夢から慈しみの世界へ

神と自然と人間の共生
神一元・善一元・光明一元の生活
人間の生命の実相は『仏』であり、『如来』であり『神の子』である

愛は癒す力である。

2018年03月13日 19時12分56秒 | 日記・エッセイ
信仰仲間が本部より表彰されるることになり、

先祖供養祭の後にお祝いの集いが催されました。

表彰される先輩からは40年程前、

自宅まで来て頂き、御愛念を頂きました。

若い時から印象深く何事にも捉われない、優しい先輩でした。

妻はそのような先輩に宇宙人とあだ名をつけていました。



人の生涯は愛するためのみ生まれたのである。

愛のみが生命を生かし、愛のみが生命の糧である。

愛が消え去る時すべての事物は光りを失う。




集いの会の前座で

『慈しみ』と『赦し』によって『愛の花』が咲く。

『心』とは如何なるものであるか、

『本当の愛の心』とは如何なるものであるか!

『神を信じること』とは、

『本当の信仰』は如何なることであるか!

についてお話をさせて頂きました。