今日””とある教室””にお邪魔したら、指導士がなかなか車から降りてこない。
あとで訳を聞いたら「WBC」の放送を聞いていたんだって。
入室の許可を得てから集会所に入って行ったが、
指導士曰く「〇〇指導士来なくって私１人なの、、助かった！！」だって。
いつだったか忘れたが、同じようなことがあったような気がするが、
マアいいか、チーフの指導士の指示に従って。
参加者の一人から、「体操を続けるように、特にこの体操は効果てきめんだから」
と、私が勧めた体操を続けていますよ！！・・非常に嬉しい言葉を頂きました。
継続は力なり。どんな体操でもいいのですから。
帰りは「嬉しくって・・」
※昨夜我が家の窓に「蛾」がとまっていた。早いよ！！
いわき市ＳＲ体操指導士会は、平成２７年１０月３日設立され、
併せて、７地区の指導士会も「地区指導士会」として活動してきました。
その後、諸般の事情等により、「地区指導士会」をなくし、
市全体で活動して行くことになり、現在に至っています。
一本化に伴い「各地区指導士会」の記録の保管についてどうするか？、
問題の提議があり、令和５年３月３１日まで、
その当時の地区キャプテン（以下「地区C」と）が保管をして、
期限が来たなら、地区Cが責任をもって廃棄することとなっています。
つきましては、「各地区指導士会」への質問があったならば、
当時の地区Cにお問い合わせしてください。
４月１日以降は質問にお答えできかねますので・・
＞＞当時のとある地区Cからの伝言でした＜＜
※いわき市シルバーリハビリ体操指導士会設立時の資料の表紙です。
””とある教室””は彼岸の間にもかかわらず、行っていたが、
参加者は前回訪問した時より少ないっけ・・当然かな？？
チーフの指導士の挨拶で「花見をしましたか？」、
外に行かなくっても「ここに来ればいっぱ～～い咲いてます！。大笑い・・
チーフの指示により、私は後半を受け持たせていただいたが、
やはり１時間では物足りない：：という声が聞こえて来ていた。
帰りに県道を走っていた時に、指導士の（車）を見ることが出来た。
この教室でも彼岸の間にもかかわらず、行っていたんだ。
※桜の「花見」は前日のブログを見ていただき、
今日のは我が家の「スイセン」での花見をして下さい。
今月は私事都合で、ほとんどのＳＲ体操指導は外させていただいているが、
今日は下平窪公民館での「下平窪老人会」の体操指導が指名となっていた。
私事に支障なく出かけることが出来、公民館に入って行ったら、
「先生は早いですね・・私達は遅いのに？」、
「早いのではないです、時間に余裕を持ち１５分位前に着くようにしているのです」。
「分かりました、今後も宜しくお願いします」だって・・
またこんな言葉も頂きました。
「どこか痛いところがあるのは生きている証拠である！？」、
と言いながら、ソッチコッチ痛いのですが・・「本当生きているんですね！」
いつもの指導士とともに、１時間のＳＲ体操指導を終えることが出来ました。
※我が家の隣のお寺の駐車場の「河津さくら」は満開です。
昨日いわき市から、ＳＲ体操指導におけるマスク着用について、の文書が。
それによると、ＳＲ体操指導においては、マスクの着用は【推奨】する。
文書の中にあるように、マスクを外すのは出来ないで、
以前の感染症とほぼ同じ状態である、ということのようです。
参考にため、文書を下に載せてみましたので、参考にして下さい。
