第一次大戦で歴史的に戦争体系が劇的に変化した。
航空機や戦車という新型機械化兵器による物量攻撃と、毒ガスなどの化学兵器の登場。
そして、一般人からの徴兵による大量の兵士同士が前線でにらみ合い、何ヶ月もの塹壕戦を延々と続けての消耗戦であった。
フランスが160万人、ドイツが180万人、イギリスが140万人の戦死者を出した。
欧州を二分した戦いの中核となった仏独両国の前線で特に激しい戦闘が続き、フランスのドイツ国境近いアルデンヌ地方一帯には、当時を偲ばせるトーチカ群や、無名戦士墓地が数多く残る。
第二次大戦も、ナチ軍事政権と、西伊両独裁政権の欧州三国同盟に支配された全欧州を奪還するため、ノルマンディー上陸作戦が敢行され、ノルマンディー地方コタンタン半島の上陸ポイントの断崖絶壁の続く海岸線には、未だに連合軍の上陸用揚艇が砂浜に半ば埋もれたまま残されており、沖合には浮き桟橋が見られる。
戦争記念館が多くの自治体にあり、戦没者記念碑や無名戦士の墓地も、アルデンヌと同じくらいに存在する。
フランスの中学生は、2年生か3年生の時にこの両地区に社会科の見学旅行に出かけて、現地で話を聞き、戦場の痕跡を訪ね、レポートを作成しなければならない。
それがその学期の点数に加えられる。
従って、現地で実際に目で見て肌で感じて、その後文献に当たって調査研究することによって、戦争に対する社会的観点からの否定的視点が育まれている。
翻って日本はといえば、日本史でも世界史でも、20世紀初頭で学年が終了し、両大戦の事を詳しく学ぶことはないように、カリキュラムが組まれている。
従って、日本がつい3/4世紀前に激しい戦争を行った事実を知らない子供たちが、多く登場してしまった。
子供たちの社会性と歴史認識への観点が育てられず、テレビの煽る面白おかしい日常で感情が麻痺し、軽薄な「チャラ男」のような若者が、次の日本を背負わなければならない事態となっている。
これは、もとより政治権力が望んだ方向であると同時に、まともに子弟を家庭で教育しなかった戦中派の親たちの責任でもある。
今回の安部自民公明政権により、憲法無視の戦争立法に対して、「やっと」若い世代が集会やデモを行った事を知り、深く感じるものであった。
そして、あの「安部様の」NHKが、まさにこの時に『沖縄戦の記録』なるスペシャル番組を制作して放映した。
製作者のプロデューサーやディレクターが左遷されないことを願う。
そして、このような番組を全小中学生に見せることが、今生きている大人たちの義務ではなかろうか。
修学旅行で海外を訪れる、高校が多数ある。
中学校ですら見られるようになった。
さすがに公立高校ではないと思うが、秋から冬にかけて、制服姿でヴェルサイユ宮殿やルーブル美術館を埋め尽くす日本の高校生を見て、狭い井戸の底のごとき日本の中から、世界的視点を育てる上で好ましいと思う。
しかしそれと同時に、日本の辿ってきた過去を知り、それを踏まえての対外的視野の構築が不可欠のはずだと、やや疑問に思うこともある。
ハワイやヨーロッパに修学旅行に行くなとは言わない。
しかし、その前に中学生くらいで必ず「東京大空襲記念館」や「千鳥ヶ淵の戦没者墓苑」を訪れて、そこで行われたことの実態、それが起こった由来や原因を学ぶことは、まともな精神を持つ日本人を育てるためには、必要なことだと思える。
さらには沖縄を必ず訪れて、悲劇の現場をたづね、戦争体験者のお話を聞き、今回のNHKの番組の様な資料を見て、自分達で自分達のルーツを考える教育は、絶対不可欠なのではないかと、改めて思った。
こんなことを書くと、即座にネトウヨの諸君の条件反射的攻撃を呼びそうだが、今まさに「戦争のできる国」にしたがっている政府を支持するウヨクの人々こそ、かくもコテンパンにやられて、20万人の戦死者を出し、そのうち12万人が住民であったこと、その住民が「人間の盾」にされて、自国の兵隊たちを守らされた事実に触れ、旧日本軍の不甲斐なさを改めて認識することは、軍国主義に憧れる若者たちにも意義深いのではなかろうか。
「強い日本を取り戻す」ためには、ダメな先例から学ばなければならない。
その上で、米軍の沖縄作戦の様子を映した記録フィルムを鑑賞し、自分たちが憧れる「戦争のできる国」ということが、どのようなものであるのかを再考することが、肝要ではないだろうか。
生存者のおばあちゃんの「洞窟に隠れていてアメリカの爆弾が破裂した。気が付いたら、周り中に周り中に首のない人やら、黒焦げの人やら…」という声に耳を傾けて、自分なりの戦争のイメージを修正するのも、必要なのではないか。
普通の日本人として生まれて育って、戦争のことなど「カンケーねえし」と思ってる、多くの若者たちに教えなければならないことは、コンピューターゲームのコンバットと現実の戦争の違い、そのもたらす物事の「脚色抜き」の事実である。
2015年6月14日、反戦争立法の全国各地の若者達の行動と、NHKの沖縄戦争のドキュメンタリー放送とが重なったことは、もしかしたら「天の啓示」かもしれない。
日本人よ。
考えよ。
考えて、行動せよ。
多くの国では、国難に接したとき、若者が先頭に立ってで行動する。
日本の若者も、目覚めてほしい。
安部政権のやろうとすることは、他の誰でもない、君たちに直接降りかかってくることなのだ。
最後に付け加えることは、日本政府は、国軍自ら住民を巻き込み、住民を盾にして膨大な犠牲者を強要した『沖縄』に、一度も謝罪していないはずだ。
これは、従軍慰安婦や南京虐殺犠牲者に「まともに」心から謝罪していないことと、同一線状にある。
日本の支配者たちの精神風土に、自分達の配下にある一般人に謝る発想はないのだろう。
あくまでも、支配者が唯一無二であり、大衆や弱者は虫けら同然なのだ。
そうでなかったら、国民から血税を搾り取って大企業を減税したり、放射能を撒き散らしながら、そこでの生活を強要したり、憲法を完全無視して戦争したがったり、するわけがない。
昭和も平成も、いつまでたっても支配者たちの感覚は、何も変わらないで、時計は止まったまま…。
それどころか、85年前に逆戻りしつつある。。。
皆さん、どうする?
航空機や戦車という新型機械化兵器による物量攻撃と、毒ガスなどの化学兵器の登場。
そして、一般人からの徴兵による大量の兵士同士が前線でにらみ合い、何ヶ月もの塹壕戦を延々と続けての消耗戦であった。
フランスが160万人、ドイツが180万人、イギリスが140万人の戦死者を出した。
欧州を二分した戦いの中核となった仏独両国の前線で特に激しい戦闘が続き、フランスのドイツ国境近いアルデンヌ地方一帯には、当時を偲ばせるトーチカ群や、無名戦士墓地が数多く残る。
第二次大戦も、ナチ軍事政権と、西伊両独裁政権の欧州三国同盟に支配された全欧州を奪還するため、ノルマンディー上陸作戦が敢行され、ノルマンディー地方コタンタン半島の上陸ポイントの断崖絶壁の続く海岸線には、未だに連合軍の上陸用揚艇が砂浜に半ば埋もれたまま残されており、沖合には浮き桟橋が見られる。
戦争記念館が多くの自治体にあり、戦没者記念碑や無名戦士の墓地も、アルデンヌと同じくらいに存在する。
フランスの中学生は、2年生か3年生の時にこの両地区に社会科の見学旅行に出かけて、現地で話を聞き、戦場の痕跡を訪ね、レポートを作成しなければならない。
それがその学期の点数に加えられる。
従って、現地で実際に目で見て肌で感じて、その後文献に当たって調査研究することによって、戦争に対する社会的観点からの否定的視点が育まれている。
翻って日本はといえば、日本史でも世界史でも、20世紀初頭で学年が終了し、両大戦の事を詳しく学ぶことはないように、カリキュラムが組まれている。
従って、日本がつい3/4世紀前に激しい戦争を行った事実を知らない子供たちが、多く登場してしまった。
子供たちの社会性と歴史認識への観点が育てられず、テレビの煽る面白おかしい日常で感情が麻痺し、軽薄な「チャラ男」のような若者が、次の日本を背負わなければならない事態となっている。
これは、もとより政治権力が望んだ方向であると同時に、まともに子弟を家庭で教育しなかった戦中派の親たちの責任でもある。
今回の安部自民公明政権により、憲法無視の戦争立法に対して、「やっと」若い世代が集会やデモを行った事を知り、深く感じるものであった。
そして、あの「安部様の」NHKが、まさにこの時に『沖縄戦の記録』なるスペシャル番組を制作して放映した。
製作者のプロデューサーやディレクターが左遷されないことを願う。
そして、このような番組を全小中学生に見せることが、今生きている大人たちの義務ではなかろうか。
修学旅行で海外を訪れる、高校が多数ある。
中学校ですら見られるようになった。
さすがに公立高校ではないと思うが、秋から冬にかけて、制服姿でヴェルサイユ宮殿やルーブル美術館を埋め尽くす日本の高校生を見て、狭い井戸の底のごとき日本の中から、世界的視点を育てる上で好ましいと思う。
しかしそれと同時に、日本の辿ってきた過去を知り、それを踏まえての対外的視野の構築が不可欠のはずだと、やや疑問に思うこともある。
ハワイやヨーロッパに修学旅行に行くなとは言わない。
しかし、その前に中学生くらいで必ず「東京大空襲記念館」や「千鳥ヶ淵の戦没者墓苑」を訪れて、そこで行われたことの実態、それが起こった由来や原因を学ぶことは、まともな精神を持つ日本人を育てるためには、必要なことだと思える。
さらには沖縄を必ず訪れて、悲劇の現場をたづね、戦争体験者のお話を聞き、今回のNHKの番組の様な資料を見て、自分達で自分達のルーツを考える教育は、絶対不可欠なのではないかと、改めて思った。
こんなことを書くと、即座にネトウヨの諸君の条件反射的攻撃を呼びそうだが、今まさに「戦争のできる国」にしたがっている政府を支持するウヨクの人々こそ、かくもコテンパンにやられて、20万人の戦死者を出し、そのうち12万人が住民であったこと、その住民が「人間の盾」にされて、自国の兵隊たちを守らされた事実に触れ、旧日本軍の不甲斐なさを改めて認識することは、軍国主義に憧れる若者たちにも意義深いのではなかろうか。
「強い日本を取り戻す」ためには、ダメな先例から学ばなければならない。
その上で、米軍の沖縄作戦の様子を映した記録フィルムを鑑賞し、自分たちが憧れる「戦争のできる国」ということが、どのようなものであるのかを再考することが、肝要ではないだろうか。
生存者のおばあちゃんの「洞窟に隠れていてアメリカの爆弾が破裂した。気が付いたら、周り中に周り中に首のない人やら、黒焦げの人やら…」という声に耳を傾けて、自分なりの戦争のイメージを修正するのも、必要なのではないか。
普通の日本人として生まれて育って、戦争のことなど「カンケーねえし」と思ってる、多くの若者たちに教えなければならないことは、コンピューターゲームのコンバットと現実の戦争の違い、そのもたらす物事の「脚色抜き」の事実である。
2015年6月14日、反戦争立法の全国各地の若者達の行動と、NHKの沖縄戦争のドキュメンタリー放送とが重なったことは、もしかしたら「天の啓示」かもしれない。
日本人よ。
考えよ。
考えて、行動せよ。
多くの国では、国難に接したとき、若者が先頭に立ってで行動する。
日本の若者も、目覚めてほしい。
安部政権のやろうとすることは、他の誰でもない、君たちに直接降りかかってくることなのだ。
最後に付け加えることは、日本政府は、国軍自ら住民を巻き込み、住民を盾にして膨大な犠牲者を強要した『沖縄』に、一度も謝罪していないはずだ。
これは、従軍慰安婦や南京虐殺犠牲者に「まともに」心から謝罪していないことと、同一線状にある。
日本の支配者たちの精神風土に、自分達の配下にある一般人に謝る発想はないのだろう。
あくまでも、支配者が唯一無二であり、大衆や弱者は虫けら同然なのだ。
そうでなかったら、国民から血税を搾り取って大企業を減税したり、放射能を撒き散らしながら、そこでの生活を強要したり、憲法を完全無視して戦争したがったり、するわけがない。
昭和も平成も、いつまでたっても支配者たちの感覚は、何も変わらないで、時計は止まったまま…。
それどころか、85年前に逆戻りしつつある。。。
皆さん、どうする?
戦前のように独力で日本を守れるようにできるなら、当然それに越したことは無いに決まってる
でも今の日本にそこまでの軍事力を持たせるとしたら、お金はかかる、時間もかかる、おまけに他所の国にもそれだけ無駄に警戒されるようになる、それじゃかえってマイナスだ
だからしゃーない、「日本だけではそれほどの脅威とはならないが、利害が一致した国同士で連合することで初めて仮想敵国に対抗できるだけの戦力となる」くらいのバランスを作り上げる必要がある
そんな「スイミー」のような方法が集団的自衛権というわけだよ
というかそれ以前に自衛権なんてものすら本当は考えたくなんかないの
もし憲法9条なんてちっぽけな存在だけで他所の国が日本に一切合財やさしくしてくれるならそんなに幸せなことはない
でも現実は非情なんです、「おっ、なら今からお前のことを好きなだけ一方的にボコボコにできるってことだな!」っていう、話の通じない野蛮な連中がこの世にはいっぱいいるんです
しょうがないから「俺に手を出すのは勝手だけど、相応の覚悟はしろよ」って威嚇できるくらいの力は必要にどうしてもなっちゃうんです
1. 独裁者とその周辺に金をバラまく
2. 環境破壊を伴う開発案件を受注する
3. 中国企業を丸ごとその国に派遣
4. プラント・部品・従業員はすべて中国製
5. 当然相手の国には技術もノウハウもお金も、何も残らない
6. 仕事の合間に中国人官吏が物資の横流し、お金を横領
7. 返済はその国の資源で、市場価格より安く大量にいただく
8. ついでに仲良くなった独裁者に、中国製の武器を売り込む
9. その武器で独裁者はますます人権抑圧に励む
インフラだけでは無く、
環境破壊と人権侵害も整備、資源は枯渇
イイハナシダナ-
『殺(ころ)すなかれ。殺(ころ)さしめるなかれ』
いま世界に有徳者の大国指導者はプーチン大統領、習近平国家主席、イラン大統領、しかいない。
そしてロシアも中国も平和憲法を固く守る武士道日本人を相手に戦争を仕掛けることなど全く考えていないばかりか、各々が日本と相互安全保障条約を結ぶことによってユダヤフリーメーソン悪魔一神教カルトが戦争策謀するためにでっち上げた国連をすべての国家が無視して棚上げ骨抜きにした方が、人と人が無道に殺し合う世界大戦を防げるとわかっているのだ。
安倍晋三も、先ず平和条約のある中国を訪れて対等安保条約を結び、次いでロシアを訪れて対等安保条約を結べば、両国との軍事衝突の危険が『武士は相身互い』で雲散霧消することによって尖閣諸島と北方領土がいっぺんに解決する。
中国もロシアも安倍晋三を二国間不戦和平の使者として礼をつくして大歓迎してくれる。中ロともに統治者が大有徳者だから。
どうせ安倍晋三は日本国内では憲法99条違反の犯罪者だから、内乱罪外患罪で逮捕投獄される前に、情状酌量のお手柄を立てさせてやろうという武士の情けでこれを書いたのです。まさしく憲法98条は安倍晋三にとって地獄に仏の助け船である。
地獄に落ちた亡者も餓鬼も悪魔鬼畜もみな均しく隔てなく救う、これが菩薩国仏教徒大和民族ならではの先祖伝来【慈悲仏心】である。
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フジTVで愚にもつかないたとえ話連発で違憲総理が大炎上&「安倍首相に鉄槌を下さなければいけない時期にきている」(益川敏英)阿修羅♪
http://www.asyura2.com/15/senkyo189/msg/193.html#c26
【全地球平和国家連合】
情けは人のためならず。憲法9条憲章第二国連「全地球平和国家連合」創設に関して、プーチンロシアからもアプローチがあるようだ。
露日沿岸警備隊は、領土問題があるにもかかわらず合同で成功裏に活動している
>>jp.sputniknews.com/russia/20150722/622615.html
22日、露日沿岸警備隊の合同演習が、サハリンのアニワ湾で行われた。地元のマスコミによると、ロシア連邦保安庁サハリン州国境警備隊は、日本の海上保安庁の職員と合同で、密輸業者や移民が乗った船の拿捕、遭難する船の救援、海上での人命救助などの演習を行った。
ロシア側からは、国境巡視船「パリヤ」と「825」、国境監視艇「ユジノ・サハリンスク」、国境巡視ボート、連邦保安庁のヘリコプター、日本側からは、巡視船「えちご」が参加した。演習を指揮したのは、ロシア連邦保安庁サハリン州国境警備局のセルゲイ・クドリャショフ局長と、日本海上保安庁第1管区海上保安本部の坂野公治本部長。
クドリャショフ局長は演習を総括して、「我々は本日、高いレベルの協力を達成し、私たちの海の境界や水生生物資源の合同警備を行った。この演習で私たちは、緊急事態が発生した場合に、我々の力がどのように作用できるかを示した。私たちは、緊密なコンタクトを確立し、水生生物資源と境界の合同警備について合意した。法律に違反したり、境界を違法に通過しようとする者は全員、私たちが日本側と合同で作業しており、彼らに対して厚い障壁を築くことを今後知る必要がある」と語った。
動画http://skr.su/news/249714
坂野本部長は、日本とロシアは非常によい関係を持った隣国であると指摘し、このような合同演習は双方にとって非常に重要であるとの考えを表した。また坂野本部長は、今回、そしてこれまでも、合同演習は成功裏に行われ、これが私たちの今後の善隣関係の強化に貢献することに期待していると述べた。
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【手の技世界一日本人手作り国際外交「憲法9条第二国連新設」みんなでFAX】
『怨みは怨みにて息(や)まず。怨み無くて後息(や)む』
安倍晋三は憲法9条を柱に第二国連「全地球平和国家連合」を新設せよ。
国連もそのまま安保もそのままで地球上から戦争が無くなる。
http://www.asyura2.com/15/senkyo188/msg/870.html#c112
対等互恵安全保障条約は日本が立憲国だから憲法がある国ならどの国でも二国間相互対等安保条約を締結できる。平和通商条約を結んでいない国でもよい。パレスチナのようにスエーデンなど一部の国しか国交がない国でも、日本と安全保障条約を結ぶことが出来る。
ロシアもいいけどまだ日ロ平和条約がないからちょっと手数がかかる,平和条約がある中国と比べて。
いちばんいいのはまず安倍が訪中して日中対等相互安保条約を結び調印してそのままロシアへ行ってそれを手土産にロシアと日ロ対等相互安保条約を結び調印して帰国すること。
帰国後国会で批准すれば安倍晋三の超特大ノーベル平和賞百倍掛けの大手柄になる。尖閣北方領土問題解決するし。
jp.sputniknews.com/russia/20150722/622615.html
日米安保はそのままでよい。敵国条項も地位協定も実質何の役にも立たなくなるから。
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↑
これ、安倍じゃなくても中ロに旅行に行った日本人が中国やロシア政府官庁へ国家主席や大統領に宛てた「日本と安全保障条約を結んでちょうだいませ」お手紙を渡したらいいね。郵便代が要らんし。国内の人は大使館宛てに国家主席や大統領宛のお手紙郵送したりふぁxしたりメールしたりすれば、安倍政府以外の日本人はみんな他国との平和を求めているWe're not Abeが海外に向かって大々的に発信できるよ。
日本国君主は我々主権者『武士道国民』です。
政府三権は公僕であり、すべて主権者国民に忠義奉公する臣下です。
日本国の外交も内政も,日本国憲法によって国の統治の大権を持つ主権者国民が、和をもって貴しとなす謙譲な武士道で、世界平和を達成するために不退転の勇気と仏心で自ら統治します。
政府三権は公僕であり、すべて主権者国民に忠義奉公する臣下です。
日本国の外交も内政も,日本国憲法によって国の統治の大権を持つ主権者国民が、和をもって貴しとなす謙譲な敬天愛人武士道で天上天下唯我独尊不羈独立し、世界平和を達成するために不退転の勇気と仏心で自ら忠君孝親の道を修め励みつつ、謹んで七不衰法に従い広く会議を興して万民のかまどを統治致します。
http://www.asyura2.com/15/senkyo191/msg/699.html#c65
このようにNHKが支配するテレビメディアはすべて僅かな報道で視聴者へのデモの影響を一過性の最小限のものに限定する情報操作を加えてくる。
今日だけはデモを報じた新聞も明日になればもう全く報道しないことになってる。
これもイスラエルモサドNHKが手下に命令したとおりやってるのさ。
情報を制する者は世界を制するの妄想に憑かれているのだ。
戦後日本の政治を憲法を無視して治外法権で牛耳っているのは政治家永田町でも官僚霞ヶ関でもない。渋谷区神南NHKである。
これは戦後から現在までこれまでに一度でもNHKの取材を受けたことがある人なら全員が思い当たる真実である。
そしてイスラエルこそが国連を作り、エルサレムのキリストの墓の下の地下室に「ユダヤ教」「キリスト教」「イスラム教」の3つの紋をひとつにまとめた神紋を入り口に掲げて「世界フリーメーソン本部」を作っているのだ。
だからこそ、日本に憑くイスラエルキリスト教フリーメーソン悪魔政教一致カルトNHKを潰してやれば即日、文武両道の藝術世界一の自由な言霊の国日本を大和民族の手に取り戻すことができるのだ。
簡単でしょ。
さあみんなで、気が向けばいつデモどこデモ
♪人畜無害安全平和PR効果抜群全国NHK前100万人お祭りデモ♪
すなわち「全国NHK前100万人アピール大祭」というマツリゴトを求める非武装非暴力人畜無害なお祭り騒ぎで音楽と隠し芸大会で原発廃止や安保廃止や米軍基地廃止、TPP撲滅、政官癒着談合汚職廃絶を、気が向いたときにいつでもどこでもテレビの報道電波に乗せよう。
「NHK前でマツリゴトを語る歌舞音曲祭」は今後も、誰でも気が向いたときにいつでも何の訴えでも好きなように安全平和に実行することが出来る、まさに和の国の民自らの手によるマツリゴトそのものである。継続こそ力なり。
そしてこれこそが本当の政教分離された真の民主主義法治国家なのである。
________
「NHK前マツリゴト祭り連日デモ。継続は力なり」
1.国会議員にとって役に立つコメントの見本w
http://www.asyura2.com/15/senkyo191/msg/642.html#c224
みんなが働いているときにどヒマにかまけて遊んでいるすべての国会議員は毎日24時間3交代でNHKの前に行って「NHKは不正選挙をやめろ」と大声で叫び且つ歌い且つ踊ることw
珍しがって各国テレビが取材に来るし,通行人がNHK前演説動画をネットにアップしてくれて,国際的に名前と顔を売れば、どんな選挙でも100%必勝だよw
特に、NHK前でやるからNHKも報道しなくちゃならなくなる。
見てみろや、いま選挙に勝って議員になってる政治家どもは安倍も橋下も含めて前原と公明党共産党以外は全員NHKに露出過多のやつばかりだろw
だからNHKに顔と名前を沢山報道させれば刷り込み効果で選挙必勝無敗がお約束だよw
年末総選挙だからもう時間が無いぞw
特に衆議院議員はなにがなんでも自分の顔と名前をNHKアナに連呼させなければ落選間違い無しだwww
そこで♪人畜無害安全平和PR効果抜群全国NHK前100万人お祭りデモ♪の応用ですよw
こういう税金の無駄使いなことは禁止w
>議事堂前で民主党岡田代表、共産党志位委員長、社民党吉田党首、そして生活の小沢氏が次々とスピーチ。
国会議員は自分がテレビに映らなくちゃ居ないのと同じ。
総選挙前だから国会議員は今すぐ(全国の)NHK前で群衆を集めて「不正選挙の主役NHKを内乱罪で告発する」大演説集会歌と踊りの祭りイベントを自ら先頭に立って24時間連続開催すれば,日本国内だけでなくNHK内韓国国営放送で韓国国内を通じて世界中に自分の姿を流すことが出来て、年末の総選挙で選挙前から8時ちょうどの当選確実200%であるよw
________
2.日本の若い人たちにこの世でいちばん役立つコメント
http://www.asyura2.com/15/senkyo191/msg/642.html#c225
そしていま国民が一斉に「安倍ヤメロ」と叫び始めたが,そもそも安倍の当選時からどうして当選したのかよく考えてごらん。
2012年12月16日衆院選国民審査同日選挙で、NHKが事前に民主党政権は駄目だと宣伝して世論を捏造し,投票日には選管ムサシと共謀して全投票を不正に改ざんし,麻生の会社の架空の出口調査徒やらを捏造して、投票終了直後午後8時ちょうどに自公圧勝を開票する前から宣言確定させたろw
そう、イスラエルモサドキリスト教フリーメーソン戦争犯罪偏執狂悪魔政教一致カルト直轄放送局「NHK」こそが、まさに憲法破壊テロ不正選挙を実行して今みんなが「ヤメロ!」と叫んでいる安倍自公憲法違反独裁戦争犯罪者政権を、「和を以て貴しとなす」平和憲法を奉じる大和民族の国日本に捏造したのである
日本で育った若い人たちは世界で一番進化した大和魂日本人だから,この真実を聞けば今後何をすればこの地球から戦争と原発を撲滅できるか、すぐにわかるだろう。
そう、イスラエルモサドNHKを撲滅すればよいのである。武器は全く必要ないのだ。
金剛不動の先祖伝来大和魂が揮う慈悲仏心日本国憲法「国民主権」の破邪活人剣で斬れないものはこの世に存在しないのである。
______
宇宙至高の若き大和魂へ告ぐ。
この大和魂は愛媛県生まれのご先祖敷島隊飛行隊長関行男大尉と世界砂漠緑化粘土団子農法福岡正信翁直伝伝来である。