Nu:Tekt 真空管ヘッドホン・アンプのバイアス調整とアノード負荷抵抗を詳細調整するには
シグナル・ジェネレーターとオシロ・スコープが要ります。
取り合えずフリー・ソフトで対応
まずは iPad アプリでシグナル・ジェネレーター作動
1000Hz 正弦波の音声出力をアンプを通さずに信号波形をオシロで見てみます。
原音から先端が少し潰れているように感じるのは気のせいか?
そして Nu:Tekt 真空管アンプを通してオシロで見てみます。
違いがよく分からないけど引き続き調整をしてみます。
大陸の師匠からもっと良さそうなフリー・ソフトを教えていただいたので、
次回はそちらで試してみましょう。