おかんのネタ帳

日々の雑感や興味のあることを書いています

ロケーションジャパン賞

2017-01-14 18:13:32 | 日々のつれづれ
朝はピーカンに晴れていたのに、
天気予報通り、午後から曇って来て、夕方にはチラチラ・・
からボトボト・・?雪が強くなり、車もトロトロ運転・・

仕事を終えて、駐車場に行くと、私の車が雪だるま状態。



道路は、車が走ってるから積もるという感じではないけど、
それでも、路肩とかはうっすら白くなって来てました。
雪も、いっぱい降ってるし~~

おでんを炊いてたので、買い物にも寄らずに直帰。
本当なら、今夜の、「勝部火祭り」を見に行くつもりやったのに、
(なので、昨夜からおでんを仕込み~~)
でも、いくら車検で新しくしたとは言え、ノーマルタイヤ。
大事を取って、おとなしくわが家でご飯(涙)

明日の朝は、凍ってるやろうな・・・
ダンナが出勤やから、朝から雪かきやわ~(汗)


さてさて、雪の滋賀県ですが、
滋賀ロケーションオフィスのFBでもアップされてたけど、
朝日新聞にも、掲載されてましたね~



「ローケーションジャパン賞」で、映画「ちはやふる」で
ロケ地となった大津市が、グランプリに選ばれたそうです!

パチパチパチ!!

大河ドラマ「真田丸」の長野県上田市、
アニメ映画「キミの名は」の岐阜県飛騨市など、
話題作のロケ地も盛り上がっていたようですが、
それらを抑えての、受賞なんですね。すごい!

ちなみに、先日初詣に行った近江神宮が”聖地”ですけど、
映画の影響か、参拝者が36万8千人から、
46万2千人に増えたんですって。すごいね~



こちらね~

撮影を支援したロケーションオフィスと一緒に、
大津市と大津観光協会が、6カ国語のロケ地マップを作ったり、
スタッフに出した食事を「ロケ飯」として飲食店で、
提供する企画をするなど、地域を巻き込んで、
ロケ地を楽しめるように工夫したことが評価されたらしい。

・・・映画もまだ見てないし、ロケ飯も食べてないけど・・・

おけいはんのラッピング電車は、映画化の前から見てるけどね。
なんせ、コミックが原作なので。

続編もまた製作するとか~

「ちはたぶる」上の句、下の句と、2本あるんやけど、
WOWOWでやってくれるといいな~ → こちら




富士山の噴火

2017-01-13 23:59:57 | 舞台・映画・ドラマ
姜は午後から彦根まで。
3月20日に上演される、前進座の舞台「怒れる冨士」の、
実行委員会があったので、ひこね演劇鑑賞会の事務所まで行ってきました。



これは、演劇鑑賞会のいつもの例会ではなくて、
彦根で上演されるのを応援しようと、演劇鑑賞会の会員を中心に、
100人実行委員会がつくられた舞台です。

前進座は、昨年の2月に、歌舞伎「切られお富」が、
例会で上演されたのを観てますが、
故中村梅之助さんが座長をしていた劇団ですね。

そういうご縁もあって、公演に協力しているんですが、
「怒れる冨士」という作品は、江戸時代、
宝永の大噴火で被災した農民たちに、
自らの判断で幕府の米蔵を開放した伊奈半左衛門の苦悩と、
農民たちの戦いを描いた新田次郎の原作。

舞台は、東日本大震災、熊本大分地震の、
復興支援もしている舞台なんですね。

昨年の秋に、BSの「英雄たちの選択」という番組で、
モデルとなった「伊奈半左衛門の選択」を放映してたんやけど、
今日は、そのDVDの鑑賞会やったんですね。

偶然、再放送をしていたのを見てたんやけど、
後半しか見てなかったから、今回、フルで見ることができました。

番組によると、宝永の噴火はかなり大きなもので、
噴煙が成層圏にまで届いたとか。しかも、16日間も、
噴火し続けたらしいです。

偏西風に流されて、江戸や房総半島まで、
火山灰が降り落ちたようです。
北東にある御厨地域は、焼け砂に埋まり、
田畑も村も、壊滅状態になったそうです。

しかし、その4年前にM8ほどの地震が二度起こり、
幕府は、村を助ける余裕はなかったようで、
検分するだけで、復興は自分たちでするようにと、
捨て置かれたようです。

酒匂川の改修を命じられた関東郡代の伊奈半左衛門は、
農民たちの訴えを聞き、幕府の勘定奉行に、
農民たちを連れて陳情に行きます。

幕府は全国の大名に寄付を命じ、
48万両が集められたものの、16万両を渡したのみで、
残りは、幕府の大奥の建築費用に回したとか・・・

おいおい、どっかで聞いたような話と違うの~~

将軍が代わっても、幕府は富士山麓を助けてくれない。
幕府の裁定は、「亡所」でした。

農民の苦悩を目の当たりにして、
伊奈半左衛門は、幕府の許可を得られないまま、
駿府にある幕府の米蔵を農民に解放・・・

この地が、農地としてよみがえるのに、
100年の月日が掛かったと言われます。
農民たちは、「亡所」にすることなくこの地に留まり、
復旧に努めたんですね。

磯田先生によると、村を離れると言うことは、
農地を手放すことで、それは人格も保証されないことだとか。
農民にとって、それは辛いことなんだそうです。
今とは、違いますよね~

半左衛門は、復興を見届けることなく亡くなるのですが、
幕府にたてついたと切腹させられた、とも言われているとか。

地元には、半左衛門の蔵が建てられ、
英雄の功労を顕彰しているようです。

ちなみに、チケットは、6500円ですが、
前売りは、5500円。
演劇鑑賞会で取り扱っていますので、
行きたい方は、私に連絡くださいね~
良いお席がまだ余ってますので!

今だからこそ、この舞台を観ないと!


落語まんがの話

2017-01-11 22:27:36 | マイブーム・落語
世間は猫ブームらしいけど、
わが家は、ずっと猫ブームやしね。



招き猫展で、キーホルダーを買いました~
前の、くまモンがちぎれそうになったんで。



こっちは他の鍵をつけてるんやけど、
ずっと前に、彦根の招き猫屋さんで買った猫ちゃん~

ブームと言えば・・・

先日、落語ブームらしいと書いたけど、
娘が言うには、コミックで若い人に人気が出てるとか。

テレビアニメにもなってるらしいんやけど、
『昭和元禄落語心中』(雲田はるこ作)というのが人気とか。

6年ぐらい前から『ITAN』(イタン)というコミックに
連載されている漫画で、昭和50年代の、
落語が絶頂期を過ぎ、テレビや漫才ブームに押されてた頃が舞台に、
落語に目覚めた主人公が、噺家に弟子入りし、
師匠が落語とであった戦後~落語の黄金時代編、
主人公が噺家として大成していく近年と、
幅広い時代を描いてるみたいです。

どんな漫画か・・・ちらっと読めます → こちら
わりと、イケメンやん~
女子にも人気らしいですよ~

2013年には、文化庁メディア芸術祭マンガ部門で優秀賞を受賞。
アニメは、第一期が去年の1月~3月に放映され、
第二期が、今月から、土曜日の夜中に放映されてますね。
あと、BSでも放映してるみたい。

どっちにしろ、地味やねぇ~

あと、わが家の愛読書「ビッグコミックオリジナル」に、
連載してるのが、『どうらく息子』という漫画。
保育園の先生だった主人公が、
噺家に弟子入りし奮闘する姿を描いてます。

『夏子の酒』『蔵人-クロード-』などを描いた、
尾瀬あきらさんの漫画ですが、やっぱり、地味目ですね。
これも、ちらっと読めます → こちら

『・・落語心中』は、主人公が刑務所で服役中に、
落語を知るという、それだけでもドラマチックなんで、
アニメにもなるんやろうねぇ。

『どうらく息子』は、落語の監修を柳家三三さんがやってるらしい。
東京の噺家さんでは、ホープって言われてる人気の噺家さん。
こちらでも、吉弥さんと二人会をよくやってはります。

なにはともあれ、たくさんの人が、
落語会に足を運んでくれるにこしたことはないね。

3年ぐらい前に「ちりとてちん」のDVDBOXを貸して、
すっかり、落語ファンにしてしまった後輩を、
今月も、また、落語会に誘ってます!!

なかなか、楽しみ~~



七草かゆ

2017-01-08 23:00:04 | 日々のつれづれ
某事務所の仕事始めが6日。月初の金曜日は、
午後から5時まで会議・・・なのでいきなりびっちりお仕事。

そして、土日は同じく某事務所でお客様向けのイベント。
二日間、豚汁を作るまかないのオバサンになっておりました~

私の仕事は、ほんま、スキマ産業やからね。
販売促進のために、DMを作ったり、
ホームページの記事を書いたり、ブログを更新したり、
そしてイベントのお手伝い・・・
ほんま、いろいろやってます~

がんばろ~っと。

そうそう、朝9時から夕方6時過ぎまで、
びっちり仕事してた昨日・・・七草かゆを食べる日でしたね!
だいぶん前からスーパーに並んでたけど、すっかり忘れてました。

七草かゆの七草パック、398円ぐらいしてましたよ。
お正月に食べ過ぎた胃を休めるための食事とか。

ウッキペディアによれば、本来は、
その一年の無病息災を願って食べるものらしい。

あらま、わが家は、昨日はカレーライスやったやん~
もちろん、おせちの残り物も、まだありましたし~(汗)

地方によって、七草も違うようやけど、
一般的には、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、
ホトケノザ、スズナ、スズシロ・・・の七草ですね。
スズナはカブ、スズシロは大根のことらしいです。

関東地方では、七草かゆの歌を歌いながら七草を切るとか。

「七草なずな 唐土の鳥が 日本の国に 渡らぬ先に ストトントン」

へ~ どんな節なんかな。面白いですね~

農文協から出版された『日本の食生活全集』によれば、
滋賀県は、中主と余呉の七草かゆが載っています。

中主は、七草と餅入りのかゆで、「スズナ」は、
聖護院カブを葉ごと干した干し葉を使う、となっています。

・・・干しカブラは、保存が利くので、
このあたりの農村では、冬の食材としてふつうやったみたい。
今は、新鮮な野菜が手に入るから、干さなくてもええやろけど。

そうそう、作りながら歌う歌もあるようです・・・

「たんたんたらふく 祇園の鳥と 八坂の鳥と」

どんな節回しなんやら。

雪深い余呉の七草かゆは、手に入る野草や野菜を入れたかゆで、
セリ、大根葉、蕪の葉、サトイモが使われたそうです。
歌は、とくにないみたい。


キッコーマンのサイトに、七草かゆについて載っていました。→ こちら

七草は、早春にいち早く芽吹くことから邪気を払うと言われたとか。

なるほど~ 

今は、冬でもスーパーに売ってるからなんでも手に入るけど、
6日までに取って用意しないと作れないし、
昔は、準備するだけで、たいへんですよね。
雪深いところでは、青いものってそうないやろし。
だから、大根葉とかカブの葉、サトイモを使ったんでしょうね。

わが家は、ダンナがおかゆとか雑炊とかがキライなので、
なかなか、そういうものを作らないんやけど、
娘も私も嫌いではないし、来年は忘れないように作ってみよう~

邪気を祓って、無病息災を祈らな!



おかゆとは、全然関係ないけど・・・



私の足をマクラにする、まろ。




落語のはなし

2017-01-05 23:21:57 | マイブーム・落語
落語が静かなブーム、とか目にするけど、
ほんとにそうなんでしょうかね~?

NHKで放映してる、「超入門!落語THE MOVIE」が、
面白いって、人気らしいのね~
確かに何度か見て、楽しいなぁって思ったけど。

「超入門!」というくらいやから、
落語ビギナー向けの番組ですよね。
なんせ、噺家のはなしに合わせて実写するんやし。

でもね、気になるのは、ほとんどが江戸落語。
たま~に、上方落語でやってると思ったら、
雀々さんの「はてなの茶碗」で(汗)
いやいや、雀々さんがあかんというのんではなくて、
雀々さんの「はてなの茶碗」というのが・・・

上方落語の噺家は250人以上いてるんやし、
初心者向けの番組なら噺を選ぶか、噺家を選ぶかして・・・
偏ったイメージをもたれると・・・汗、汗

そう言えば友だちが、言いますねん。

「落語は東京が発祥らしいね」

「いやいや違いますから」

「○○新聞に載ってたよ。関西は漫才が主流で、
 米朝さんが、関西でも落語をできるようにしたって」

「それは昭和の話やん。落語の発祥は江戸時代やから」

言いたいことはわかるけど、
落語のことを、そんなにざっくり言われると、
愛好家?としては、ちょっと困りますし~(苦笑)

15年ぐらい前に、季刊紙の記事としても書いたし、
地元のミニコミ紙でも取材されたり。
もちろん、ちゃんと書物等で調べてますよ。

整理すると・・・

落語の発祥は、
京都・京極にある誓願時の、安楽庵策伝という、
お坊さんが書いた『醒睡笑』が最初と言われてます。
「落とし話」を集めた笑話集で、これを説教に使ったんですね。 

この笑話集を元にした噺がいくつか、現在も使われているので、
策伝は、「落語の祖」と言われてるんです。

噺家の発祥は、元禄時代、ほぼ同じ時期に、
京都、大阪(当時は大坂)、江戸に、現れます。

京都は露の五郎兵衛。
四条河原など、大道で「辻噺」をしたのが始まり。
少し遅れて、大坂の生玉神社で米沢彦八が現れます。
・・・なので、今も、上方落語の噺家さんたちが集まって、
彦八まつりが生玉さんで毎年開催されてます。
どちらも、「辻噺」で人気を博しますが、
上方落語の特徴である見台と拍子木は、この名残と言われてます。
人寄り場所で、音を出して聴衆を集めたんですね。

同じ頃江戸では、大坂出身の鹿野武左衛門が、
芝居小屋や屋敷に招かれて演じる「座敷噺」を始めます。
一旦ブームは立ち消えますが、のちに、
烏亭焉馬が現れ、江戸の落とし噺を広めました。

詳しくは、文化デジタルライブラリーの「寄席」→ こちら

昭和になって・・・
江戸落語が興隆して上方落語が衰退してたというのは、ほんまです。
寄席では漫才の人気が上昇して、落語は添え物になってたようです。
東京にはいくつもある落語の常打ち小屋が、上方にはなくて、
なので、噺家も少なくなっていったんですね。

戦後は、ラジオやテレビの普及で落語もブームになり、
笑福亭松鶴、桂春団治、桂文枝、桂米朝の四天王を中心に、
上方落語協会ができて、少しずつ、噺家も増えていきました。

詳しくは、落語作家の小佐田さんが書かれてます → こちら

口から口へ伝える、口伝の文化である落語ですが、
桂米朝師匠が埋もれていた上方落語の噺を、
文字でおこし、書籍にまとめたことは大きな功績で、
だからこそ、人間国宝になられたんですけど、
風前の灯火だった上方落語が、盛り返したのも、
米朝師匠の「教科書」があればこそ、でもあるでしょうね。

私が、学生時代に落研(落語研究会)に入った頃は、
米朝師匠はじめ四天王が活躍されていたし、
「ヤングおーおー」という番組で人気者になった、
笑福亭仁鶴さん、桂三枝さんら若手噺家に、
桂枝雀さんというスーパースターもいて、
ほんまに、ちょっとした落語ブームでしたねぇ。

平成になって、ドラマの影響で落語ブームとか言われたけど、
上方落語では、やはり、落語の常打ち小屋「繁昌亭」ができたことが、
若手の噺家が増えていく、一番の大きな原動力ですね。



去年のGWの繁昌亭。



私的には、やっぱり、朝ドラ「ちりとてちん」が、
めっちゃ、落語熱を高めましたね!

次女が小学生の頃に、地元の「ほたる寄席」で、
米朝師匠を見たのを最後に、長らく、生の落語を聞いてなかったけど、
あのドラマがきっかけで、繁昌亭まで聴きに行きましたから。

あれから、もう、何年になります~?

今も、時々、落語を聴きに行ってますからね!

今月も、行きますよ~!



大吉

2017-01-04 23:07:29 | 日々のつれづれ
だらだらとしてる間に、お正月も終わりそう~
もう、4日やもんね~~

ダンナに風邪をうつされて(多分)
鼻水、鼻詰まり、咳・・・風邪の諸症状です。
大晦日に、近所の氏神さんに行って、冷えたのもあるかな~
長女と二人で、風邪っぽいし~。

そう言いながら、昨日はダンナも休みやったので、
近江神宮までお詣りに行ってきました。



三が日やから、すごい人が多くて。
いや、車がなかなか入れなくて、国道から並んでました。
こんなん久しぶり。しゃあないし、車の中で、
「相棒」再放送を見ながら待ってたし(苦笑)



テキ屋さんもたくさん出てて。



鳥居下の、階段から並んでます~



なんか、こんな人が多い時に来るのも久しぶり。



境内も、人が多いです~



本殿前も、ひしめき合ってます~



ご祈祷をお願いすると、本殿の中で祈祷してもらえます。

そこまでお願いすることもないけど・・・

家内安全、無病息災、健康と娘たちの幸せな結婚を・・・
ほんまに~

いつものごとく、おみくじを引くと~



いや~ 大吉ですやん!

・・・あとは下がるだけなのか・・・汗

何事にも心平らかに海原に
波を立たないように人と競うことなく、
よく相談して事を進めなさい。

なるほどねぇ。

戒めながらの、大吉。







明けましておめでとうございます

2017-01-02 21:16:20 | 日々のつれづれ
今年もよろしくお願いします。

あっという間に、年が明けてしまいました。
例年のことながら、年末までのバタバタから一転、
元旦はぼ~っとして、時間が過ぎるのが早いこと・・・

年が明けて、早速のお客さんは、
近所に住む、姪っ子のチビたち・・・

「お年玉~」

小2と保育園児3人に、襲撃されまして(苦笑)

それ以外は、静かなもんです。
ダンナは、年末年始お仕事やしね。
飛べないスーパーマン。

・・・今年はヒマやったらしいよ。
お天気が良いし、みなさん初詣に遠出したんやない?
近所のスーパーに行くこともなく。



例年通り、ひとり餅つき・・・



丸餅器で、丸餅をつくり・・・



これは白餅ではなく、あんこ餅。
前日に、あんこを炊いて、
いっぱい作って、配りましたし~

大晦日の夜は、紅白が終わって年越しそばを食べて、
翌日仕事のダンナをおいて、近所の氏神さまにお詣り。

小さな神社やけど、1年で一番人が集まるんですよ。
甘酒や御神酒、夢クジとかあって、夜中1時過ぎまで賑わいます。

町内の知り合いとかに会うんで、
早速の挨拶をしたり・・・
熱燗の御神酒をいただいたけど、すっかり冷め・・・

元旦は、いつものおせち。



今年のお酒は、長女が岡山で買ってきた「馬が合う」。
元旦の夜、ダンナが仕事から帰ってから、
親子4人で新年を御祝いしました。

今年は酉年。

良い年でありますように~