上上機嫌

2011年01月25日 | 日記
今日は一限からで、提出物を出す。昨日、予約していた本が本が届いたと連絡があり、受け取りに行く。二限は先週で終わっているが、独語のテストの打ち合わせで、結局つぶれる。テストは、五分間会話をするだけなのだが、異言語だとこれが大変大変。もう無理なんじゃないか。組の相手は、六年生で、全く当てにならんし。・・・人のことはいえぬ身の上だが。

三限までの時間が余りなかったので、お昼はコンビニのおでん(卵一つ)で済ませる。
教室へ向かうエレベーターを待っていると、女の子(可愛い)に声をかけられる。クラスの子で、テストの授業も一緒だ。上上機嫌でテストへ。テストは、何とかなった。
テストを終えて、教室の前でI君とT前チーフ待っていると、その子のほうが先に。彼女も御学友を待っておられるようだ。レポートどうですか、と話しかけ、暫し話をする。いやぁ、話し方もすばらしからむ。
そんなこんなで、超が付くほど上機嫌で、T前チーフと遅めの昼食にMへ行く。例のことにて、メニューは出てこないで、おきまりでしたら、と聞かれる。二人とも決まっているのでそのまま注文。T前チーフは、ハヤシライスを頼んだが、そこにのる白いソースが、ハートになっている。粋な心遣いである。

五限まで時間があったので、部室へ。四年・K先輩が来られたので、今年の進路のあれこれをお聞きする。割と居残り組が多いらしい。

五限へ行く前に、図書館に寄ろうとすると、再びさっきの女の子に遭遇。超特上機嫌で授業へ。今日か来週にレポート提出なのだが、私は来週。S先生に釘を刺される。曰「彼はちゃんとやりそうで、やってないわねぇ」「××君、○○ちゃんみたいに、ちゃんと出すのよ」と。狙い撃ちなり。

独語、もう駄目だ。テストは来週だけれども。

思い悩めども、やるかたなく、千載一遇の機に過たれることもおおかれど、さても二度目無くとも、それならば、それまでのものとおもへば。
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