教育的に非ず

2014年06月24日 | 日記
昨日は朝一から出仕。土日がバタバタしていたから、どうやってお茶を濁すか苦心した。

お昼は例のようにして、三限へ。また小言を言われた。できないものはできないのだからしょうがないじゃない!その上、ではどうすればできるようになるのかは教えてくれないし。ブックレポートの発表は作者と内容を僅かに話すことができた。殆ど話せなかった前回に比べれば、進歩したと思うが、ケッ、プイッ、みたいな軽蔑したような対応をされた。どう考えても教育的とは思えない。こんなに非道い授業は初めてだ。

ふう。やってられんわ。


三限に士官学校のジムの登録をした。運動しよう!昨日体重計に載ったら、四月の時よりもさらに増えていた。そろそろ限界かも。
五限は例のように。大事な資料があがっていなかったから、指導教官様に耳打ちして、コピーカードを頂いて刷りに出た。
六限もいつもどおりで、その後吞みに行く。みんなでガブガブ吞んだ。


今日は午後の英語だけ。午前中は家にいたが、家の周りはよく晴れていたが遠雷の音が響いていた。最寄り駅までは晴れていたが、電車が山を越えてトンネルを出たら土砂降りで、吃驚した。その後、士官学校の最寄り駅付近はまた晴れていた。
さて、相談申し上げたからであろう、また慰めてもらった。それにしても、どうしたものだか。

帰りも幸い小降りの合間を縫ってかえることができた。

今日於山手線有狂人不通所云喚甚非尋常

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