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自家製酵母を使った こく旨メキャベツ☆、アクリルたわしの経過☆、おまけ その32☆

2014年03月05日 | 自家製酵母料理(ビーガン)


芽キャベツのにんにくバター焼きではなく、
バターを使わず、自家製玉ねぎ酵母を使えば、コクと旨味が出るかも?と思い作ってみた所、
思い通り以上の美味しい料理が出来ました。
余り沢山作らなかったので後悔したくらいです。
おつまみにも良いかも知れません。

レシピは、これくらい入れたかな~と思い出しながら書いていますので、適当です。
でも、簡単な料理ですので、味見をして調整すれば大丈夫だと思います。

(材料)
 芽キャベツ 30個

 a)
 ネギ           4本※
 自家製玉ねぎ酵母     大さじ1~2
 自家製白葡萄ジュース酵母 大さじ2
 ガーリックパウダー    少々

 b)
 ハーブソルト 少々
 塩      小さじ1弱       
 胡椒     少々

 オリーブオイル 大さじ1~2

 ※日本のネギなら、2~3本程度だと思います。

(作り方)
 1)芽キャベツの元を切り落とし、良く洗い、半分に切り、
   鍋に入れ、塩(分量外)もみをし、5~10分置き、水分を出す。
 2)ネギを良く洗い、根を切り落とし、
   根元の白い部分と、青い部分を分け、
   それぞれ、2~3ミリ程度の小口切りにしておく。
 3)1を蒸し焼きにする。
   焦がさない様に火を調節しながら、時々かき混ぜて火を通す。
   ※火を通し過ぎない。
   例)強火1分 → 弱火1分 → 強中火2分 → 弱火1分 → 中火3分
 4)芽キャベツにある程度火が通ったら、a(ネギは、白い部分)を加え、さっと混ぜ、数分火を通す。
   ※玉ねぎ酵母は、火が通っていないと苦みが残りますので注意。
 5)4にbとネギの青い部分を加え、味見をし、出来上がり。
   頂く 直前に、オリーブオイルを加え、さっと混ぜて、盛りつける。
 
酵母とネギとニンニクとオリーブオイルが、こんなにも美味しくしてくれるとは!と改めて感激した料理でした。
どうぞお試し下さい。



昨日から、試作をしているアクリルたわし。
昨日の時点(写真右)で、納得出来る形に出来たと思っていたのですが、
再度、試行錯誤して、写真の通り、結局合計で3枚編みました。
山のカーブの形を綺麗に出したくて…。
3枚とも形が違うのがお解り頂けますでしょうか?

 右:一見一番綺麗なカーブが出ているが、これ以上編むと、山の頂点が陥没して来る。
   色の配分が良くない。
 中:カーブが少し角張って尖ってしまっている。
 左:上2点の中間をいく感じ。

また閃きがなければ、一番左のもので編図を後日アップしようと思います。


それでは、今日のおまけです。

昨日に引き続き、
「え?これってフランス語だったの!」と私が思った単語の紹介です。
建造物や場所に関する単語を取り上げて行きます。

今日の単語は、シャトー です。

お城と言う意味の単語で、綴りは、château です。

それでは、また明日~。


とその前に、少しだけ。

ブログを始めたのが理由なのか解りませんが、
何だか、誰かに、とても愛されている気がしてならないのです。
誰かとは、一人なのか、複数なのかは、解りませんが、
理由無しに幸福感があるのです。
こうしてブログを通じて、皆さんと繋がるご縁を頂けたからなのでしょうか?
この幸福感が何処から来るのかは、解りませんが、
この見えないご縁に、改めて感謝しています。
どうも有り難うございます。

そして、何よりも、私が幸福感を感じる事が出来ると言う事は、
皆さんと、それを共有しているかも知れないと思うと、こんな嬉しい事はありません。


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