ことなし

昨日は二限からで、例のように出校する。また、例のように、何が起こる出もない日常である。

夕刻、事務所からメイルが来る。介護体験についてだが、それについての連絡があまりにも遅く、月曜日に苦情メイルを送って、この日の朝返信がきて、今日明日中にとの返事であったが、文面が、昨日ご連絡致しましたように、で始まっており、何を言ってるのだかよう判らなかった。これは頭に来て、速攻で苦情メイルを送った。十分で一応の謝罪メイルがきた。まぁ、事務所が既に閉まっての後の返信であったから、誠意はあったと言ってよかろう。まったく、しっかりして頂きたい。

六限後から、サークルの活動である。発表者はＳ氏。地雷を踏んで、Ｉ女史に攻められていたけれど、仕方あるまい。
だがまぁ、何にせよＩ女史はもう少し全体が見渡せないとどうにもならぬように思うのだがね。本人に言うと面倒なので、絶対に言わないが、もういい年なのだから、気づいてほしいものだ。いつまでも、お嬢様気分では困るワイ。

何事も鬱に成り行くこの頃よ。
今日も、例のように。