都庁偉い人、１００億、２００億円簡単に誤魔化す

ボート競技場の費用を当初、９０億円ぐらいに見積もる。

しかし今では６００億円を越えようとしている。

国際オリンピック協会に２５０億円ぐらいを報告したところ「高すぎ」と言われ急遽、１００億円以内に誤魔化したらしい。

はじめから２５０億円を超えるのに簡単に１５０億円も見積もりを低くした。

都民は税金を収めるのに四苦八苦している。納税が遅れると延滞料金、差し押さえが待っている。

その血税が何百億円と簡単に使われる。

ロマーはオリンピックを辞退した。

東京五輪の後に不況が起こるかもしれない。

第一、地下の電線に火をつけただけで、五輪はアウトだ。

３兆円もお金を使い、数人のテロリストに完全に破壊される危うさが東京にはある。

東京五輪の壊滅は、オリンピックの長い歴史に「中止」として大汚名を残すだろう。

今からでも返上できないのか？

地下電線炎上。テロにヒントを与える。

恐ろしいのはオリンピック開催中の炎上だ。

しかも別回路で送電する、すべてを同時炎上されることだ。

これだと電気はすべて止まる。

もしそうなれば復旧に半年はかかるだろう。

プールの水も冷たいままだ。

体育館も夜は真っ暗だ。

要するに東京五輪は完全に破壊される。

小池知事は電線埋設を提唱されているが、現状の芯に油を注入しているシステムはすべてアウトだ。

サムスン携帯発火。韓国低迷への起爆剤。

一携帯機種がバッテリ発火。

アメリカでの対応の遅れ。

サムスン電機の命取りになるかも。

サムスン財閥は韓国経済の２０％を占める。

それが傾けば、がたがたになる。　。

強気の大統領も弱気になる。

ということは日本に擦り寄り、助けを乞うという大方の予測だ。

この女大統領にはいろいろの災害がありすぎる。

呪われているとしかいようがない。

キッ音はどうすれば改善されるのか？

キッ音、以前はどもりと言っていました。

人と対話しなければならない職業であるとキッ音者は大変です。

電話の応対も難しいようです。

ゆえに仕事が限られてきます。

現在、優秀な一人の青年のキッ音克服に協力しています。

いい結果がこのブログで述べられることを期待しながら。

産婦人科医減少。厳しい時間。

婦人科医師を希望する医師の卵が減っている。

自分の時間がとれない。

休みに予定があっても狂わせられる。

一方、整形美容医師はどんどん増えている。

広告など見ると若いイケメンの医師の顔が並ぶ。

収入も多く、時間予定も成り立つ。

麻酔医もなり手が少ないという。

開業したり、儲けも多くはない。自分の腕で儲けを増やせない。

医は算術なりと言った識者もいる。

十数年間、疎遠であったプロダクションから新人指導依頼

５５年間もボイトレをやっていると色々なことがある。

ある時、紅白歌合戦を見ていたら、三分の一以上が私が指導した人であった。

飛ぶ鳥を落とす勢いのある最大手のプロダクションからも参加していた。

しかしある歌手の一言で、そのプロダクションとは手が切れた。

この歌手は私を一番必要としているはずなのに、女心はわからない。

おかげで、今、声に悩んでいる。

多くのボイストレーナーは狭い部屋でピアノを使いながらのレッスンだ。

私は体育館の様な広い場所を使いまくっている。

だから歌手や俳優の役に立つ。

風邪を引いて喉が痛くてもNHKの本番でいつもと同じに歌える。

やっと疎遠であったプロダクションも気がついたのか。






ｋ

単六アルカリ乾電池。へー何だ？

漫画が書けるタッチパネルみたいなものをアウトレットで見つける。

白黒でパソコンに取り込める。

線画イラストみたいなものだ。

子供の遊びのようだ。

ブログやFACEBOOKのタイトルやその他に差し込みで使えそうだ。

問題は描くペンの中に単六電池が使われている。

単五まではしっていたが、単六があるとは知らなかった。

小さい割には値段が高そうだ。

マシンを購入前に電池のあるなし、値段を調べることにした。

大体、一本８０円から１００円ぐらいでヤフオクに出ていた。

ヤフオクは何でもあるんだと驚く。

中国自動車事故死、年、１５万人

特に電動バイクが絡む死が多い。

無免許で乗れる電動バイクは自転車よりも早いし、音も出ない。

営業用に使う人も多く、狭い道でもぐんぐん走る。

無免許で乗れる電動バイクは２億台も売れている。

自転車と同じ感覚で信号無視も多いらしい。

進歩に追いつくマナーが遅れている。

自浄感覚の鈍い中国人、多くの問題が爆発している。

きっ音者の改善に努力。

キッ音者は人前で話が恐怖だ。

もしそれが医者だとすれば、患者に不安を与える。

違った観点から言えば、自分のキッ音を直せなくて、患者の病気がという不安も起こる。

現在、このキッ音克服に努力している。

相対的に日常会話ではキッ音は怒らない。

多くの人に前で何かを発表するときなどに起こる。

演劇用語でステージ・フライト、観客に食われるような恐怖だ。

今そんな指導もしている。

ヒラリー女史、次の不安は体の整備不良？

トランプ氏の人気が急落している。

ほぼヒラリー候補が勝つだろう。

しかし年齢と体の整備不良が心配される。

体の整備？

ランニングだ十分ではないか？

ヨガに励めば、いいはずだ。

まったく違います。

ある場所とそこを健康にする方法を正しく行わなければ整備は良好にならないのです。

これらをすべての人は知りません。

さからヒラリー女史には整備不良という「悪魔」が待っているのです。