青山繁晴氏のブログを転載しますが、
その前に、一つだけ。
明日、12月30日は、ノア(トロントの自然食品店)のセールです。
それから、このブログ本文から他のサイトに飛ぶことはできません。
青山氏のこのブログ記事のアドレスは、次の通りです。
http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=553
特に、真珠湾(真珠港)について、日本人としてみなさんにもっと知っていただきたいこと等が記されています。
安倍総理が「もうひとつの真珠湾」に込めた謝罪なき慰霊の旅
http://ironna.jp/article/4928
特集】「真珠湾」の真実と虚構
https://this.kiji.is/186010946253194742?c=39546741839462401
転載始め
__________
2016-12-29 10:04:12
深きも深い感謝、そして、けっこう大切なお知らせいくつか
▼みなさんにご心配をかけてしまった「1月22日東京ビッグサイトで開催する独立講演会」は、〆切を2日だけ延ばして昨日の正午に申し込みを締め切りました。
ところが、主宰の独研 ( 独立総合研究所 ) の事務局から聞いてびっくり !
ぼくが今後の東京開催を懸念して、このブログに書き込んだときには500人台だった参加者が、1000人をしっかり超えました。
ぼくは、参院議員 (※これまでの議員活動のあり方とは違う活動を遂行する、ささやかな決意、ただし柔らかな決意を込めてぎーんと表現したりします。お気に召さないひとが一人だけ、長広舌で指図なさっていますが、ご自分の意見をどうぞ大事になさってください。ぼくとは違います) になってから、地上波はテレビもラジオもレギュラーから外れているので、独立講演会を広く告知する機会は、この地味なブログと、CS放送&ネットテレビの「虎ノ門ニュース」ぐらいしかありません。(虎ノ門ニュースには感謝しています)
それなのに、この鋭い反応、あっという間に参加されるかたが倍加する、ぼくはほんとうに深々と頭を下げて、感謝と、みんな、みなさまの志への敬意を捧げます。
▼実は、講演会場に対するみなさんの意見は、さまざまに分かれます。千々に乱れるといった方がいいくらい、ばらばらです。
今回の問題の発端は、抽選による大量の落選者を出すに忍びなくて東京ビッグサイトという大会場を選んだことです。そこが「交通不便です。特に乗り換えが問題」という意見のかたが、かなりいらっしゃることが影響したと思われます。
ところが一方で、「東京ビッグサイトは素晴らしい会場です。何より、舞台が低くて、開放的で、青山さんと一緒の場にいる実感があって好きです」という意見もあれば、「何度も抽選に落選して辛かったので、こういう広い会場を無理をしてでも続けて下さい。交通の乗り換えが面倒でも行きますから」という趣旨の意見もかなり沢山あります。
多様な意見は、他の会場についても同じです。
たとえば、前に使っていた日経ホールに戻して欲しいという意見も多くあって、「とにかく交通が便利なので、遠方から行くわたしたちのためにここに固定して下さい」という声がずいぶんと寄せられました。
しかし「日経ホールは自動販売機が乏しいので、やめてください」といった強い調子の反対意見も多いのです。
もう一例で言えば、早稲田大学の大隈講堂も「伝統ある雰囲気が最高」という意見から「古くて嫌だ」という声まで、ばらけています。
この参加者の方々の感覚や意見の大きな食い違いで申せば、特にたいへんなのが、椅子です。
同じ会場の同じ椅子について、「最高に座りやすい。この会場にして下さい」という声から「もの凄く座りにくい。疲れる。すぐやめて下さい」という声まで、徹底してバラバラです。
おそらく体型のことだけではなく、関節の具合などの微妙な身体の違い、あるいはこれまでの生活習慣の違いによったり、それはいわばたいせつな違いでもあると思うのです。
しかし、講演の主催者、独研の事務局としても、今はその独研から委託されて講演する立場のぼくも、正直、苦しみ抜きます。
こちらを立てればあちらが立たず、と言うのは世の常だから、割り切ればいいという考えも当然、存在するでしょう。けれどもそれをしないのが、ぼくが創立し、育てた、そしてあえて退任した独研でもあります。
▼それに加えて、大きな問題が東京会場にはあります。
どこの会場もほとんどすべて空き無し!という、ちょっと信じがたい深刻な問題です。
景気回復がなかなか体感できないというのは、ほんとうだと思いますが、景気がある程度よくなければ、これは無いでしょうね。
小さな会場、極端に大きな会場は、空きがあるのかも知れませんが、独立講演会の求める700人から1000人規模の会場というのは、東京ではどこもかしこも来年の9月頃まで、ほぼ空きがありませぬ。
そこで横浜、川崎にまで広げて探しましたが、やはり空き無し。
関東広域ならすこしありますが、東京ビッグサイトが交通不便という声で再検討しているのに、これは矛盾です。
関西でも、ほんとうは会場選びに苦慮していますが、首都圏のそれは、苦慮という次元を超えています。
▼それから「もっと告知を早くして下さい」という、もっともな声も、今回を契機にあらためて沢山いただいています。
その通りです。
ただ、これもぼくの場合、あるいは独立講演会の場合、かなり困難な課題なのです。
開催日程をあまり早く決めると、ぼくの公務にぶつかって一気に極限の大問題になりかねないからです。公務は先が読めるものと、読めないものがあって、なんと後者が圧倒的に多いのです。
それでも独研の事務局の担当者からは「ホームページへの掲載時期を現在より早める、掲載と同時にIDC (インディペンデント・クラブ) 会員にお知らせするなどに努めます」という話もありました。
ぼくも協力して、改善していきたいと思います。
この件、長くなりましたが、あっという間に参加者、倍増。あらためて、みんな、みなさまに感謝を申しあげます。
▼さて、別件のお知らせです。
▽安倍総理は、真珠湾訪問において、不肖ぼくの提案を受容なさり日程の外務省案を変えて、アメリカ政府による展示が日本海軍を高くフェアに評価している「ビジターセンター」の展示館も訪問されました。
しかし、多くの報道では、予想通り無視されています。記者時代の長い経験からしても、意図的な無視だと考えます。
そのなかで、産経デジタルの良心的な記者である松田穣さんが、ぼくに寄稿を依頼されました。
その原稿がアップされました。
タイトルは~「もうひとつの真珠湾」に込めた謝罪なき慰霊の旅~です。ただしこのタイトルは産経デジタルによります。ぼくはふだんの原稿は、自分でタイトルも練ることが多いですが、産経デジタルではそれが認められていません。
よろしければ、どうぞ。ここです。
▽次に、ぼくの古巣の共同通信の配信2件です。
✶ひとつは、やはり安倍総理の真珠湾訪問に関する企画原稿です。
これはぼくの書いた原稿ではありません。
共同通信のデジタル編成部の志ある松村圭記者が書かれたものです。
ぼくは取材を受けて、記事の後半に登場しています。
この松村記者からは「普段から青山さんがおっしゃっている歴史を、先入観や刷り込みを排して見つめることの契機になればと願っています。多くの方に読んで頂けるよう」(原文のまま)という印象深いメールが来ました。
☆ツイッターからはここ (「リツイート、いいね大歓迎」と松村記者から伝言です)
☆記事のURLはここ
✶もうひとつは、すでにご存じのかたが多いと思います。
青山千春博士を少女の時代から海と船へと誘った、亡きお父さま、帝国海軍の軍楽隊のトランペッターであり、敗戦後はNHK交響楽団に属し、鉄腕アトムやジャングル大帝レオのあの高らかなトランペットを吹いた義父の、そのトランペットが、横須賀の戦艦三笠に寄贈されました。
これを前述の松村記者が、DHCシアター・虎ノ門ニュースや日本文化チャンネル桜と一緒に取材なさり、すべての加盟紙に配信してくれたところ、多くの地方紙やブロック紙が掲載してくれました。
たとえば、共同通信のサイトではここ(あるいはここ)、東京新聞はここ、京都新聞はここ、九州のブロック紙である西日本新聞はここです。
▼このエントリーの最後に、もうひとことだけ。
お知らせというものでもありませんが、みなさんからこの地味ブログへ頂いた書き込みは、前のエントリーで記したようにすべて読んでいます。
違う意見もすべて参考にしています。
しかし過去にいただいた書き込みで、アップする作業を行えていない書き込みが、大量に積み残しになっています。
正直、その作業を優先させることは出来ません。
これだけ多様な活動を、ささやかなりに展開していると、優先度の付け方がたいせつになります。
「自分の書き込みをなぜ公開しない。どう考えてもおかしい。その暇が無いというのなら音楽番組などやめろ」という書き込みもありました。
虎ノ門ニュースでも繰り返し申しているように、芸術活動まで含めた幅広い努力、取り組みこそが、議員活動をはじめ公務にも、もともとの本業である物書きにも、より良い仕事ぶりのためのバックグラウンドとして深く有効、不可欠だというのがぼくの信念です。
芸術は、にんげんの生み出すもっとも尊いもののひとつであり、公務も物書きも、そのにんげん、人間に捧げ尽くすからです。
この信念が揺らぐことはありません。
だから本来アップさせる書き込みも、単純に時間が無くて、そのままになっているものも沢山あります。
いつか遡って、作業をしたいと願っています。
なにせ、このブログのプロフィール欄なども修正する時間が無くて、まだ独研の社長時代のままですから、できれば気長に待ってください。すこしづつやるつもりです。
ただ、肝心なことは、これも前のエントリーで申した通り、この地味ブログのコメント欄は掲示板でも何でもないことです。ここに頂く書き込みは、広く人の目に付いたりさせることが本来の目的ではなく、ぼくに意見を伝えるものではないでしょうか。
ここはぼく個人の庭です。庭は環境の一部ですから、社会に開かれています。その責任があります。同時に、あくまで個人の庭ですから、他者が押し入ったり、種類の違う草木を植えたりすることはできません。
広く人の眼について欲しいのであれば、どうぞ、掲示板などを活用なさってください。
みんな、みなさま、よいお年を。
…と言っても、まだ年内にエントリーを増やします。
大晦日には、クロスFMでぼくが初めて取り組んでいる音楽番組「On the Road」をよろしければ、聴いてみてください。
ラジコを使えば全国で聴けます。大晦日も、いつもの土曜日のように午後3時に始まり、5時に終わります。
さんじだよ~!
__________
転載終わり
では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
(それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と断言しました。)
![](http://blog.with2.net/img/banner/200812/banner_snowman_1.gif)
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明日、12月30日は、ノア(トロントの自然食品店)のセールです。
それから、このブログ本文から他のサイトに飛ぶことはできません。
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特に、真珠湾(真珠港)について、日本人としてみなさんにもっと知っていただきたいこと等が記されています。
安倍総理が「もうひとつの真珠湾」に込めた謝罪なき慰霊の旅
http://ironna.jp/article/4928
特集】「真珠湾」の真実と虚構
https://this.kiji.is/186010946253194742?c=39546741839462401
転載始め
__________
2016-12-29 10:04:12
深きも深い感謝、そして、けっこう大切なお知らせいくつか
▼みなさんにご心配をかけてしまった「1月22日東京ビッグサイトで開催する独立講演会」は、〆切を2日だけ延ばして昨日の正午に申し込みを締め切りました。
ところが、主宰の独研 ( 独立総合研究所 ) の事務局から聞いてびっくり !
ぼくが今後の東京開催を懸念して、このブログに書き込んだときには500人台だった参加者が、1000人をしっかり超えました。
ぼくは、参院議員 (※これまでの議員活動のあり方とは違う活動を遂行する、ささやかな決意、ただし柔らかな決意を込めてぎーんと表現したりします。お気に召さないひとが一人だけ、長広舌で指図なさっていますが、ご自分の意見をどうぞ大事になさってください。ぼくとは違います) になってから、地上波はテレビもラジオもレギュラーから外れているので、独立講演会を広く告知する機会は、この地味なブログと、CS放送&ネットテレビの「虎ノ門ニュース」ぐらいしかありません。(虎ノ門ニュースには感謝しています)
それなのに、この鋭い反応、あっという間に参加されるかたが倍加する、ぼくはほんとうに深々と頭を下げて、感謝と、みんな、みなさまの志への敬意を捧げます。
▼実は、講演会場に対するみなさんの意見は、さまざまに分かれます。千々に乱れるといった方がいいくらい、ばらばらです。
今回の問題の発端は、抽選による大量の落選者を出すに忍びなくて東京ビッグサイトという大会場を選んだことです。そこが「交通不便です。特に乗り換えが問題」という意見のかたが、かなりいらっしゃることが影響したと思われます。
ところが一方で、「東京ビッグサイトは素晴らしい会場です。何より、舞台が低くて、開放的で、青山さんと一緒の場にいる実感があって好きです」という意見もあれば、「何度も抽選に落選して辛かったので、こういう広い会場を無理をしてでも続けて下さい。交通の乗り換えが面倒でも行きますから」という趣旨の意見もかなり沢山あります。
多様な意見は、他の会場についても同じです。
たとえば、前に使っていた日経ホールに戻して欲しいという意見も多くあって、「とにかく交通が便利なので、遠方から行くわたしたちのためにここに固定して下さい」という声がずいぶんと寄せられました。
しかし「日経ホールは自動販売機が乏しいので、やめてください」といった強い調子の反対意見も多いのです。
もう一例で言えば、早稲田大学の大隈講堂も「伝統ある雰囲気が最高」という意見から「古くて嫌だ」という声まで、ばらけています。
この参加者の方々の感覚や意見の大きな食い違いで申せば、特にたいへんなのが、椅子です。
同じ会場の同じ椅子について、「最高に座りやすい。この会場にして下さい」という声から「もの凄く座りにくい。疲れる。すぐやめて下さい」という声まで、徹底してバラバラです。
おそらく体型のことだけではなく、関節の具合などの微妙な身体の違い、あるいはこれまでの生活習慣の違いによったり、それはいわばたいせつな違いでもあると思うのです。
しかし、講演の主催者、独研の事務局としても、今はその独研から委託されて講演する立場のぼくも、正直、苦しみ抜きます。
こちらを立てればあちらが立たず、と言うのは世の常だから、割り切ればいいという考えも当然、存在するでしょう。けれどもそれをしないのが、ぼくが創立し、育てた、そしてあえて退任した独研でもあります。
▼それに加えて、大きな問題が東京会場にはあります。
どこの会場もほとんどすべて空き無し!という、ちょっと信じがたい深刻な問題です。
景気回復がなかなか体感できないというのは、ほんとうだと思いますが、景気がある程度よくなければ、これは無いでしょうね。
小さな会場、極端に大きな会場は、空きがあるのかも知れませんが、独立講演会の求める700人から1000人規模の会場というのは、東京ではどこもかしこも来年の9月頃まで、ほぼ空きがありませぬ。
そこで横浜、川崎にまで広げて探しましたが、やはり空き無し。
関東広域ならすこしありますが、東京ビッグサイトが交通不便という声で再検討しているのに、これは矛盾です。
関西でも、ほんとうは会場選びに苦慮していますが、首都圏のそれは、苦慮という次元を超えています。
▼それから「もっと告知を早くして下さい」という、もっともな声も、今回を契機にあらためて沢山いただいています。
その通りです。
ただ、これもぼくの場合、あるいは独立講演会の場合、かなり困難な課題なのです。
開催日程をあまり早く決めると、ぼくの公務にぶつかって一気に極限の大問題になりかねないからです。公務は先が読めるものと、読めないものがあって、なんと後者が圧倒的に多いのです。
それでも独研の事務局の担当者からは「ホームページへの掲載時期を現在より早める、掲載と同時にIDC (インディペンデント・クラブ) 会員にお知らせするなどに努めます」という話もありました。
ぼくも協力して、改善していきたいと思います。
この件、長くなりましたが、あっという間に参加者、倍増。あらためて、みんな、みなさまに感謝を申しあげます。
▼さて、別件のお知らせです。
▽安倍総理は、真珠湾訪問において、不肖ぼくの提案を受容なさり日程の外務省案を変えて、アメリカ政府による展示が日本海軍を高くフェアに評価している「ビジターセンター」の展示館も訪問されました。
しかし、多くの報道では、予想通り無視されています。記者時代の長い経験からしても、意図的な無視だと考えます。
そのなかで、産経デジタルの良心的な記者である松田穣さんが、ぼくに寄稿を依頼されました。
その原稿がアップされました。
タイトルは~「もうひとつの真珠湾」に込めた謝罪なき慰霊の旅~です。ただしこのタイトルは産経デジタルによります。ぼくはふだんの原稿は、自分でタイトルも練ることが多いですが、産経デジタルではそれが認められていません。
よろしければ、どうぞ。ここです。
▽次に、ぼくの古巣の共同通信の配信2件です。
✶ひとつは、やはり安倍総理の真珠湾訪問に関する企画原稿です。
これはぼくの書いた原稿ではありません。
共同通信のデジタル編成部の志ある松村圭記者が書かれたものです。
ぼくは取材を受けて、記事の後半に登場しています。
この松村記者からは「普段から青山さんがおっしゃっている歴史を、先入観や刷り込みを排して見つめることの契機になればと願っています。多くの方に読んで頂けるよう」(原文のまま)という印象深いメールが来ました。
☆ツイッターからはここ (「リツイート、いいね大歓迎」と松村記者から伝言です)
☆記事のURLはここ
✶もうひとつは、すでにご存じのかたが多いと思います。
青山千春博士を少女の時代から海と船へと誘った、亡きお父さま、帝国海軍の軍楽隊のトランペッターであり、敗戦後はNHK交響楽団に属し、鉄腕アトムやジャングル大帝レオのあの高らかなトランペットを吹いた義父の、そのトランペットが、横須賀の戦艦三笠に寄贈されました。
これを前述の松村記者が、DHCシアター・虎ノ門ニュースや日本文化チャンネル桜と一緒に取材なさり、すべての加盟紙に配信してくれたところ、多くの地方紙やブロック紙が掲載してくれました。
たとえば、共同通信のサイトではここ(あるいはここ)、東京新聞はここ、京都新聞はここ、九州のブロック紙である西日本新聞はここです。
▼このエントリーの最後に、もうひとことだけ。
お知らせというものでもありませんが、みなさんからこの地味ブログへ頂いた書き込みは、前のエントリーで記したようにすべて読んでいます。
違う意見もすべて参考にしています。
しかし過去にいただいた書き込みで、アップする作業を行えていない書き込みが、大量に積み残しになっています。
正直、その作業を優先させることは出来ません。
これだけ多様な活動を、ささやかなりに展開していると、優先度の付け方がたいせつになります。
「自分の書き込みをなぜ公開しない。どう考えてもおかしい。その暇が無いというのなら音楽番組などやめろ」という書き込みもありました。
虎ノ門ニュースでも繰り返し申しているように、芸術活動まで含めた幅広い努力、取り組みこそが、議員活動をはじめ公務にも、もともとの本業である物書きにも、より良い仕事ぶりのためのバックグラウンドとして深く有効、不可欠だというのがぼくの信念です。
芸術は、にんげんの生み出すもっとも尊いもののひとつであり、公務も物書きも、そのにんげん、人間に捧げ尽くすからです。
この信念が揺らぐことはありません。
だから本来アップさせる書き込みも、単純に時間が無くて、そのままになっているものも沢山あります。
いつか遡って、作業をしたいと願っています。
なにせ、このブログのプロフィール欄なども修正する時間が無くて、まだ独研の社長時代のままですから、できれば気長に待ってください。すこしづつやるつもりです。
ただ、肝心なことは、これも前のエントリーで申した通り、この地味ブログのコメント欄は掲示板でも何でもないことです。ここに頂く書き込みは、広く人の目に付いたりさせることが本来の目的ではなく、ぼくに意見を伝えるものではないでしょうか。
ここはぼく個人の庭です。庭は環境の一部ですから、社会に開かれています。その責任があります。同時に、あくまで個人の庭ですから、他者が押し入ったり、種類の違う草木を植えたりすることはできません。
広く人の眼について欲しいのであれば、どうぞ、掲示板などを活用なさってください。
みんな、みなさま、よいお年を。
…と言っても、まだ年内にエントリーを増やします。
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ラジコを使えば全国で聴けます。大晦日も、いつもの土曜日のように午後3時に始まり、5時に終わります。
さんじだよ~!
__________
転載終わり
では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
(それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と断言しました。)
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ケンジントンマーケットの自然食品店、エッセンスオブライフに行ってきました。
では、早速写真の左から、
ポテトチップス、マルチクロス、アロマキャンドル
ポテトチップス
これは、以前にも紹介したもの。美味しかったので、再購入です。
アボカドオイルとヒマラヤンソルトです。
マルチクロス
これは、台拭きとして使う予定。
なんだか、防菌仕様のものが、スーパーから姿を消して行き、困っていたのですが、
このお店にあるかも!と思って探したら、見つかってラッキー!
これは、木の繊維でできていて、抗菌も自然のものらしい。
一度ゆすぐと手触りも柔らかくなるとのこと。
アロマキャンドル
これも、以前、紹介しましたが、
気に入って、再購入したかったのですが、
最初に買ったお店のヘルシープラネットに行く機会がなく、
ノアやホールフーズにはなくて、ここで見つけて、満面の笑み。
これよりも大きめのものもあり、少し迷いましたが、こちらを購入。
※ロウが減ってきた時、ガラスの上部が熱くなりますので注意してください。
では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
(それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と断言しました。)
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先週、Mujiに行った記事を載せましたが、
そのあと、カナディアンタイヤにも寄ってきました。
写真、左から、
ジップロック、コロコロ、排水管洗浄剤 です。
このジップロックは、特大サイズで、写真のものがLですが、これよりも大きい、XL、XXLがあり、
衣類や、タオル、寝具などを収納するのにも便利です。
上から圧をかけて、圧縮して空気を抜いてカサを少なくします。
(掃除機などは使いません。)
旅行の時にも便利です。
荷物が小さくなるだけではなく、整理しやすくなりますし、
特に海外旅行の際に、荷物検査されるようなことになった時に、
下着などが散乱することも防げるかも?
コロコロですが、カナダでは、日本よりも需要が多くないようで、
複数本セットのお得パックで売られていることは、ほぼありません。
カナディアンタイヤのような大量販売店でも、2本組です。
主に、衣類に使うのみ?で、日本のように、床をコロコロすることはないから、大量消費しないのでしょう。
排水管洗浄剤
このアパートは、築50年ほどだからか、続けて2回行っても、1週間ほどすると、
また、排水の勢いがとろくなります。
今度は、1度に3回するべきかな???
こんなに頻繁にパイプクリーナーを使ったことってない。何かおかしいのか???
一度、”スネイク”と言う、長いプラスチック製のものを入れてみたけど、特に詰まっているわけでもなく…。
もっと、遠くの方が詰まっているのかな?
では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
(それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と断言しました。)
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キャベツじゃないよ、白菜だよ。
なんかな〜。
カナダのキャベツは、巻きがしっかりしすぎてて、ロールキャベツは、作りにくいかも?と思い込んでいて、
今まで、作る気持ちにならなかった、ロールキャベツですが、
白菜なら、必要な枚数だけ取ることができて便利だと思い、作ってみました。
しかし、やっぱり、白菜の葉は、幅が狭いので、しっかりと包むことができませんので、
写真のように、鍋に隙間なく敷き詰めて煮込むのが重要になります。
そして、中身をレシピとして載せるには、まだ、改良の余地がありすぎるので、
詳細は、止めておきます。
でも、それなりに美味しくはできましたので、少しだけ。
白菜の中身だけですが。
TSP(大豆肉ミンチ) 120ml
自家製白葡萄ジュース酵母 120ml
大蒜 1片
オリーブオイル 小さじ1
玉ねぎ 1個
ブラックソイビーンズ缶 1個(398ml)
コーンスターチ 大さじ2
大豆肉に酵母液を入れて柔らかくしておいて、
みじん切りにした玉ねぎを大蒜とオリーブオイルで炒めて粗熱をとり、
ブラックソイビーンズをマッシュして、全部混ぜてそれを10等分に分けて、白菜で包みます。
白菜は、茹でてから、芯の部分だけ、麺棒などで柔らかくしておくと包みやすいです。
こんな感じですが、大豆肉の匂いが残ってしまっていたので、
玉ねぎと一緒に火を通しておいた方が良かったと思いました。
(ちなみに、写真は、煮込む前のものです。)
この料理としては、美味しいのですが、どうしてもロールキャベツの先入観がありすぎて、
ちょっと、柔らかすぎて、なんだか受け入れにくいかな?
なので、次、もし作るとしたら、豆はやめにして、マッシュルームとかにしようかなと思います。
日本のドラマでロールキャベツが題材にされていて、
それを見た夫が、懐かしいと言って、リクエストされてしまって…。(手間かかるのに〜)
しばらく無視してしまいましたが、丁度、クリスマスなので作ってみました。
夫もマッシュを手伝ってくれたりして、ありがたや〜。(手伝ってくれたというか、手伝わせてしまったかな。)
さてさて、年末でいろんな用事が残ってしまっていますが、
皆さんも、早く用事が片付きますように…☆
では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
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2016年12月26日放送済みの
真相深入り! 虎ノ門ニュースのトピックを次の通り紹介します。
核禁止条約交渉が3月開始 日本また反対
トランプ氏「核戦力強化」オバマ氏との対比解明に
中国空母が沖縄沖を通過 西太平洋へ
中国がロボット兵器規制を支持 五大国で初
南スーダン制裁で日本棄権 決議案否定
虎ノ門ニュース トラ撮り!
新段階の米露関係を プーチン氏がトランプ氏に
アレッポ撤退完了を表明 アサド政権軍
露銀行幹部ら制裁指定 シリア支援とオバマ政権
自称「イスラム国」関与解明に全力 独テロ
国連との関係見直し指示 イスラエル首相
以上です。
そして、番組中にお知らせもありました。
1)中東ニュース専門番組「中東ヘッドライン」
解説:佐々木伸 ゲスト:高橋和夫
本日20:00〜インターネット生放送
2)虎ノ門ニュース 新春スペシャル対談!青山繁晴×有本香
テーマ「世界の中の日本」
1月2日(月)朝8:00〜放送!お楽しみに!!
3)第61回 独立講演会〜みなの衆、立つべき時は来たれり その10〜
日 時 2017年1月22日(日)14:30〜19:00(受付13:00〜)
場 所 東京ビッグサイト「国際会議場」会議棟7階
詳 細 独立総合研究所ホームページ・青山繁晴ブログ
以上です。
このニュースは、放送後でもYouTubeで無料で試聴出来ます。
(このブログの右のブックマークからでもサイトに飛べます。)
しかし、早めにご覧ください。
では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
(それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と断言しました。)
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真相深入り! 虎ノ門ニュースのトピックを次の通り紹介します。
核禁止条約交渉が3月開始 日本また反対
トランプ氏「核戦力強化」オバマ氏との対比解明に
中国空母が沖縄沖を通過 西太平洋へ
中国がロボット兵器規制を支持 五大国で初
南スーダン制裁で日本棄権 決議案否定
虎ノ門ニュース トラ撮り!
新段階の米露関係を プーチン氏がトランプ氏に
アレッポ撤退完了を表明 アサド政権軍
露銀行幹部ら制裁指定 シリア支援とオバマ政権
自称「イスラム国」関与解明に全力 独テロ
国連との関係見直し指示 イスラエル首相
以上です。
そして、番組中にお知らせもありました。
1)中東ニュース専門番組「中東ヘッドライン」
解説:佐々木伸 ゲスト:高橋和夫
本日20:00〜インターネット生放送
2)虎ノ門ニュース 新春スペシャル対談!青山繁晴×有本香
テーマ「世界の中の日本」
1月2日(月)朝8:00〜放送!お楽しみに!!
3)第61回 独立講演会〜みなの衆、立つべき時は来たれり その10〜
日 時 2017年1月22日(日)14:30〜19:00(受付13:00〜)
場 所 東京ビッグサイト「国際会議場」会議棟7階
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以上です。
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しかし、早めにご覧ください。
では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
(それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と断言しました。)
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青山繁晴氏のブログを転載します。
↓
↓ ※申込締切日ですが、
↓ 本文中の始めの方では、”ただ、時が年末なので、1月28日までです。”となっていますが、
↓ 本文途中で”12月28日”の表記があります。前者は、ただのタイプミスだと思われます。
↓
↓ 尚、このブログ本文から他のサイトに飛ぶことはできません。
↓ 申込フォームのアドレスは、次の通りです。
↓ https://www.dokken.co.jp/kouenentry2/
↓
↓ このブログ記事のアドレスは、次の通りです。
↓ http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=550
↓
↓ 転載始め
__________
2016-12-25 13:27:12
いま神戸での独立講演会の会場です
▼会場にて、独研 ( 独立総合研究所 ) の独立講演会担当者から、1月分@東京の申込〆切の延期について諒解を得ました。
ただ、時が年末なので、1月28日までです。
ぼくは、いつも申しているように6月30日付で独研の社長・兼・首席研究員を退任し、持ち株もすべて放棄しました。
ですからふだん、独研の担当者となかなか会えません。指示はもちろん一切、できません。しません。
今回も、独研から委託されて講演する立場から、意見を申しただけです。
担当者が諒解してくれたことを嬉しく思います。
ここからも直接、申し込めます。下掲の青い「申込フォーム」ボタンを押してください。
第61回 独立講演会@東京 (2017年 1月22日 : お申込みの受付を開始致しました)
【講演日】
2017年1月22日(日)
【講演時間】
受付:13時00分~14時00分
開演:14時30分~19時00分 予定
【講演内容】
「みなの衆、立つべき時は来たれり その10」
【会場】
東京ビッグサイト「国際会議場」 会議棟7階 指定席
フロアマップ
東京都江東区有明3-11-1
りんかい線「国際展示場駅」下車 徒歩約7分
ゆりかもめ「国際展示場正門駅」下車 徒歩約3分
都営バス 東京駅より約40分
詳しくは、こちらをご覧ください。
【受講料】
一般 5,000円 / IDC(インディペンデント・クラブ)会員 4,000円(税込)
【申込期間】
2016年12月9日(金)正午~ 2016年12月26日(月)正午
※申込期間内のみ、お申込みを受付致します。
→ ★12月28日水曜日の正午まで延長されました★
【申込方法】
「申込フォーム」ボタンをクリックし、リンク先のページよりお申込みください。
※「申込フォーム」へ入力される前に、必ずページ下の【禁止事項】までお読みください。
※上記以外のお申込みは、受け付けておりませんのでご了承ください。
※独研ホームページからのお申込みに限り受付けます。
※入力いただいたメールアドレスに、申込確認メールを送信しますので、迷惑メール等の受信拒否設定をしている方は、
「dokken.co.jp」をドメイン指定受信に設定してください。
※全ての連絡は、メールにて行います。メールアドレスが間違っていると連絡が取れませんので、ご注意ください。
※おひとり様で複数のご応募は、すべて無効とさせていただきます。参加を希望される方おひとりずつお申込みください。
※ご家族等で、メールアドレスが重複している場合も、受付けできません。別々のアドレスでお申込みください。
※申込完了後、入力いただいたメールアドレスに、申込受付の確認メールが届きますので、必ず確認してください。
メールが届かない場合は、正常に申込が完了していない可能性がございます。kouen@dokken.co.jpに、メールでお問合せください。
※ご不明な点については、お早めに講演会運営事務局kouen@dokken.co.jpに、メールでお問合せください。
※FAX、メール、郵便、電話でのお申込みは受け付けておりませんので、ご了承ください。
【抽選結果通知】
当選・落選発表は、12月26日(月)申込締切り以降、お申込みの方全員にメールにてご連絡致します。
※会場の規模によって抽選になる場合がございます。
【入金方法】
当選された方に、メールでお知らせ致します弊社指定の銀行口座へ、受講料をお振込みください。
なお、振込手数料はご負担ください。
※ご家族等で振込みをされる場合にも、お一人様ずつの振込みをお願い致します。
【振込期限】
2017年1月10日(火)15時まで
※期日厳守でお願い致します。
【受講票】
入金が確認できました当選者にのみ、開催日の1週間前を目安に、受講票を記載したメールをお送り致します。
講演当日は、受講票のメールをプリントアウトしてご持参ください。
またご本人を確認できる身分証明書をご持参ください。
IDC会員につきましては、IDC会員カードをご持参ください。
※受講票をお忘れの場合、入場できませんので、ご注意ください。
※プリンターをお持ちでない方は、受講票のメールを携帯のメールへ転送し、受付で携帯の画面をご提示ください。
【禁止事項】
※参加資格の譲渡
※講演の撮影・録音・録画
※講演中のパソコン・携帯電話・タブレット端末等通信機器の使用
※事前に申込みをされていない方の入場
【問い合わせ先】
独立講演会 運営事務局
※電話でのお問い合わせは対応しておりませんので、ご了承下さい。
※独立講演会については、弊社総務部では対応しておりません。
※独立講演会以外の講演については、こちらまで。
お問い合わせフォームはこちら
__________
転載終わり
では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
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2016-12-25 13:27:12
いま神戸での独立講演会の会場です
▼会場にて、独研 ( 独立総合研究所 ) の独立講演会担当者から、1月分@東京の申込〆切の延期について諒解を得ました。
ただ、時が年末なので、1月28日までです。
ぼくは、いつも申しているように6月30日付で独研の社長・兼・首席研究員を退任し、持ち株もすべて放棄しました。
ですからふだん、独研の担当者となかなか会えません。指示はもちろん一切、できません。しません。
今回も、独研から委託されて講演する立場から、意見を申しただけです。
担当者が諒解してくれたことを嬉しく思います。
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第61回 独立講演会@東京 (2017年 1月22日 : お申込みの受付を開始致しました)
【講演日】
2017年1月22日(日)
【講演時間】
受付:13時00分~14時00分
開演:14時30分~19時00分 予定
【講演内容】
「みなの衆、立つべき時は来たれり その10」
【会場】
東京ビッグサイト「国際会議場」 会議棟7階 指定席
フロアマップ
東京都江東区有明3-11-1
りんかい線「国際展示場駅」下車 徒歩約7分
ゆりかもめ「国際展示場正門駅」下車 徒歩約3分
都営バス 東京駅より約40分
詳しくは、こちらをご覧ください。
【受講料】
一般 5,000円 / IDC(インディペンデント・クラブ)会員 4,000円(税込)
【申込期間】
2016年12月9日(金)正午~ 2016年12月26日(月)正午
※申込期間内のみ、お申込みを受付致します。
→ ★12月28日水曜日の正午まで延長されました★
【申込方法】
「申込フォーム」ボタンをクリックし、リンク先のページよりお申込みください。
※「申込フォーム」へ入力される前に、必ずページ下の【禁止事項】までお読みください。
※上記以外のお申込みは、受け付けておりませんのでご了承ください。
※独研ホームページからのお申込みに限り受付けます。
※入力いただいたメールアドレスに、申込確認メールを送信しますので、迷惑メール等の受信拒否設定をしている方は、
「dokken.co.jp」をドメイン指定受信に設定してください。
※全ての連絡は、メールにて行います。メールアドレスが間違っていると連絡が取れませんので、ご注意ください。
※おひとり様で複数のご応募は、すべて無効とさせていただきます。参加を希望される方おひとりずつお申込みください。
※ご家族等で、メールアドレスが重複している場合も、受付けできません。別々のアドレスでお申込みください。
※申込完了後、入力いただいたメールアドレスに、申込受付の確認メールが届きますので、必ず確認してください。
メールが届かない場合は、正常に申込が完了していない可能性がございます。kouen@dokken.co.jpに、メールでお問合せください。
※ご不明な点については、お早めに講演会運営事務局kouen@dokken.co.jpに、メールでお問合せください。
※FAX、メール、郵便、電話でのお申込みは受け付けておりませんので、ご了承ください。
【抽選結果通知】
当選・落選発表は、12月26日(月)申込締切り以降、お申込みの方全員にメールにてご連絡致します。
※会場の規模によって抽選になる場合がございます。
【入金方法】
当選された方に、メールでお知らせ致します弊社指定の銀行口座へ、受講料をお振込みください。
なお、振込手数料はご負担ください。
※ご家族等で振込みをされる場合にも、お一人様ずつの振込みをお願い致します。
【振込期限】
2017年1月10日(火)15時まで
※期日厳守でお願い致します。
【受講票】
入金が確認できました当選者にのみ、開催日の1週間前を目安に、受講票を記載したメールをお送り致します。
講演当日は、受講票のメールをプリントアウトしてご持参ください。
またご本人を確認できる身分証明書をご持参ください。
IDC会員につきましては、IDC会員カードをご持参ください。
※受講票をお忘れの場合、入場できませんので、ご注意ください。
※プリンターをお持ちでない方は、受講票のメールを携帯のメールへ転送し、受付で携帯の画面をご提示ください。
【禁止事項】
※参加資格の譲渡
※講演の撮影・録音・録画
※講演中のパソコン・携帯電話・タブレット端末等通信機器の使用
※事前に申込みをされていない方の入場
【問い合わせ先】
独立講演会 運営事務局
※電話でのお問い合わせは対応しておりませんので、ご了承下さい。
※独立講演会については、弊社総務部では対応しておりません。
※独立講演会以外の講演については、こちらまで。
お問い合わせフォームはこちら
__________
転載終わり
では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
(それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と断言しました。)
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青山繁晴氏のブログを転載します。
尚、このブログ本文から他のサイトに飛ぶことはできません。
独立講演会の申込は、次のアドレスへどうぞ
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この記事のアドレスは、次の通りです。
http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=549
転載始め
__________
2016-12-24 07:54:12
正直、気が進まないですが…
…今夜、クリスマスイヴの12月24日の午後8時から、みのもんたさんの「夜バズ」 (テレ朝系ネットテレビのAbemaTV) の生放送に参加します。
みのさんの仕切りはさすがだと思います。ただ、番組スタッフの選ぶ出演者、それはレギュラー出演の方々ではなく、たとえばゲスト参加に過ぎないぼくにブツける相手としてスタッフがやはりゲストとして選ぶ人たちのなかには、国益より何より、とにかくご自分を押し出したいかたもいると感じます。
いつも言うように番組の編成権は局にあり、そういう傾向が仮にあっても全く問題ありません。ぼくが参加しなければいいだけのことです。
また、そうした出演者も。その人の考え方でちっとも構わない。ご希望通りテレビにどんどん出てください。ご自分を売ってください。
おまえもそうだと言いたい人はどうぞ、いくらでも言ってください。魂を込めて世に問うた新刊の「ぼくらの哲学」で哲学という表現をしているだけで「けしからん」と激烈な憎悪と脅迫の書き込みをしてくる人もいる社会ですから。
揚げ足取りは山のように、うずたかい山のように日常的にあります。まったく気にとめません。
しかし事実は全く違います。ぼくは自分を売らない。テレビも出演しない。演じはしない。やむを得ず参加することはあっても、テレビ・ラジオに出たいがために演ずることは決してしない。
今回も、公のために参加するべきだと考えて、そうします。
前回、議論と言ってもどれほどに客観事実とかけ離れた話になるか分かっているから、断ろうとしたら、公設第一秘書の清水麻未秘書が「それは国益に反します.そうなるからこそ参加されることを願います」と言って、それが正しいと思ったから、やむを得ず参加しました。
しかし…今日は特に、本来はおのれの時間を大事にしたかった。
年末の、それも土曜日だから、公務日程が例外的に無いのです。1月に迫る個展の現代アートの制作と、山のように積み残している原稿に専念したかったですね。
週が明けて12月26日月曜になると、早朝から虎ノ門ニュースの生放送に参加し、そのあと何と、閉会で静まりかえっている国会へ行き、年の瀬もまだまだ続ける公務に入るのです。制作も執筆もできません。
今日は貴重なのですが、ぎーんになって、もともと激減していたマスメディアで一般のかたに広く問題提起する機会がもっと徹底的に減らされています。そのなかで、不肖ぼくに度々の参加を促す「夜バズ」、まさしく珍しいし、そこにはスタッフの志を感じます。
こないだの土曜日、東大阪の近畿大学経済学部で客員教授として国際関係論の集中講義を久しぶりに致したとき、関西テレビ「胸いっぱいサミット」の元気なスタッフが大学に訪ねてこられました。
この番組も久しぶりにゲスト参加する予定です。
レギュラーは降板し月1回のゲスト参加がかろうじて続くニッポン放送の「ザ・ボイス」、そしてぎーんになってから逆に、レギュラーMCとしての番組が始まったクロスFMの音楽番組「On the Road」、いずれも、広範な一般のかたと一緒に考える貴重な機会です。
「夜バズ」も含めて、そういう機会は謙虚に、おのれは辛くても、積極的に受け止めるべきだと考えています。
▼明日のクリスマス、12月25日は神戸で独立講演会です。
神戸はぼくの生まれた街、真摯なクリスチャンが多く住み、ぼくの母と姉もそうでした。
だから神戸のクリスマスはぼくにとっては、祈りの日です。
その日に、ぼくの発信の根幹のひとつである独立講演会を神戸で開くことができるのを、幸福に思います。
独立講演会は原則4時間半にわたって、みんなと一緒に居て、ナマ質問をお受けして共に考えるたいせつな機会です。
これまで5年半以上、関西と東京を交互に、月1回、何があっても開催してきました。
ただ東京は、落選者を減らしたいとあえて選んだ現在の巨大な会場が不評で、前のエントリーにありのままに記した通り、今後の開催が困難になっていくかも知れません。
その東京で1月に開く独立講演会は、あさって12月26日月曜の正午で申し込みを締め切ってしまう予定です。
ぼくは今、講演主宰者の独研 ( 独立総合研究所 )から単に委託されて講演を行う立場ですから、その締め切り日をどうにかすることはできません。
すこしでも延長できないか頼んでみるつもりですが、 事務局もぎりぎりのスタッフでやっているから、可能かどうかは分かりません。
よろしければ、期限内にどうぞ。下掲の青い「申込フォーム」ボタンを押せば、ここから直接、申し込めます。・
ほんとうのぼくは諦めの早い淡泊な性格なので、もうすこし諦めかけていますが…。ふひ。
第61回 独立講演会@東京 (2017年 1月22日 : お申込みの受付を開始致しました)
【講演日】
2017年1月22日(日)
【講演時間】
受付:13時00分~14時00分
開演:14時30分~19時00分 予定
【講演内容】
「みなの衆、立つべき時は来たれり その10」
【会場】
東京ビッグサイト「国際会議場」 会議棟7階 指定席
フロアマップ
東京都江東区有明3-11-1
りんかい線「国際展示場駅」下車 徒歩約7分
ゆりかもめ「国際展示場正門駅」下車 徒歩約3分
都営バス 東京駅より約40分
詳しくは、こちらをご覧ください。
【受講料】
一般 5,000円 / IDC(インディペンデント・クラブ)会員 4,000円(税込)
【申込期間】
2016年12月9日(金)正午~ 2016年12月26日(月)正午
※申込期間内のみ、お申込みを受付致します。
【申込方法】
「申込フォーム」ボタンをクリックし、リンク先のページよりお申込みください。
※「申込フォーム」へ入力される前に、必ずページ下の【禁止事項】までお読みください。
※上記以外のお申込みは、受け付けておりませんのでご了承ください。
※独研ホームページからのお申込みに限り受付けます。
※入力いただいたメールアドレスに、申込確認メールを送信しますので、迷惑メール等の受信拒否設定をしている方は、
「dokken.co.jp」をドメイン指定受信に設定してください。
※全ての連絡は、メールにて行います。メールアドレスが間違っていると連絡が取れませんので、ご注意ください。
※おひとり様で複数のご応募は、すべて無効とさせていただきます。参加を希望される方おひとりずつお申込みください。
※ご家族等で、メールアドレスが重複している場合も、受付けできません。別々のアドレスでお申込みください。
※申込完了後、入力いただいたメールアドレスに、申込受付の確認メールが届きますので、必ず確認してください。
メールが届かない場合は、正常に申込が完了していない可能性がございます。kouen@dokken.co.jpに、メールでお問合せください。
※ご不明な点については、お早めに講演会運営事務局kouen@dokken.co.jpに、メールでお問合せください。
※FAX、メール、郵便、電話でのお申込みは受け付けておりませんので、ご了承ください。
【抽選結果通知】
当選・落選発表は、12月26日(月)申込締切り以降、お申込みの方全員にメールにてご連絡致します。
※会場の規模によって抽選になる場合がございます。
【入金方法】
当選された方に、メールでお知らせ致します弊社指定の銀行口座へ、受講料をお振込みください。
なお、振込手数料はご負担ください。
※ご家族等で振込みをされる場合にも、お一人様ずつの振込みをお願い致します。
【振込期限】
2017年1月10日(火)15時まで
※期日厳守でお願い致します。
【受講票】
入金が確認できました当選者にのみ、開催日の1週間前を目安に、受講票を記載したメールをお送り致します。
講演当日は、受講票のメールをプリントアウトしてご持参ください。
またご本人を確認できる身分証明書をご持参ください。
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※受講票をお忘れの場合、入場できませんので、ご注意ください。
※プリンターをお持ちでない方は、受講票のメールを携帯のメールへ転送し、受付で携帯の画面をご提示ください。
【禁止事項】
※参加資格の譲渡
※講演の撮影・録音・録画
※講演中のパソコン・携帯電話・タブレット端末等通信機器の使用
※事前に申込みをされていない方の入場
【問い合わせ先】
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2016-12-24 07:54:12
正直、気が進まないですが…
…今夜、クリスマスイヴの12月24日の午後8時から、みのもんたさんの「夜バズ」 (テレ朝系ネットテレビのAbemaTV) の生放送に参加します。
みのさんの仕切りはさすがだと思います。ただ、番組スタッフの選ぶ出演者、それはレギュラー出演の方々ではなく、たとえばゲスト参加に過ぎないぼくにブツける相手としてスタッフがやはりゲストとして選ぶ人たちのなかには、国益より何より、とにかくご自分を押し出したいかたもいると感じます。
いつも言うように番組の編成権は局にあり、そういう傾向が仮にあっても全く問題ありません。ぼくが参加しなければいいだけのことです。
また、そうした出演者も。その人の考え方でちっとも構わない。ご希望通りテレビにどんどん出てください。ご自分を売ってください。
おまえもそうだと言いたい人はどうぞ、いくらでも言ってください。魂を込めて世に問うた新刊の「ぼくらの哲学」で哲学という表現をしているだけで「けしからん」と激烈な憎悪と脅迫の書き込みをしてくる人もいる社会ですから。
揚げ足取りは山のように、うずたかい山のように日常的にあります。まったく気にとめません。
しかし事実は全く違います。ぼくは自分を売らない。テレビも出演しない。演じはしない。やむを得ず参加することはあっても、テレビ・ラジオに出たいがために演ずることは決してしない。
今回も、公のために参加するべきだと考えて、そうします。
前回、議論と言ってもどれほどに客観事実とかけ離れた話になるか分かっているから、断ろうとしたら、公設第一秘書の清水麻未秘書が「それは国益に反します.そうなるからこそ参加されることを願います」と言って、それが正しいと思ったから、やむを得ず参加しました。
しかし…今日は特に、本来はおのれの時間を大事にしたかった。
年末の、それも土曜日だから、公務日程が例外的に無いのです。1月に迫る個展の現代アートの制作と、山のように積み残している原稿に専念したかったですね。
週が明けて12月26日月曜になると、早朝から虎ノ門ニュースの生放送に参加し、そのあと何と、閉会で静まりかえっている国会へ行き、年の瀬もまだまだ続ける公務に入るのです。制作も執筆もできません。
今日は貴重なのですが、ぎーんになって、もともと激減していたマスメディアで一般のかたに広く問題提起する機会がもっと徹底的に減らされています。そのなかで、不肖ぼくに度々の参加を促す「夜バズ」、まさしく珍しいし、そこにはスタッフの志を感じます。
こないだの土曜日、東大阪の近畿大学経済学部で客員教授として国際関係論の集中講義を久しぶりに致したとき、関西テレビ「胸いっぱいサミット」の元気なスタッフが大学に訪ねてこられました。
この番組も久しぶりにゲスト参加する予定です。
レギュラーは降板し月1回のゲスト参加がかろうじて続くニッポン放送の「ザ・ボイス」、そしてぎーんになってから逆に、レギュラーMCとしての番組が始まったクロスFMの音楽番組「On the Road」、いずれも、広範な一般のかたと一緒に考える貴重な機会です。
「夜バズ」も含めて、そういう機会は謙虚に、おのれは辛くても、積極的に受け止めるべきだと考えています。
▼明日のクリスマス、12月25日は神戸で独立講演会です。
神戸はぼくの生まれた街、真摯なクリスチャンが多く住み、ぼくの母と姉もそうでした。
だから神戸のクリスマスはぼくにとっては、祈りの日です。
その日に、ぼくの発信の根幹のひとつである独立講演会を神戸で開くことができるのを、幸福に思います。
独立講演会は原則4時間半にわたって、みんなと一緒に居て、ナマ質問をお受けして共に考えるたいせつな機会です。
これまで5年半以上、関西と東京を交互に、月1回、何があっても開催してきました。
ただ東京は、落選者を減らしたいとあえて選んだ現在の巨大な会場が不評で、前のエントリーにありのままに記した通り、今後の開催が困難になっていくかも知れません。
その東京で1月に開く独立講演会は、あさって12月26日月曜の正午で申し込みを締め切ってしまう予定です。
ぼくは今、講演主宰者の独研 ( 独立総合研究所 )から単に委託されて講演を行う立場ですから、その締め切り日をどうにかすることはできません。
すこしでも延長できないか頼んでみるつもりですが、 事務局もぎりぎりのスタッフでやっているから、可能かどうかは分かりません。
よろしければ、期限内にどうぞ。下掲の青い「申込フォーム」ボタンを押せば、ここから直接、申し込めます。・
ほんとうのぼくは諦めの早い淡泊な性格なので、もうすこし諦めかけていますが…。ふひ。
第61回 独立講演会@東京 (2017年 1月22日 : お申込みの受付を開始致しました)
【講演日】
2017年1月22日(日)
【講演時間】
受付:13時00分~14時00分
開演:14時30分~19時00分 予定
【講演内容】
「みなの衆、立つべき時は来たれり その10」
【会場】
東京ビッグサイト「国際会議場」 会議棟7階 指定席
フロアマップ
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りんかい線「国際展示場駅」下車 徒歩約7分
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【受講料】
一般 5,000円 / IDC(インディペンデント・クラブ)会員 4,000円(税込)
【申込期間】
2016年12月9日(金)正午~ 2016年12月26日(月)正午
※申込期間内のみ、お申込みを受付致します。
【申込方法】
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※「申込フォーム」へ入力される前に、必ずページ下の【禁止事項】までお読みください。
※上記以外のお申込みは、受け付けておりませんのでご了承ください。
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※全ての連絡は、メールにて行います。メールアドレスが間違っていると連絡が取れませんので、ご注意ください。
※おひとり様で複数のご応募は、すべて無効とさせていただきます。参加を希望される方おひとりずつお申込みください。
※ご家族等で、メールアドレスが重複している場合も、受付けできません。別々のアドレスでお申込みください。
※申込完了後、入力いただいたメールアドレスに、申込受付の確認メールが届きますので、必ず確認してください。
メールが届かない場合は、正常に申込が完了していない可能性がございます。kouen@dokken.co.jpに、メールでお問合せください。
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当選・落選発表は、12月26日(月)申込締切り以降、お申込みの方全員にメールにてご連絡致します。
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おいし〜い!大根の蒸し煮ができました。
大事に取ってあった、きざみめかぶを見つけて、早く使わなければと煮物に一緒に入れてみることにして正解。
作り方は、大根を塩もみして、その大根から出た水分で蒸し煮にします。
火が通ったら、水分を飛ばし、調味料を入れて同じく蒸し煮にして出来上がり。
めかぶは、さっと水を加えて、すぐにザルにあげて、
調味料と同じタイミングで入れましたが、
最初の蒸し煮の段階で入れてもよかったかな?
蒸し煮するときのコツは、強火から始めること。
タイマーを使って焦がさないように火を徐々に弱めていく。
鍋に蓋をすることもお忘れなく。
我が家のコンロの場合は、
強火1分→強中火2分→中火3分→弱中火1時間程度 ですが、
ガスの場合は、もう少し弱め/時間短めで試してください。
コンロの種類や、大根の種類によって、
火の強さや大根の水分の多さでも変わってきますので、こまめに様子を見ながら火を通してください。
調味料は、酵母液と醤油ですが、酵母液がない場合は、みりんなどで代用してみてください。
では、もう少し詳しいレシピをどうぞ。
(材料)
大根 1本
塩 小さじ1
きざみめかぶ ひとつかみ
自家製白葡萄ジュース酵母 大さじ4
醤油 大さじ2
(作り方)
1)大根は、たわしなどで綺麗に洗い、皮をむき、3cm程の厚さに切り、さらに半分に切って、鍋に入れ、
塩もみして、10分程度置いておく。
2)きざみめかぶは、ボールに入れ、さっと水を加えたら直ぐにザルにあけ、水気を切り、器に入れておく。
3)1の大根を10分程度置いて、水分が出てきたら、鍋に蓋をし、蒸し煮にする。
火加減例)強火1分→強中火2分→中火3分→弱中火1時間程度
大根が透き通って、火が通るまで蒸し煮にする。
※火が通っていないのに、水分が足らなくなった場合は、お湯などを足してみてください。
※火が通っても、まだ水分が残っている場合は、鍋の蓋を取り、火を強めて水分を飛ばしてください。
4)大根に火が通ったら、酵母液と醤油を加えて、ゴムベラなどで優しくさっと混ぜ、
2のめかぶも加えて、鍋に蓋をし、更に蒸し煮にし、水分がほぼなくなるまで、煮る。
火加減例)強火1分→強中火2分→中火3分→水分がなくなるまで
煮えたら、ゴムベラなどで優しく混ぜて、出来上がり。
今回は、週末に行った時に J-town で買った大根を使いました。
美味しい大根をどうもありがとうございます。
そして、めかぶのお陰でさらに味わい深いお料理に仕上がりました。
是非、お試しください。
では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
(それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と断言しました。)
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クリスマスに家族が泊まりに来るかも???
ということで、シーツを新調。
何度か書いていますが、我が家には、ベッドがありません。
お客さん用にもベッドがありません。
夫と同じく、空気マットで寝ていただきます。
お泊まりの際は、念のため、その旨を伝えて、それでもいい場合、泊まってもらいますが、
このシーツは、そのマットレス用です。
以前は、クイーンサイズを買ってしまいましたが、大きすぎるので、
今回は、SD(シングルダブル?)サイズにしました。
このシーツは、シワになりにくいので、アイロンをかけずに済むので楽チンです。
そして、Pストッキング。
以前にも書きましたが、一般的なカナダのデパートで買うと、ウエストが細すぎて履けないので、
今までは、1ドルショップで買っていましたが、
今日は、無印に来たついでに試しに買ってみました。
さて、ダウンタウンもすっかりクリスマスで
ダンダススクエアも白いイルミネーションで飾られていて、とても綺麗でした。
皆さんも、ハッピーなクリスマスを迎えられますように。。。
では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
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最近のマイブーム
クリスマスも近くなり、これを飲んでいると気分もホリディ。
さて、これは、ペリエ(炭酸水)に少しだけクランベリージュースを混ぜたものです。
以前は、自家製白葡萄ジュース酵母とクランベリージュースを混ぜていましたが、
糖分の摂取を控えたいので、思いついたのがこれ。
クランベリージュースは、そのままだと酸っぱすぎるので、水などで割って飲みます。
ホームパーティーでアルコールの飲めない人などにいかがでしょうか?
これなら、「お酒飲まないの?」とか言わず、
自然にお酒の席でもとけ込めるかも???
ちなみに、カナダで「乾杯くらいビールで付き合うのが礼儀やで。」
なんていうやりとりは、今までは、一度もなくて、気楽です。
ま、ビールというシチュエーションはないにしても、
でもやっぱり、少しは付き合うと、みんなが喜ぶっていうのは、一緒かな。
では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
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今年もおせちを作るか???
解らないけれど、とりあえず、日持ちのするものだけでも、と思って出かけてみた。
写真のものは、おせちには、関係ありませんが。
左上のドレッシングポットは、J-town で、
それ以外は、サンコーさんで購入。
ドレッシングポットは、小麦粉シャンプー入れに使ってみようかと思い買ってみました。
形もシンプルで、はちみつ容器よりは、洗いやすいかな?
卵焼き用のフライパンは、夫が日本のドラマを見て、どうしてもこれで焼いて欲しいらしく。。。
そして、薄口醤油ですが、日本に一時帰国した際に、良いのを買って帰ろうと思ったのですが、
名古屋では、薄口醤油は、あまり売っていなくて、
大阪に行った時は、時間もなく、買って帰れませんでした。
カナダの日本/アジア食品店でも、薄口醤油は、あまり置かれていません。
今回、良いのを見つけて、ちょっと奮発してみました。
さて、その前に、クリスマスだけど、どうしようかな。。。
では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
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2016年12月19日放送済みの
真相深入り! 虎ノ門ニュースのトピックを次の通り紹介します。
安倍首相「頭の片隅にもない」年明け解散否定
カジノ解禁に69%反対 世論調査
新任務運用の陸自・全隊員到着 南スーダン
オスプレイ飛行拒否を 沖縄知事
オバマ氏が最後の冬休み 安倍首相と真珠湾へ
プーチン大統領に対抗措置を警告 オバマ氏
米が探査機返還合意 トランプ氏が中国批判
「アレッポは地獄と同じ」潘基文事務総長
大阪万博検討会が初会合 基本構想案を検証
虎ノ門ニュース 毎日新聞社に怒られる
12月18日時点まだ返事なし
虎ノ門ニュース トラ撮り!
青山繁晴が出席した部会の様子! 他
視聴者からのメール
政府「特別な制度」検討着手 共同経済活動
安倍首相「正義より未来志向を」領土問題で
「主権返すと書いてない」プーチン大統領
日ロ首脳会談「評価せず」54%世論調査
以上です。
そして、番組中に青山さんよりお知らせもありました。
1)第61回 独立講演会〜みなの衆、立つべき時は来たれり その10〜
日 時 2017年1月22日(日)14:30〜19:00(受付13:00〜)
場 所 東京ビッグサイト「国際会議場」会議棟7階
詳 細 独立総合研究所ホームページ・青山繁晴ブログ
2)青山繁晴著「ぼくらの哲学」飛鳥新社より12月21日発売!
以上です。
このニュースは、放送後でもYouTubeで無料で試聴出来ます。
(このブログの右のブックマークからでもサイトに飛べます。)
しかし、早めにご覧ください。
では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
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安倍首相「頭の片隅にもない」年明け解散否定
カジノ解禁に69%反対 世論調査
新任務運用の陸自・全隊員到着 南スーダン
オスプレイ飛行拒否を 沖縄知事
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虎ノ門ニュース 毎日新聞社に怒られる
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政府「特別な制度」検討着手 共同経済活動
安倍首相「正義より未来志向を」領土問題で
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日ロ首脳会談「評価せず」54%世論調査
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そして、番組中に青山さんよりお知らせもありました。
1)第61回 独立講演会〜みなの衆、立つべき時は来たれり その10〜
日 時 2017年1月22日(日)14:30〜19:00(受付13:00〜)
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ノアのセールに行ってきた。
今回、初めて買ったのが、”玄米餅”。
以前から、気になってはいたのですが、いつもの切り餅を買った後だったりして、機会がありませんでした。
材料も玄米もち米のみで、嬉しいです。
美味しかったら、また報告したいと思います。
そして、ローズウォーターですが、
今回買ったのは、スプレー式の方で、そうでないのは、先月買ったもの。
でも、キャップ部分の溝(ネジ?)が同じなので、キャップ部分だけ取り替えることができます。
(意味が伝わっているかしら? 左側のボトルも、スプレー部分を取り付けて使えることが出来るんです。)
今回のセールを逃した方も、30日にもう一度セールがありますので、
行けなかった方、買いそびれたものがある方、早めにお店にどうぞ。
では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
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青山繁晴氏のブログを転載します。
尚、このブログ本文から、他のサイトに飛ぶことはできません。
独立講演会の申し込みは、次のアドレスへどうぞ。
https://www.dokken.co.jp/kouenentry2/
青山さんのブログ記事のアドレスは、次の通りです。
http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=547
転載始め
__________
2016-12-17 11:34:12
いま近畿大学経済学部に向かっています…
…国会が休会に入ったので、遠く東大阪まで行って授業をできます。
3時間10分、講義ふたコマ、事実上ぶっ通しでやって、すぐ東京にトンボ返りして、みのもんたさんのネットTV番組「夜バズ」に参加します。
テーマはやはり、日露です。
日露の詳しいことは、下掲の独立講演会へどうぞ。今夜の番組は他に多弁な人もいて、どこまで話せるか分かりません。
青い「申込フォーム」ボタンを押せば、ここから直接、申し込めます。
第61回 独立講演会@東京 (2017年 1月22日 : お申込みの受付を開始致しました)
【講演日】
2017年1月22日(日)
【講演時間】
受付:13時00分~14時00分
開演:14時30分~19時00分 予定
【講演内容】
「みなの衆、立つべき時は来たれり その10」
【会場】
東京ビッグサイト「国際会議場」 会議棟7階 指定席
フロアマップ
東京都江東区有明3-11-1
りんかい線「国際展示場駅」下車 徒歩約7分
ゆりかもめ「国際展示場正門駅」下車 徒歩約3分
都営バス 東京駅より約40分
詳しくは、こちらをご覧ください。
【受講料】
一般 5,000円 / IDC(インディペンデント・クラブ)会員 4,000円(税込)
【申込期間】
2016年12月9日(金)正午~ 2016年12月26日(月)正午
※申込期間内のみ、お申込みを受付致します。
【申込方法】
「申込フォーム」ボタンをクリックし、リンク先のページよりお申込みください。
※「申込フォーム」へ入力される前に、必ずページ下の【禁止事項】までお読みください。
※上記以外のお申込みは、受け付けておりませんのでご了承ください。
※独研ホームページからのお申込みに限り受付けます。
※入力いただいたメールアドレスに、申込確認メールを送信しますので、迷惑メール等の受信拒否設定をしている方は、
「dokken.co.jp」をドメイン指定受信に設定してください。
※全ての連絡は、メールにて行います。メールアドレスが間違っていると連絡が取れませんので、ご注意ください。
※おひとり様で複数のご応募は、すべて無効とさせていただきます。参加を希望される方おひとりずつお申込みください。
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※申込完了後、入力いただいたメールアドレスに、申込受付の確認メールが届きますので、必ず確認してください。
メールが届かない場合は、正常に申込が完了していない可能性がございます。kouen@dokken.co.jpに、メールでお問合せください。
※ご不明な点については、お早めに講演会運営事務局kouen@dokken.co.jpに、メールでお問合せください。
※FAX、メール、郵便、電話でのお申込みは受け付けておりませんので、ご了承ください。
【抽選結果通知】
当選・落選発表は、12月26日(月)申込締切り以降、お申込みの方全員にメールにてご連絡致します。
※会場の規模によって抽選になる場合がございます。
【入金方法】
当選された方に、メールでお知らせ致します弊社指定の銀行口座へ、受講料をお振込みください。
なお、振込手数料はご負担ください。
※ご家族等で振込みをされる場合にも、お一人様ずつの振込みをお願い致します。
【振込期限】
2017年1月10日(火)15時まで
※期日厳守でお願い致します。
【受講票】
入金が確認できました当選者にのみ、開催日の1週間前を目安に、受講票を記載したメールをお送り致します。
講演当日は、受講票のメールをプリントアウトしてご持参ください。
またご本人を確認できる身分証明書をご持参ください。
IDC会員につきましては、IDC会員カードをご持参ください。
※受講票をお忘れの場合、入場できませんので、ご注意ください。
※プリンターをお持ちでない方は、受講票のメールを携帯のメールへ転送し、受付で携帯の画面をご提示ください。
【禁止事項】
※参加資格の譲渡
※講演の撮影・録音・録画
※講演中のパソコン・携帯電話・タブレット端末等通信機器の使用
※事前に申込みをされていない方の入場
【問い合わせ先】
独立講演会 運営事務局
※電話でのお問い合わせは対応しておりませんので、ご了承下さい。
※独立講演会については、弊社総務部では対応しておりません。
※独立講演会以外の講演については、こちらまで。
お問い合わせフォームはこちら
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転載終わり
では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
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2016-12-17 11:34:12
いま近畿大学経済学部に向かっています…
…国会が休会に入ったので、遠く東大阪まで行って授業をできます。
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テーマはやはり、日露です。
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「みなの衆、立つべき時は来たれり その10」
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