この AM Transmitter には調整用に VR が3つあります。
半固定 VR 2 つと、VR 1 つ。
全て 10 kΩ B なので間違えても機能はするんですが、
VR は自在に変調度を変えれる機能なのに、
間違えて半固定 VR を付けていました。
⇧ 修正前
⇩ 修正後
矢印が入れ替えた部分です。
これで変調度の調整が楽になったというか、これが本来の姿です。
一応送信はするけど、変調のかけ方が半固定 VR だと面倒というかやりずらい、
回路図を眺めながら、なんか変だな~と思っていました。
週末には自宅に持ち帰って早川電機の RS-350 で使ってみよう。
いや、オミクロン株の感染を考えたら自宅に帰らない方がいいか?
悩み中。
P.S.
週末の帰省は止めました。
変調深度調整は入力側との調整なので、頻度が高い分手回しの方が楽は楽ですね。
オミクロンカブの感染気になりますね特に移動手段での密室環境が危険そう、帰るならタイヤ交換したばかりのハムスター号が安心ですね。疲れそうだが・・・
変調を調整するなら、仰せの様に VR ですね。
入力音源 AF を色々取っ替え引っ替えするなら
半固定はちょっと難しいですね。
搬送波の AM / DSB 調整は一回調整したらあまり触らないので半固定抵抗が向いていますね。
確かに。
勉強させてもらいます。
帰るとすればハムスター🐹が良いですよね。
タイヤ新品で乗りたい気分ですけど、
しばし感染状況確認とします。