のコピーくらい、最初から置いておけよ、と思わんでもない。その他の進行もなぁ、もう一寸手際よく差配してもらわにゃ困る。こりゃ駄目だ。


その後、吞みに行くが、またまたわっしょいだったので、酒は持参した。サリーちゃんが来ていて、感激した(笑)。
サリーちゃんは近世韻文が卒論指導だが、学科主任のM教授から、諸事情により、授業が開始できず、今後の予定も判らない、とメイルが来て、未だに始まらないと云っていた。ウチの学部の近世韻文の先生は、私の一応のクラス担任だが、余り良い噂は聞かないからな。ただまぁ、今年は研究休暇の年だから、その関係なのか、ウワサによく聴く、危ない人間関係のことなのかは判然としないが、本人からではなく、学科主任から連絡がまわる、というのは、実に怪しい。それにしても、卒論指導が始まらない、というのは、余りよい現象ではないよな。

二次会まで出て帰る。久方ぶりに前幹事長閣下と同道する。某塾から内定が来たらしい。行く気はないらしいけれど。まぁ、確かに、塾じゃなぁ。

今朝は、なぜか夜明け前に目が醒めてしまった。吞んだ翌朝は、どういうわけか変な時間に目が醒めることがある。

今日は、八時間勤務である。はぁ。