イジメシフト

昨日は、夜から勤務。ここのところ、バイトの人数が足りていない。昨日は非道かった。スキルのないのが多すぎた。人がいなくて、いてもスキルが高くない、という二重苦である(三重苦でなくて良かった)。
かたつけの途中で、手洗いに立ったときに、副店長から、お寿司をもらった。夕食と云うことで、自分で作って、この時間に食べているのである。

ＧＷのシフトが公開されていた。イジメみたいに勤務が多かった。二十九日から七日までで、四〇時間以上であった。連休明けは枯れているかも知れない。


今日は、早めに家を出て、Ｍで昼食。
そして、Ｕ学部の図書館へ寄って、本を借りたりして、帰るときに、入り口のところで、後輩Ｕさんとすれ違ったが、声をかけられなかった。すれ違いざま、って声をかけづらい。また、声をかけられても、私などは思考が遅いから、とっさに対応できないのです。こういうところの才覚は、もう少しはあった方がよいとは思うのだが、難しいことである。
その後、部室に行くと、Ｍ君とＹ君がいた。Ｙ君とチェスをする。辛勝した。その後、二人は出て行って、Ｓ君と新入生が来た。何故か、三人で雀を打った。

四限は、衝動的にとった教養科目。最後のほうがグループワークで、うんざりした。
五限は指導。会場が、十階なのだが、エレベイターがのろくて、時間が掛かる。まぁ、このエレベイター、震災後に「安全は確認しましたが、乗ることをお薦めできません」みたいな張り紙がしてあったからな。
在五日記を読んだ。今日は初段を。