3連休も最終日
GP戴冠から7ヶ月、ようやくミスフラッシュ2017の撮影会に足を運ぶことになった
場所は原宿のSt.アンダンテ
原宿って、いつも代々木公園の撮影以外では降りた記憶がない(^_^;)
竹下通り初体験(笑)、初詣の参道並の混雑振りだった
このずっと先にSt.はある模様
チト不安もあったが、意外にも迷わずに現地に到着した☆
・・・
このSt.はマンションの最上階にありバルコニーも利用出来そう
自然光の入る部屋があるが、この時季チト暑いか
ヴィンテージっぽい部屋は明らかな光量不足に映る
先ずは、この両部屋からスタートの模様
撮影は指名したコひとりしか出来ないが、1,000円参加費上乗せすると3名全員が可
展開がまだよく見えていないので1部の参加費に1,000円上乗せして支払う
やはり3名全員を撮ることになるだろうからという判断の下に
でね
1部からの参戦という事情のもあったのだろうが
モデルさん3名に対し、お客さん総勢6~7名(・・;)
ゆりちゃんとまゆちゃんとでそれぞれ3名程、玲菜クンはゼロ
ん~~
噂には聞いていたが、なかなかのモンだ(^_^;)
グランプリを獲っても、その看板でお客さんが来るわけじゃないということ
下手すると・・・これってサバイバルバトル時よりも少人数な展開(・・;)?
まぁグランプリにプレミア感じて来るわけでもないだろうし、何より参加費高いし(^_^;)
と、いう後ろ向きな感想はその辺にして(苦笑)撮影自体の話に戻る
今日はゆりちゃんをメインで撮りに来たので
お誕生日が近いということで(^^ゞ
2部以降の参加については流れを見ながら追々に
ただ、同日に撮れるかと思っていたのぞみんが本日のフォトセッションの参加がNGとなったので
予定より1部多く撮れるだけの余裕は生まれた
後は手応えしだいというコトで
・・・
1部は私服と水着の両方が撮れる
ゆりちゃんは前述したヴィンテージっぽい部屋からスタート
ご一緒するカメラマンは当初ひとり、少し遅れてもうひとり加わり総勢3人
気の置けそうな人達らしくて助かった
例のR氏のように気難しいというか独特な雰囲気の方もいるからね
そういえば御仁、今日はまだ姿を見せていない様子(^_^;)
こうして、ゆりちゃんへのリトライが始まった
いままでの印象は、キレイで少しキツめなお姉さん
確かに、会話を弾ませるようなタイプではない
けど、クールに佇んでいるようなタイプにもあらず
んーとね
「カメラ、(シャッターの)いい音がする」
とか
「(小町まつりの)シール、かわいい」
といった、1フレーズの会話が多かったような
瞳をくりくりっとさせて悪戯っぽく微笑む
その姿が何ともカワイイ(^^ゞ
そして意外にもおっとり&マイペースな流れ、雰囲気に波風を立てない
ゆりちゃん=カワイイという図式は、自分の中には無かった筈なんだが
そういえば末っ子ということだから、きっと家族の皆に大切にされているのだろう
どこかしら堅さが残るあどねさんや玲菜クン達とは、そこが決定的に違うようだ
彼女達は長女だからね、目一杯甘えるような所業は立ち位置上不得手なのだろう
そして言葉少なめなのはキックボクシングで絞る武闘派女子の面目躍如といったところ
常連さんのご配慮もあって個撮に近い時間割でシェアしてもらい
お蔭で彼女と、様々な会話を堪能することも出来た(^o^)丿
昨年からの周回遅れ、これにて解消かな(^^ゞ
やはり、物事にはタイミングというものが大切なのだ
自分も個撮やセッションで揉まれてきたし、彼女もこの7ヶ月グランプリとして活躍してきた
但し、GPの3名皆に対し、そう感じたわけでもない
玲菜クンは連日のピム活による疲労のせいか、当時に比べても明らかに精彩を欠いていた
ファン達がピム活を優先し、撮影会に不参加なので尚更そういう傾向に走るのかも知れない
まゆちゃんについては、さすがにアイドルっぽい可愛さはあるのだが
何となく流れがスムーズというかストレートにいかない窮屈さが感じられ
必ずしも相性良いわけじゃないなという印象を受けた
まぁ回を重ねて参ずれば、自ずと認知されて自分の居場所も出来るのだろうが
ゆりちゃんとの時間が余りに順調で楽し過ぎたから
他とは随分と差の開いた心象度となってしまったわけだ(^_^;)
・・・
結局、6部の内1部から4部まで通しで参じ
1部から3部までをゆりちゃん、4部をまゆちゃんを指名&全員撮影で推移した
玲菜クンを指名しなかったのは、上記の状況が容易に予想出来たから
やはり撮影会に照準を合わせて調整出来ない&惰性で出演しているようなコは指名出来ない
良い意味で期待を大いに裏切って欲しかったのだが
この大馬鹿者め(-"-)
でもまぁ、久し振りに元気な姿を目の当たりにすることが出来て良かった
自分にとって、昨年の後半はミスフラ2017を中心に回していたことは間違いないのだから
本日のお手合わせは、本当に意味を持った大切な時間となったのだ(^_^)
・・・
ただ、ひとつ参ったことが
これで少なくとも年内、ミスフラGPの撮影会も捨て難くなったこと
予想出来なかったわけではないが、これほどゆりちゃん良いとは思わなかったので
次回は、ゆりちゃん単推しで参じてみようかな
その方が参加費も安くなるしね(^^ゞ
楽しく充実した時間を有難うございましたm(__)m
※画像は池田ゆりさん^^
GP戴冠から7ヶ月、ようやくミスフラッシュ2017の撮影会に足を運ぶことになった
場所は原宿のSt.アンダンテ
原宿って、いつも代々木公園の撮影以外では降りた記憶がない(^_^;)
竹下通り初体験(笑)、初詣の参道並の混雑振りだった
このずっと先にSt.はある模様
チト不安もあったが、意外にも迷わずに現地に到着した☆
・・・
このSt.はマンションの最上階にありバルコニーも利用出来そう
自然光の入る部屋があるが、この時季チト暑いか
ヴィンテージっぽい部屋は明らかな光量不足に映る
先ずは、この両部屋からスタートの模様
撮影は指名したコひとりしか出来ないが、1,000円参加費上乗せすると3名全員が可
展開がまだよく見えていないので1部の参加費に1,000円上乗せして支払う
やはり3名全員を撮ることになるだろうからという判断の下に
でね
1部からの参戦という事情のもあったのだろうが
モデルさん3名に対し、お客さん総勢6~7名(・・;)
ゆりちゃんとまゆちゃんとでそれぞれ3名程、玲菜クンはゼロ
ん~~
噂には聞いていたが、なかなかのモンだ(^_^;)
グランプリを獲っても、その看板でお客さんが来るわけじゃないということ
下手すると・・・これってサバイバルバトル時よりも少人数な展開(・・;)?
まぁグランプリにプレミア感じて来るわけでもないだろうし、何より参加費高いし(^_^;)
と、いう後ろ向きな感想はその辺にして(苦笑)撮影自体の話に戻る
今日はゆりちゃんをメインで撮りに来たので
お誕生日が近いということで(^^ゞ
2部以降の参加については流れを見ながら追々に
ただ、同日に撮れるかと思っていたのぞみんが本日のフォトセッションの参加がNGとなったので
予定より1部多く撮れるだけの余裕は生まれた
後は手応えしだいというコトで
・・・
1部は私服と水着の両方が撮れる
ゆりちゃんは前述したヴィンテージっぽい部屋からスタート
ご一緒するカメラマンは当初ひとり、少し遅れてもうひとり加わり総勢3人
気の置けそうな人達らしくて助かった
例のR氏のように気難しいというか独特な雰囲気の方もいるからね
そういえば御仁、今日はまだ姿を見せていない様子(^_^;)
こうして、ゆりちゃんへのリトライが始まった
いままでの印象は、キレイで少しキツめなお姉さん
確かに、会話を弾ませるようなタイプではない
けど、クールに佇んでいるようなタイプにもあらず
んーとね
「カメラ、(シャッターの)いい音がする」
とか
「(小町まつりの)シール、かわいい」
といった、1フレーズの会話が多かったような
瞳をくりくりっとさせて悪戯っぽく微笑む
その姿が何ともカワイイ(^^ゞ
そして意外にもおっとり&マイペースな流れ、雰囲気に波風を立てない
ゆりちゃん=カワイイという図式は、自分の中には無かった筈なんだが
そういえば末っ子ということだから、きっと家族の皆に大切にされているのだろう
どこかしら堅さが残るあどねさんや玲菜クン達とは、そこが決定的に違うようだ
彼女達は長女だからね、目一杯甘えるような所業は立ち位置上不得手なのだろう
そして言葉少なめなのはキックボクシングで絞る武闘派女子の面目躍如といったところ
常連さんのご配慮もあって個撮に近い時間割でシェアしてもらい
お蔭で彼女と、様々な会話を堪能することも出来た(^o^)丿
昨年からの周回遅れ、これにて解消かな(^^ゞ
やはり、物事にはタイミングというものが大切なのだ
自分も個撮やセッションで揉まれてきたし、彼女もこの7ヶ月グランプリとして活躍してきた
但し、GPの3名皆に対し、そう感じたわけでもない
玲菜クンは連日のピム活による疲労のせいか、当時に比べても明らかに精彩を欠いていた
ファン達がピム活を優先し、撮影会に不参加なので尚更そういう傾向に走るのかも知れない
まゆちゃんについては、さすがにアイドルっぽい可愛さはあるのだが
何となく流れがスムーズというかストレートにいかない窮屈さが感じられ
必ずしも相性良いわけじゃないなという印象を受けた
まぁ回を重ねて参ずれば、自ずと認知されて自分の居場所も出来るのだろうが
ゆりちゃんとの時間が余りに順調で楽し過ぎたから
他とは随分と差の開いた心象度となってしまったわけだ(^_^;)
・・・
結局、6部の内1部から4部まで通しで参じ
1部から3部までをゆりちゃん、4部をまゆちゃんを指名&全員撮影で推移した
玲菜クンを指名しなかったのは、上記の状況が容易に予想出来たから
やはり撮影会に照準を合わせて調整出来ない&惰性で出演しているようなコは指名出来ない
良い意味で期待を大いに裏切って欲しかったのだが
この大馬鹿者め(-"-)
でもまぁ、久し振りに元気な姿を目の当たりにすることが出来て良かった
自分にとって、昨年の後半はミスフラ2017を中心に回していたことは間違いないのだから
本日のお手合わせは、本当に意味を持った大切な時間となったのだ(^_^)
・・・
ただ、ひとつ参ったことが
これで少なくとも年内、ミスフラGPの撮影会も捨て難くなったこと
予想出来なかったわけではないが、これほどゆりちゃん良いとは思わなかったので
次回は、ゆりちゃん単推しで参じてみようかな
その方が参加費も安くなるしね(^^ゞ
楽しく充実した時間を有難うございましたm(__)m
※画像は池田ゆりさん^^
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