12月に入ってアカハラもピラカンサの木にやって来る用になりました。
普段は木の下の暗い場所を歩き回って虫などを探していますが、時々ピラカンサの実も食べています。
珍しく木の上に出てきました。
あっ、飛んだ! (追いかけ損なったので、ちょっとブレてます。^^; ) 初めてお腹をまともに見ましたが、こんな風になっているんですね。 若干メタボ気味のような…。(^-^) EOS7D + EF300mm F2.8 ISO800 1/1000 F4
立川の公園に行ったら、スノードロップが咲き始めていました。 この花が咲くと新年が近い事を感じますね。(^^) E-M5 + LUMIX G VARIO 100-300mm ISO200 1/800 F6.3
油ののったツグミ類で、美味しそうですよね~なんて、言ってると怒られるか(^_^;)
ポインセチアやシクラメンが投売りに近くなってきましたね~そろそろ園芸店の品揃えもガラッと変わってきそうな季節ですね!
カワセミ待ちをしている時の写真ですが、最近は丸一日何もない日もあるので、そんな時は辛いです。(-_-;)
マジで一度高級ビオラを買ってこようかな?などと考えています。
結局ツマグロヒョウモンの餌になりそうですけどね~。(^^;)
質問ですが、今の時期蛹化した個体は越冬できるんでしょうか??
関東だと幼虫越冬が多いんでしょうか?
質問ばかりでスミマセン(ベランダにいるわけではないんですけど)
ちょっと書き方が悪かったですね。
残念ながら今年は秋に幼虫を見つけられませんでした。
そんなわけで、今年はベランダで越冬しているツマグロヒョウモンはおりません。
経験からすると、蛹ではなく幼虫で越冬すると思います。
私の所で秋に終齢になってしまった幼虫は、生き残れませんでした。
やはり体が大きくなると維持が大変なんでしょうかね?
大変参考になりました…ツマグロヒョウモンは越冬態がしっかり決まってないだけにアドバイスが難しいですよね~(^^ゞどうもありがとうございました!
まだ北上中の蝶ですから、今後寒さに強い個体が出てくるかも知れませんが、ちょっと難しいかも知れませんね~。
終齢幼虫はそれでも暖かい日は葉の裏から出てきて食事をしてましたが、最終的には寒さに耐えられなかったようですね。
蛹だと隠れるところがないので、余計にキツそうな気がします。
「日本のチョウ」で見ると、やはりヒョウモンチョウの仲間は沖縄系を除いて卵か幼虫で越冬するようですね。
OLYMPUSでは、こんな写真がなかなか撮れないのですよね !
EVFはかなり進化しましたが、トビモノにはまだちょっと無理があります。
Nikonで撮るためには、手振れ補正内蔵のレンズが欲しいところですが、
お値段が(汗)
カワセミ狙いの時は、原則、三脚使用で手ブレ補正はOFFですので、このような写真はオリンパスでも、手ブレ補正無しンズのニコンでもOKだと思います。
距離的には4/3に328がピッタリじゃないでしょうか。
ダイブの瞬間を撮るにはAFのスピードが必要ですけどね。