ドアの先に見えたのは一口で言うと白いスタジオ
奥行き、無いなぁ(゜_゜)
ササゲや本館を基準にしているので、このスタジオは如何にも手狭
そんな印象を受けた(>_<)
同じフレッシュさんながらササゲとは別のスタッフの方々
何だか・・・正直チャラく感じた(+_+)
ササゲの方は、あまり愛想良くないけど、しっかり仕切ってくれてたからな
受付では誰にポイントを?ってなお決まりの問い合わせはあったけど
参加費については後でいいって言う、全通しなんだから早く済ませたいのに
二度手間かけると後で混雑するから、可能な限り前倒しで進めた方がいいに決まってる
ホント、この人達で大丈夫なんだろうか(@_@;)
そんな不安が頭を過る同じ位のタイミングで
控室の方から用足しにひとりのモデルさんが出てきた
あっ・・・なるみん(*^。^*)
こちらに気付き、微笑に流れるような「おはようございます」
涼子ちゃんや里瑛姉も好きだけど・・・やはり、そのインパクトは絶大\(◎o◎)/!
ヤバいね、なるみんと同じ組になったら、彼女達を同じテンションで取り組める自信
無いよぉ\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/
そんな嬉しさと不安の狭間の心持で、本日の組み合わせとスケを確認する
前半組
薮崎涼子
桑名里瑛
夏目みき
後半組
山本成美
如月くるみ
橋本侑季
おぉ!最悪の事態は、どうやら回避された模様!(^^)!
撮るコが4名なので3:3で全部のコ達が同じということは考えられなかったが
最悪なのが、なるみんと他2名のコ達が同じ組になること
特に、なるみんと涼子ちゃんとの競合は避けたかったので、ひと安心
涼子&里瑛と、なるみん&くるみんといった構図
勿論くるみんも撮りたいが、この中で唯一メイン面して撮っていなかったコなので
この組み合わせが自分にとっては果てしなくベストと言えるのではないかな(^^ゞ
そのことを撮影が進んでいくうちに痛感することになるのだが
そのことについては後の項に譲るとして
それにしても、ここで6名(3名×2)を撮るのか(^_^;)
撮影エリアは5分割されとるようだが(゜_゜)
その中には、到底マトモとは思えないようなエリアもある
今日・・・かなり苦戦を強いられそうなよっかーーん(>_<)
まっ、こうなりゃ開き直って、ひたすら取り組むしかないわなぁ
そしてお決まりの開会式の後、ミスアク最後のフォトセッションがようやく幕を開けた
・・・
トップバッターに選んだのは薮崎涼子ちゃん
お手合わせは2ケ月前のミスアクセミファイナルのフォトセッション一度きりだったが
そのモデルとしての資質に注目し、その後のツイートやネット生配信、SR等を通じて
他の候補生のコ達との遅れを必死(?)で挽回し、ここまで至ったという経緯があった
前回からの続きのように自然体で撮影に入ったが、その際ふふっと笑い、第一声が
「(ばるご☆さんのこと)ちゃんと覚えてましたよ^^」というのも律義な彼女らしい
僕も、この日を指折り数えるように待ってましたよ(^^♪
と、いうホンネは隠して(笑)ひたすら真摯に撮影に取り組む
彼女、モデルとしての感性は良いものを持っているのだと思うのだが
如何せん撮影について所属事務所を含め指南する人材もいなそうなので不完全なのが惜しい
何か、自分と同じような感性を持っているように見受けられるので、手元で暫く鍛えてみたい
女優を目指すのであれば内・外面共に表現力を磨き上げるということは必須要件
かつてビバくらぶにも出演され、その表現力には定評のあった鈴木麻里さんのように
彼女には、そんな大いなる可能性を感じた
前回お手合わせした頃に比べると人馴れして随分と俗っぽく感じられたが(笑)
まぁ巷の二十歳のコの平均値といったところなのかな(^^ゞ
やはり、自分的に幾ら気持ちは若くても、それ相応に歳は重ねているといったところか(^_^;)
つづく
※画像は山本成美さん^^
奥行き、無いなぁ(゜_゜)
ササゲや本館を基準にしているので、このスタジオは如何にも手狭
そんな印象を受けた(>_<)
同じフレッシュさんながらササゲとは別のスタッフの方々
何だか・・・正直チャラく感じた(+_+)
ササゲの方は、あまり愛想良くないけど、しっかり仕切ってくれてたからな
受付では誰にポイントを?ってなお決まりの問い合わせはあったけど
参加費については後でいいって言う、全通しなんだから早く済ませたいのに
二度手間かけると後で混雑するから、可能な限り前倒しで進めた方がいいに決まってる
ホント、この人達で大丈夫なんだろうか(@_@;)
そんな不安が頭を過る同じ位のタイミングで
控室の方から用足しにひとりのモデルさんが出てきた
あっ・・・なるみん(*^。^*)
こちらに気付き、微笑に流れるような「おはようございます」
涼子ちゃんや里瑛姉も好きだけど・・・やはり、そのインパクトは絶大\(◎o◎)/!
ヤバいね、なるみんと同じ組になったら、彼女達を同じテンションで取り組める自信
無いよぉ\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/
そんな嬉しさと不安の狭間の心持で、本日の組み合わせとスケを確認する
前半組
薮崎涼子
桑名里瑛
夏目みき
後半組
山本成美
如月くるみ
橋本侑季
おぉ!最悪の事態は、どうやら回避された模様!(^^)!
撮るコが4名なので3:3で全部のコ達が同じということは考えられなかったが
最悪なのが、なるみんと他2名のコ達が同じ組になること
特に、なるみんと涼子ちゃんとの競合は避けたかったので、ひと安心
涼子&里瑛と、なるみん&くるみんといった構図
勿論くるみんも撮りたいが、この中で唯一メイン面して撮っていなかったコなので
この組み合わせが自分にとっては果てしなくベストと言えるのではないかな(^^ゞ
そのことを撮影が進んでいくうちに痛感することになるのだが
そのことについては後の項に譲るとして
それにしても、ここで6名(3名×2)を撮るのか(^_^;)
撮影エリアは5分割されとるようだが(゜_゜)
その中には、到底マトモとは思えないようなエリアもある
今日・・・かなり苦戦を強いられそうなよっかーーん(>_<)
まっ、こうなりゃ開き直って、ひたすら取り組むしかないわなぁ
そしてお決まりの開会式の後、ミスアク最後のフォトセッションがようやく幕を開けた
・・・
トップバッターに選んだのは薮崎涼子ちゃん
お手合わせは2ケ月前のミスアクセミファイナルのフォトセッション一度きりだったが
そのモデルとしての資質に注目し、その後のツイートやネット生配信、SR等を通じて
他の候補生のコ達との遅れを必死(?)で挽回し、ここまで至ったという経緯があった
前回からの続きのように自然体で撮影に入ったが、その際ふふっと笑い、第一声が
「(ばるご☆さんのこと)ちゃんと覚えてましたよ^^」というのも律義な彼女らしい
僕も、この日を指折り数えるように待ってましたよ(^^♪
と、いうホンネは隠して(笑)ひたすら真摯に撮影に取り組む
彼女、モデルとしての感性は良いものを持っているのだと思うのだが
如何せん撮影について所属事務所を含め指南する人材もいなそうなので不完全なのが惜しい
何か、自分と同じような感性を持っているように見受けられるので、手元で暫く鍛えてみたい
女優を目指すのであれば内・外面共に表現力を磨き上げるということは必須要件
かつてビバくらぶにも出演され、その表現力には定評のあった鈴木麻里さんのように
彼女には、そんな大いなる可能性を感じた
前回お手合わせした頃に比べると人馴れして随分と俗っぽく感じられたが(笑)
まぁ巷の二十歳のコの平均値といったところなのかな(^^ゞ
やはり、自分的に幾ら気持ちは若くても、それ相応に歳は重ねているといったところか(^_^;)
つづく
※画像は山本成美さん^^
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