遥々、米国から PALSTAR R30A Shortwave Receiver が嫁入りしてきました。
選んだ理由は、素人っぽいシンプルなデザイン(笑)、そしてなによりアナログ・メーターです。
それだけで、十分買う理由となりました。(公式な理由)
勢いあまって「ポチッ」ってしまいした。(正直な理由)
BCL 再開と共に、机の上がどんどん狭くなってきたので ICOM IC-R75 は、空気を抜いた乾燥剤袋の中 ( 長期保存のため元箱 ) へ行きました。
色々なラジオを並べて比較できれば、きっと楽しいことでしょうけど、51S-1 が広い空間を占有しているので仕方ないです。
現在、卓上は R30A, Collins 51S-1, Grundig G5, と偶然にも米国のラジオだけになりました。
感想などは、今後書いていきます。
P.S.
※ 最初に聴いたのは昼の 9745kHz HCJB Quito でした。とても良好に聴けました。
※ 大きさですが、以外に大きい感じです。その分 スイッチ、ボタンも大きくて操
作は楽です。隣の WRTH 本が比較となりますが、IC-R75 より一回り小さい程度
です。重さは R75 の半分程度で 1.8kg です。
影山さんのBBSで見たときにR30Aの文字が飛び込んできました！(^.^) とうとう購入されたのかと！！
操作性は良さそうですね。音質はいかがでしょう？こちらはもう受信機はいらないかな？と思っております。特にポータブルはです。
R30Aご入手おめでとうございます。
レポよろしくお願いします。
こちらもリグの整理に入ります。
ありがとうございます。
机の上が、大変スッキリ？しました。
今後、少しずつ、レポ、書き込んでいきます。
とてもシンプルな受信機ですので、書く事も少なそうです(笑)。
R30A は、米国の一部の評価は大変高く、PWR 2009 で評価は低い、そんな感じですが、正直に、かなり好き嫌いが出る、そういう意味で、たいへん面白い受信機だと思います。
コリンズのメカフィルの音質は、これから聴いてみてレポします。