三つ当たる

2013年07月10日 | 日記
大体が大体にしてところせき世の中である。
ようよう一段落が付いたものの、山積みになっているものは一向にどうにもならない。

昨日は十時過ぎに不図目を閉じたら今朝になっていた。あなや。まあ、すぐにどうこうせねばならぬものも特にないので、別段何が起こるわけでもない。

SCANDAL秋のホールツアーの抽選の発表であった。四つ応募して初日公演以外の三回は当選した。ということは、千秋楽も当たったということである。ただ、三回となると、懐はエライことになるなあ。詮方ない。

二限のあと、Mへ行き、適当に席に着いたら隣に一応後輩のSが座っておった。まあまあ適当に精進せい。
その後、ラウンジの共用PCで、最近取り組んでいる作業を粛々と進める。後ろの方で、うちの学科の二人組がなにやら話し込んでいたが、片方の人の言い分は聞いていて段々イライラしてきたな。聞いていた相手の方も察するに可成り頭に来ていたようだ。まったく、何しに通っているのだか・・・・・・。
その後、入れ替わりのようにUさんが現われて、多分お昼を食べてすぐに発たれた。

その後、某所に寄ったのだが、ドアを開けた瞬間部屋の中からなにやらドス黒い気配が立ち上ってきたので、気付かれぬうちに静かに立ち去った。・・・・・・そりの合わぬ人というものはいるものである。

そして逃げるように夫木女子大へ行く。まさに炎天下の中で、移動は大変であるが、先方の授業は今日で終了とのことであるから、助かった。中身の方は、委細を述べるのは憚られるので、省略する。


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