寝過ごせども

2010年12月09日 | 日記
昨日は、グータラしていたが、昨日から千葉テレビで始まった『必殺仕事人Ⅴ激闘編』はじっくり見た。必殺後期では最高作だと思う。

今日は、少々寝坊した。朝、分単位で行動する身としては、「少々」が大きい。
しかし、普段から一本二本乗り遅れても平気な時間に家を出ているから、どうにか間に合う。うちの弟はいつもギリギリだから、同じ状況ならまず遅刻だな。
K女史は例の如く、三四限一緒だ。この人は、一時期より丸くなった。去年の一時期なんか、すぐにゲンコツが飛んできたような気もする。
その三限は、ある意味すごかった。発表者は和歌のことを「俳句」と言っておった。それも、T教授の目の前で。因みに、前回の発表者が和歌を「句」と数えていて、T教授が「和歌は「首」と数えるのです」と伝授したばかりである。そんなグダグダした演習である。
そうそう、四限が一緒のN氏は、まだ職がないそうな。どなたか、二十三区内かさいたま市か春日部市でよい職があったらどうぞ、恵んであげてください。

六限は、K教授の御下へ。
今回の発表は、とてもとてもよくできていた。
海女のうたにやありけむ、その後はAMAにゆきけり。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿