月曜日辛し

2011年10月03日 | 日記
今日は二限からだが、先週に引き続き、一本遅らせる。月曜日は何故こうなのか。

二限は、有間皇子自傷歌であった。
この授業は、S司女史が到頭現れ、どうしようかと思い、流石に向こうから頭を下げに来るだろう、と思っていたが甘かった。見向きもせずに、いつの間にやら消えていた。まったく、許せぬな。あれで教員志望だと云々。暴言を連発しそうなので、この辺までにしておこう。

お昼をMで食べ、穴八幡の古本市を見る。めぼしい物はない。

四限は、目白女子大。今回のところはとても面白かった。


お仕事は、適当に。今日は教室に羽虫が多く飛び交っていた。


ねこ先生が、某所で私の知人にあったとか。あることないこと、伝わってないかやや心配でもある(何せ悪行は意外と多いような気がしないでもないので)。多分、S川先生の授業が一緒の方であろう、と思う。明日その授業だ。
話に出てくる大体寝ている授業は、恐らくうちの学科の必修(且つ恐らく海外の内容と見た)で、確かに為にならぬ授業だったと思う(こんなこと言っていいのかは判らない)。私も、その不良学生のひとりだから、どうともいえぬが、確かに、大学に入って、こりゃ駄目だ、という授業は、その授業も含めいくらもあった(専門科目では少ないように感じるが)。特に、教養と教職はひどいね、全般に。ブツブツ。あまり喋って面白い内容ではないですな。
まぁ、こんなことがまかり通るとは、世も末やな(←お前が言うなよ)。

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