名簿に名を連ねる。

2013年02月25日 | 日記
昨日の勤務は、まあまあの人たちがいて何とかなった。しかしなあ、無能な社員からイロイロ文句を言われたから、文句があるなら自分でやれ、といってやりたかったわ。
それにしても、社員の質が非道すぎる。今春で辞めて行く人たちの理由の多くが、社員の無能さに起因しているのだから、それに象徴されよう。私もうまいことやって面倒な店長を通さずに退職希望者名簿に名を連ねることができた。こっそり垣間見したその名簿には、錚々たる顔ぶれが揃っておった。辞め行く人間には関係のないことだ。

また、本部から意味の判らない指令が飛来した。器具を新しくするということなのだが、異様に使いづらいものであった。まったく、現場を知らないあっぱらぱーが創ったのであろう。退職までの約一ヶ月はこの器具を使わざるを得ない。まいったな。現場で使うことを全く考えていない。試運転的に使って見れば、現状にそぐわないことはすぐに判るだろうに。この調子では、凋落も近いのではないかな。

ともあれ、消えゆく我々には関係のない話だ。


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