こんにちは
とうとう梅雨入りですね。少し遅れましたので、農家の方々もホッとされたことでしょう。
そんな時期ですが、ちょっとした晴れ間がのぞいた時には、どんどん遊びに行きたいですね。
そこで、今回は県外の方からも問い合わせのある、南阿蘇鉄道のトロッコ列車を体験してきました。
トロッコ列車は立野駅から高森駅まで、阿蘇の風景を満喫しながら約50分かけて走ります。
全国一小さな機関車は、まるで遊園地の乗り物のようです。
さて、出発地の立野駅。
線路は駐車場の下を走っていて、駅舎はホーム上にあります。連絡すると、歩道橋ではなく、坂道でホームに降りれますので、車いすでも大丈夫です。
このゲートを開けてもらって・・・

ゆっくり降ります。傾斜がありますので、後ろ向きでお手伝いをしてもらった方が安全です。

ゆっくりゆっくり・・・

下まで降りれば、線路を渡ってホームへ。駅員さんが案内して下さいますから安全ですよ。

いよいよトロッコ列車がホームに入ってきました!
かわいいです。ですが力強いです。この日もカメラ片手の方がたくさんいましたが、気持はわかります。
男はくすぐられますよねえ・・・

早速客車に乗り込みます。簡易スロープをつけて下さいますから、楽々で乗り込めますよ。

入り口すぐの左側がベンチになっています。車いすユーザーはこのまま車いすでここで過ごせます。

この椅子も指定席ですから、みんなでここを予約するとみんないっしょに過ごせますね。

客車内は白を基調にして、木をふんだんに使ってあるので明るいレトロな雰囲気。通路幅も結構広いですよ。

代表永野の車いすでも、この通り。一般的な車いすならギリギリ通れそうです。
ひじ掛けがないので、移乗も楽にできます。体の状態に合わせてこちらのボックス席を予約してもいいですね。

ところで、ここで注意して頂きたい事があります。今回僕たちが乗りこんだのは1号車。
1号車だけは、2号車3号車と違って、横幅も広く、このような作りになっています。見た限りでは2号車3号車への車いすでの乗りこみは難しいような印象です。
入り口段差も大きいので、お年寄りも苦労されているようでした。
お年寄りや車いすユーザーは予約の際1号車を指定するといいでしょう。また、ご紹介した席は(1-A)~(1-D)です。車いすのまま過ごすユーザーはこの席がいいと思いますよ。
移乗出来るユーザーも出入り口に近い席を指定してくださいね。そのほうが便利なようです。
出発するまで誰も乗らない場合は、空いている席に移動してもいいですよ、とのことでしたので、みんなでボックス席へ!
いよいよ出発です。

トロッコ列車のいいところは、なんといっても開放的なところ。窓はすべて下の部分に収納されるので、窓のない状態で風を感じながら風景を楽しめます。

昭和3年に開通した鉄道橋。新緑と美しい白川の清流のコントラストがみごとです。途中で列車を停めてくれるので、写真も撮れるし、下を見てドキドキしたりできますね(笑)

山と山の間を橋でわたります。トンネル→橋→トンネルと続きます。

南阿蘇ののんびりした田園風景をゴトゴトゆらゆら進みます。トロッコ列車は貨車を改造した列車なので、揺れるのもだいご味のひとつ。むかーしの列車のイメージですね。途中、スタッフの方から楽しいアナウンスで景色の案内があります。これも楽しみ!

列車といえば、お弁当ですね(笑)
お昼前に出発する便を選びましたので、お弁当の申し込みをしておきました。立野駅で切符と一緒に渡してくれます。
お弁当は鶏飯弁当。
照り焼きのもも身とそぼろご飯や煮物。濃い目の味付けがいかにも駅弁。田植えが終わったばかりの田園風景を楽しみながらおいしく頂きました。

気持ちいい風と、風景。おいしいお弁当。最高ですね!

中には景色を一切見ない人もいますが・・・・・(笑)

途中、中松駅で5分ほどの休憩。
楽しく過ごしているうちに、終点高森駅に到着です。

ここでも、駅員さんが素早く対応して下さいました。高森駅はホームと駅舎に段差がなく、とても便利。
駅の横の広場に車いす対応トイレがありますので、安心ですね。

駅内に物産館もあって、のんびりのぞくのもいいですね。この日は金時いものふかしたものがアツアツで売られていました。熟成が終わって一番おいしいのは今頃なんですよね。甘くてホクホクでしたよ。ちなみに1個100円とリーズナブル。


ところで、高森駅からは、おススメの高森湧水トンネル公園まで徒歩で15分ほど。帰りの列車まで時間の余裕があれば、是非足を運んで下さいね。
僕らは帰りもトロッコ列車を予約。
今後は反対側に座って、行きとは違う景色を楽しみました。

鉄橋の上からの眺めは何度見ても最高です。手つかずの原生林の山もあり、新緑が目にまぶしいほどです。紅葉の季節も格別とのことですから、秋を狙ってみるのもいいでしょう。

車いすで乗り込めるトロッコ列車は、全国的にも少ないようですから、是非楽しんでみて下さい。
くれぐれも、予約の際は車いすである旨と、1号車への予約を忘れずに。
あ、お弁当もおいしいですよ。立野発11時45分の便をおススメします。
南阿蘇のすばらしい風景と美味しいお弁当を、おしゃべりとともに満喫して下さい。
おススメですよ!
<お問い合わせ>
予約お問い合せ:南阿蘇鉄道高森駅
TEL:0967-62-0058
FAX:0967-62-0075
ホームページ http://www.mt-torokko.com/index.html
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とうとう梅雨入りですね。少し遅れましたので、農家の方々もホッとされたことでしょう。
そんな時期ですが、ちょっとした晴れ間がのぞいた時には、どんどん遊びに行きたいですね。
そこで、今回は県外の方からも問い合わせのある、南阿蘇鉄道のトロッコ列車を体験してきました。
トロッコ列車は立野駅から高森駅まで、阿蘇の風景を満喫しながら約50分かけて走ります。
全国一小さな機関車は、まるで遊園地の乗り物のようです。
さて、出発地の立野駅。
線路は駐車場の下を走っていて、駅舎はホーム上にあります。連絡すると、歩道橋ではなく、坂道でホームに降りれますので、車いすでも大丈夫です。
このゲートを開けてもらって・・・

ゆっくり降ります。傾斜がありますので、後ろ向きでお手伝いをしてもらった方が安全です。

ゆっくりゆっくり・・・

下まで降りれば、線路を渡ってホームへ。駅員さんが案内して下さいますから安全ですよ。

いよいよトロッコ列車がホームに入ってきました!
かわいいです。ですが力強いです。この日もカメラ片手の方がたくさんいましたが、気持はわかります。
男はくすぐられますよねえ・・・

早速客車に乗り込みます。簡易スロープをつけて下さいますから、楽々で乗り込めますよ。

入り口すぐの左側がベンチになっています。車いすユーザーはこのまま車いすでここで過ごせます。

この椅子も指定席ですから、みんなでここを予約するとみんないっしょに過ごせますね。

客車内は白を基調にして、木をふんだんに使ってあるので明るいレトロな雰囲気。通路幅も結構広いですよ。

代表永野の車いすでも、この通り。一般的な車いすならギリギリ通れそうです。
ひじ掛けがないので、移乗も楽にできます。体の状態に合わせてこちらのボックス席を予約してもいいですね。

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YouTube: 南阿蘇鉄道トロッコ列車 客車内紹介
ところで、ここで注意して頂きたい事があります。今回僕たちが乗りこんだのは1号車。
1号車だけは、2号車3号車と違って、横幅も広く、このような作りになっています。見た限りでは2号車3号車への車いすでの乗りこみは難しいような印象です。
入り口段差も大きいので、お年寄りも苦労されているようでした。
お年寄りや車いすユーザーは予約の際1号車を指定するといいでしょう。また、ご紹介した席は(1-A)~(1-D)です。車いすのまま過ごすユーザーはこの席がいいと思いますよ。
移乗出来るユーザーも出入り口に近い席を指定してくださいね。そのほうが便利なようです。
出発するまで誰も乗らない場合は、空いている席に移動してもいいですよ、とのことでしたので、みんなでボックス席へ!
いよいよ出発です。

トロッコ列車のいいところは、なんといっても開放的なところ。窓はすべて下の部分に収納されるので、窓のない状態で風を感じながら風景を楽しめます。

昭和3年に開通した鉄道橋。新緑と美しい白川の清流のコントラストがみごとです。途中で列車を停めてくれるので、写真も撮れるし、下を見てドキドキしたりできますね(笑)

山と山の間を橋でわたります。トンネル→橋→トンネルと続きます。

南阿蘇ののんびりした田園風景をゴトゴトゆらゆら進みます。トロッコ列車は貨車を改造した列車なので、揺れるのもだいご味のひとつ。むかーしの列車のイメージですね。途中、スタッフの方から楽しいアナウンスで景色の案内があります。これも楽しみ!

列車といえば、お弁当ですね(笑)
お昼前に出発する便を選びましたので、お弁当の申し込みをしておきました。立野駅で切符と一緒に渡してくれます。
お弁当は鶏飯弁当。
照り焼きのもも身とそぼろご飯や煮物。濃い目の味付けがいかにも駅弁。田植えが終わったばかりの田園風景を楽しみながらおいしく頂きました。

気持ちいい風と、風景。おいしいお弁当。最高ですね!

中には景色を一切見ない人もいますが・・・・・(笑)

途中、中松駅で5分ほどの休憩。
楽しく過ごしているうちに、終点高森駅に到着です。

ここでも、駅員さんが素早く対応して下さいました。高森駅はホームと駅舎に段差がなく、とても便利。
駅の横の広場に車いす対応トイレがありますので、安心ですね。

駅内に物産館もあって、のんびりのぞくのもいいですね。この日は金時いものふかしたものがアツアツで売られていました。熟成が終わって一番おいしいのは今頃なんですよね。甘くてホクホクでしたよ。ちなみに1個100円とリーズナブル。


ところで、高森駅からは、おススメの高森湧水トンネル公園まで徒歩で15分ほど。帰りの列車まで時間の余裕があれば、是非足を運んで下さいね。
僕らは帰りもトロッコ列車を予約。
今後は反対側に座って、行きとは違う景色を楽しみました。

鉄橋の上からの眺めは何度見ても最高です。手つかずの原生林の山もあり、新緑が目にまぶしいほどです。紅葉の季節も格別とのことですから、秋を狙ってみるのもいいでしょう。

車いすで乗り込めるトロッコ列車は、全国的にも少ないようですから、是非楽しんでみて下さい。
くれぐれも、予約の際は車いすである旨と、1号車への予約を忘れずに。
あ、お弁当もおいしいですよ。立野発11時45分の便をおススメします。
南阿蘇のすばらしい風景と美味しいお弁当を、おしゃべりとともに満喫して下さい。
おススメですよ!
<お問い合わせ>
予約お問い合せ:南阿蘇鉄道高森駅
TEL:0967-62-0058
FAX:0967-62-0075
ホームページ http://www.mt-torokko.com/index.html
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