ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ

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Our World Time

「哲人の告白」フル情報

2014年10月27日 | Weblog
▼さっき来た、名古屋テレビ(メ〜テレ)からの連絡によると、次のようです。(サイトはここです)

☆メ〜テレによる放送(エリア/愛知、岐阜、三重)
 2014年10月27日(月)18時56分〜19時00分

☆静岡朝日テレビによる放送(エリア/静岡)
 2014年11月8日(土)17時25分〜17時30分


 サイン会の様子とか、独研(独立総合研究所)社長室の中とか、そしてぼくへのインタビューなどなど盛りだくさんに取材カメラは回りました。
 それを、わずか5分!にまとめてありますから当然、ごくごく一部ですね。
 しかしプロの手に期待しましょう。


   危機管理の仕事でやって来た北陸路にて
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ありゃ、もう今日だった!

2014年10月27日 | Weblog
▼名古屋テレビ(メ〜テレ)が実は、ぼくの追っかけ取材をやっていました。
「哲人の告白」という番組のためです。
 わずか数分間の番組なのですが、誰かの日常を追って、それをまとめる番組です。サイトはここです。


▼その愛知、岐阜、三重地区の放送日が今日です。
 10月27日(月)18時56分〜だそうです。
 できれば、視てください。

 徳島から神戸へ向かう高速バスの車中にて
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誠に異例ですが…

2014年10月26日 | Weblog
…MSさん、前のエントリーで触れているのは、あなたの書き込みじゃないですよ!
 んなわけ、ないじゃないですか。
 ご安心くだされ。
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たいへんだ!

2014年10月26日 | Weblog
▼東京で開く独立講演会の募集が、もうとっくに始まっているのに、ここでもお知らせすることをしていませんでした。
 独立講演会は、独研(独立総合研究所)が自主開催している、他に決してない講演会です。
「時間無制限」と「すべての分野の質問に青山繁晴がお答えしていく」ことを掲げてスタートし、いまは聴衆のみなさんの健康を考えて原則4時間半にしていますが、それでも4時間半から5時間、毎回、続く講演会は、世界に無いそうです。
 最初にぼくがお話をし、そのあとはずっと質問タイムです。

 東京開催は、年内、これが最後です。(12月は京都で開きます)
 一定期間しか申し込みを受け付けていませんから、どうぞご注意ください。
 いつものように独研公式HPから情報を抜粋して掲げておきます。


▼(情報抜粋)

第35回 独立講演会@東京 (お申込みの受付を開始しました)

【講演日】
2014年11月30日(日)

【講演時間】
開場:13時00分
開演:14時00分 〜 18時30分 予定

【講演内容】
「祖国、アジア、世界を、あなたと一緒にどうするか その8」

【場所】
大手町サンケイプラザ ホール(4F)
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-7-2 電話03-3273-2258
大手町駅より直結、東京駅丸の内北口より徒歩7分

詳細は、こちらへ。

【受講料】
一般 5,000円 / IDC(インディペンデント・クラブ)会員 4,000円

【申込期間】
2014年10月24日(金)正午〜 2014年11月10日(月)正午 予定
※申込期間内のみ、申し込みを受付致します。

【申込方法】

「申込フォーム」ボタン(ここにあります)をクリックし、リンク先のページよりお申込みください。

【抽選結果通知】
当選・落選発表は、11月10日(月)申込締切り以降、お申込みの方全員にメールにてご連絡致します。
※会場の規模によって抽選になる場合がございます。


▼さぁ、サイン会に加えて、この独立講演会でもお会いしましょう。



✶ちなみに、この前のエントリーで、「午後6時すぎ出発」と書きましたが、「早朝6時すぎ」の間違い。他にも誤記があって、みな直しました。
 やっぱ、眠いと、誤記いっぱいです。

 ちなみに、この地味ブログに相変わらず不毛の書き込みもあります。ごくごく少数ですし、一切すべて無視していますが、先日、ぼくが文章を直したといって罵倒している書き込みもありました。
 文章を、書き手が直すことがあるのは、むしろ務めです。表現、言葉の選び方などを直して、直して、より良くしていくのは書き手の責任であり、また、たいせつな自由裁量です。ひとさまに指図される理由はありませぬ。書籍でも、出版した後に版を重ねれば直していくことがあります。ネットにアップした文章も変わりません。

 ただし、前記の修正は単なる誤記です。こうしたことが、できるだけ少なくなるようにしたいですね。
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ロードの始まり (ちょっと楽しい追加情報を加えました)

2014年10月26日 | Weblog
▼今朝は大阪で夜明けをいま、見ています。太陽が、でっかい。
 両手を合わせて、祖国の再興を祈りました。

 きのうの10月25日土曜は、いわば「死のロード」 の始まった日です。
 死のロード…この言葉は自分の胸のうちだけで呟いてこの地味ブログには記さないつもりだったけど、毎年夏に死のロードをこなさねばならない阪神タイガース、すなわち球児たちのために甲子園を離れて転戦する負担を乗り越えねばならないプロ球団がいま、ずいぶんと敢闘しているから、ま、書いてもいいかなと思った次第です。

 きのうは未明4時15分か20分頃に、ぱったりと仮眠し、15分ぐらいあとの4時半頃には自分をひっぱたいて起きて、長い出張の準備をしつつ海外からの急ぎのメールに返信をうち、早朝6時すぎに、独研(独立総合研究所)の青山千春・自然科学部長、総務部秘書室第2課のS秘書(社長同行担当)と3人で出発。
 羽田空港で、さらに独研・研究本部の研究員が加わって総勢4人で、関空へ。
 関空から車で向かったのは、和歌山県御坊(ごぼう)市にある、無料で誰でも入れる施設の「エネルギーパーク」。
 ここで数年前まで、独研が無償でメタンハイドレートをみなさんの前で燃やしてみせる「燃焼実験」をおこなっていたのです。


▼みなさんが小学校などの理科の実験で使ったのと同じシャーレ(ガラスの皿)にメタンハイドレートを載せ、エネルギーパークを訪れている普通の大人たち、子供たちの間を回します。
 コンビニで売っている白いシャーベットと同じように見えるから、「これは何だろう?」とみんな、首を傾げます。

 シャーレが戻ってくると、白衣を着た青山千春博士が、そこにごく小さな火を近づけます。
 すると、シャーベットあるいは氷に見えるメタンハイドレートが、ぼっと勢いよく青い炎を出して燃えるのです。
 メタンハイドレートは科学の世界でも「燃える氷」と呼ばれているから、文字通りの実証実験です。

 この「誰でもタダで見られる実験」を行うまでには、エネルギーパークの施設使用をはじめ関係者の説得と理解が必要でした。ぼくが繰り返し説得を行いました。
 継続のためには、また苦しい説得努力が必要で、交通費や人件費を含めた総コストが、独研にとって負担の大きい試みでしたから、その後、中断したままです。
 これを、もしかして再開できないかと考え、エネルギーパークの現状を視察し、なにより、施設内に保管されているメタンハイドレートの実物が無事かどうかを確認するために、訪れたのです。

 …そして、無事でした。
 メタンハイドレートは、液体窒素を用いた特殊な保管技術によって、ちゃんと保たれていました。
 ぼくはこの保管技術と、一般のみなさんに見せる燃焼実験について、サンフランシスコで毎年12月に開かれる世界最大の地球科学学会「AGU」(American Geophysical Union)で英語による発表も行いました。
 写真は、関係者が快く協力してくれたなかで、青山千春博士の指導のもと一瞬、メタンハイドレートを外部へ取り出した瞬間です。



 メタンハイドレートは、凍っている天然ガスですから、常温に晒し続けると溶けてしまいます。すぐに保管装置に戻しました。

 そのあと、エネルギーパークのちいさな応接室で地元紙を見ると、ぼくが講演するという記事が第1面のど真ん中に載っています。ちょっと、びっくり。地元紙のこまめな努力に敬意を感じました。

 

 関係者の志ある協力に感謝しながら、エネルギーパークを後にして、地元の名店のうなぎ屋さん「川常」(0738-22-5450)で絶品のウナギを頂きました。地元のみなさんがたくさん、列をつくってうなぎの昼食を取られていて、ぼくは求めに応じて色紙にささやかに記しました。
 そこで、青山千春博士と研究員は東京へ戻っていき、ぼくとS秘書は御坊(ごぼう)市内の講演会場へ向かいました。


※このエネルギーパークには、ちいさいけれどメタンハイドレートの関連情報の常設展示があります。
 上に記したように、実物の燃焼実験などは現在は、行っていませんが、この常設展示もかつて、関係者への説得を重ねて、壁に隙間をどうにか作ってもらい置いたものです。
 他には、太陽光、風力などの新エネルギー全般の展示、そして太陽光パネルで走るゴーカートもあります。
 ぼくも、もちろん乗りましたよ。うふふ。
 写真は、めっちゃ喜んで乗ったS秘書です。
 後ろ姿は、スタートの時。
 遠目の一枚は、コーナーから直線に入るところ。
 近い写真もあんまりにも楽しそうだから、3枚全部のアップ許可を本人から得てアップします。
 ついでに、いちお〜A級ライセンスを持つぼくも1枚。その圓蓮▲┘優襯ーパークの展望台から見た、風力発電越しの青空です。

 

  
 
 エネルギーパークの開園時間は、AM10:00〜PM5:00 (3月から10月)、AM10:00〜PM4:30 (11月から2月)です。
 休園日は、月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)と年末年始(12/29〜1/4)。
 入園は無料です。
 所在地は、和歌山県御坊市塩屋町南塩屋450-10(日高港企業用地内)
 問い合わせ先は…
 日高港新エネルギーパーク PR館
 TEL.0738-20-9001
 FAX.0738-20-9002
 ゴーカートは、身長120センチ以上であれば、誰でもごく安全に乗れます。


▼講演は、御坊市がなんと年に6回も市民のために行っている市民教養講座です。
 これを続けるのは、講師探しだけでもたいへんだと思います。
 会場の控え室で、強烈な睡魔も襲ってきたけど、たくさん集まられた聴衆のみなさんの前に出ると、それは吹き飛び、この講座の高い志のためにも力を振り絞ってお話をし、主宰者に頼み頼みしながら、30分延長して、2時間の全力講演を終了。

 するとすぐに、車に乗って和歌山市内に向かいました。
 次は、最新刊の「死ぬ理由、生きる理由  英霊の渇く島に問う」(ワニプラス)と、根本の書の「ぼくらの祖国」(扶桑社)や、青山千春博士と共著の「海と女とメタンハイドレート」、「希望の現場 メタンハイドレート」(いずれもワニプラス)の読者ためのサイン会です。
 夕食を取る時間はありません。
 御坊市から和歌山市へは、かなり遠い。
 車のなかでパソコンを開いて仕事をしていると、どうしても仮眠してしまう。こうした時、仮眠するとかえって疲れがどっと噴き出します。
 
 サイン会開始時刻の午後6時の、わずか5分前に会場の「宮脇書店和歌山店」(073-422-2151)に到着。
 ここは、西田さんという店長が本物の国士、そして爽やかな奥さまと共に、書店にやってくる子供たちの現在と未来をいつも考えている本屋さんです。
 時間が無くて休憩をとるのも、無理。
 われながら大丈夫かなとも思ったけど、読者のみなさんの前へ。

 列を作られていたみなさんに、まず集まっていただいて、すこしお話をし、それから、おひとりひとりと向かい合うサイン会を開始。
 読者のお名前をいちばん大きく書き、家族連れは家族全員の名前をこころを込めて書き、来ることができなかった家族やお友だちの名前も書き、ぼくの創った銘を記し、ちいさめにぼくの名を記し、日本の大切なオリジナルカレンダーで日付を書き、握手し、希望の方とはハグし、しっかり写真を全員、撮り、おひとりづつに集中してたら、気がつくともう午後9時40分でした。
 今回は3時間40分、サインしたかたがたは今回も100人を超えました。

 みなさん、ありがとうございます、こころから。

 そこから、もう夜10時前ではあったけど、これも和歌山の誇る名店、「井出商店」(073-436-2941)のラーメンを、S秘書、西田店長とおいしく、うれしく食べて、西田店長の車で大阪の定宿ホテルに深夜、着きました。
 心身がへとへと。だけど、日程をこの日も何事もないかのように完遂して終えて、胸のうちでほっとしました。


▼さて今日、10月26日の日曜はこれから東大阪市へ向かい、ぼくが経済学部で客員教授を務める近畿大学のイベント「KINDAIサミット」で基調講演をいたし、そこから新大阪駅に出て、まず岡山へ向かい、岡山から快速電車で海を越えて高松へ向かい、「香川県民文化大学」で講演、そのあと高松から電車で今度は徳島に向かい、「紀伊国屋書店徳島店」でサイン会です。

 みなさん、サイン会もそろそろ終盤です。
 できれば、きょう、徳島で会いましょう。
 それがどうしても無理なかたは、福岡で会いましょう。今のところ、福岡が最後です。


☆本日10月26日日曜に、紀伊国屋書店徳島店(そごう徳島店8F  088-602-1611)でサイン会です。すこし早めの17:30に始め、そごうの閉店時間19:30までは続けます。
 サイトはここです。

☆サイン会が当面、最後になるのは11月15日土曜です。
 紀伊國屋書店福岡本店(092-434-3100)です。これもすこし早めの17:30に開始します。
 サイトは、ここです。


 サイン会で会うみなさんの眼の輝きに、こころの底から励まされています。
 一緒に、前へ。
 もっと、前へ。
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あたたかな抱っこ

2014年10月24日 | Weblog
▼きのう10月23日木曜は…午前にテレ朝の生放送に参加して、カナダのテロと、中国の危機について話し、それから京大法学部で憲法を学んだ若い真摯な編集者と初めて会い、来年以降の出版について合意し、引き続き、チャンネル桜の「青山繁晴が答えて答えて答える」の収録。
 これは3本撮りなので、終わって少しぐったりしていると、信頼するプロデューサーの井上さんが意外なことを教えてくれた。消費再増税の延期を政権内部から訴えている内閣参与の本田さんが、この番組の大ファンで、英国に住んでいらした時からずっと熱心に視つづけてくださって井上さんに絶讃なさったとのこと。
 お目にかかったことも無いけど、励まされました。
 チャンネル桜が終わるとすぐ、有楽町のニッポン放送へ。
 乗ったタクシーは、特にブレーキングがありのままに言ってあまりにラフで、同行のS秘書も「気持ち悪くなりました」。また、いくらか、ぐったりしながらスタジオ入り。
 胸のうちで、おのれを叱咤しつつ、気さくなスタッフ陣と誠実な飯田アナに、いつもの通り、ずっこけジョークを大連発!
 だけどマイクに向かってはリスナーが目の前にいらっしゃる気持ちで、ささやかながら力を尽くして、ラジオ報道番組「ザ・ボイス」の生放送を終え、歩いて銀座コアへ。


▼ここ銀座コアの地下には、昔から小豆島のおいしいうどんを食べさせてくれる店があって、「もう店が無くなってるかなぁ」と心配しながら地下に降りてみると、ありました!
 喜んで釜揚げうどんを頼んだけれど、なんと、疲労でうどんがノドを通らない。
 ひゃはぁ。
 つるつるうどんがツルツルできないことがあるとは、人間の身体とは面白いなぁと思いながら、それでも、ちょっと年配の女性定員さんの明るい誠実なようす、そして何より店長心づくしのおいしさに助けられて、最後までしっかり頂きました。

 そして、サイン会の開かれる6階に上がっていきました。
 銀座コアのブックファーストでサイン会を開くのは実におよそ7年ぶりだそうで、南口さんという店長が今回の本に気持ちが動いて手を挙げてくれたらしい。内心で、感激。

 しかし集まってくださる読者は「60人ほどですね」という店長の一言を聞き、やや少なめなので、こころが曇る。
 サイン会の対象書籍、「死ぬ理由、生きる理由  英霊の渇く島に問う」(ワニプラス)と、「ぼくらの祖国」(扶桑社)はいずれも、特別な書です。
 前者がもしもあまり読まれずに終わったら、後世のわたしたちのために命を捧げてくださった英霊おひとりおひとりを、ようやくにして古里に取り返す取り組みについて、決してよくない。
 後者は、根本の書として、その問いかけが終わったわけではなく、まだまだ少数派。サイン会の前に、編集者から20刷を渡されたけど、それで良しとはできませぬ。


▼そしてサイン会開始。
 あまり広くはないスペースに机が置かれ。そこを起点に廊下、階段へ長い列をつくってくださった読者のみなさんに、いったん机の前に集まってもらい、みんなの眼を身近にのぞき込みながら、サイン会にしてはいくらか長めの話をしました。
 少なめの人だからこそ、どれほど貴重かと思い、魂を込めてつたない話をしました。

 それから、おひとりおひとりの名前をいちばん大きく書き、言葉を交わし、握手をし、希望のかたがたに、しっかりとハグをし、ぼくの創った座右の銘や、そのかたの夢や願いにつながる言葉を書き、いちばん小さくぼくの名を記し、一緒に写真を撮っていくと、幼い子供たちを連れた家族が何組も登場。うれしいね。
 天上の笑顔を向けてくれる、ちいさな女の子をまず抱っこして、お母さんやお姉ちゃんと一緒に記念撮影。
 サイン会の終わり近くには、赤ちゃんを抱いたお母さんとお父さんが登場して、赤ちゃんと一緒にこんなに長い時間待ってくださったことに感激し恐縮しつつ、「4か月くらいですか」と聞くと、お母さんが「その通りです」
 この赤ちゃんも抱っこして、みんなでにこにこの記念撮影。

 銀座という場所のせいもあるのか、きのうのサイン会は現役まっただなかの働く人が多かった。
 なかには霞ヶ関の経産省から駆けつけてくれたキャリア官僚もいらした。夜になっても中央省庁の官僚は帰れない。上司や同僚に話して許しをもらって、抜けてきてくれたそうです。
 日本はどこの組織にも、良心派が必ずいる。その強みは、永遠のものだと思う。


▼気がつくと、午後6時半に開始して、終わったのは…午後10時!
 がっつり3時間半も経っている。
 あれ?
 書店は午後8時半には閉店のはずだったのに。
 そして並んでくださった参加者は、100人に達したそうです。
 60人のはずだったのに、1回のサイン会で100人というのは、逆にたいへん多いです。

 ぼくは、ひとりひとりに向かい合うことに集中していて、気がつかなかった。
 同行していた青山千春博士によると、なんとまぁ、書店が臨時に閉店時間を延ばしてくださったそうです。警備員らとも急遽、相談して、たいへんだったそうです。

 100人も列を作ってくださったみなさん、想定以上のその数にすぐに対応して、閉店を夜の10時まで延ばすという、ふだんは決してあり得ない措置を執ってくださったブックファースト銀座コアの店長・南口さんと店員のみなさん、ずっとアテンドしてくれたワニ社長(別名・佐藤ワニブックス社長)をはじめ編集者のみなさん、頭が下がります。
 深く感謝します。
 こんなことを申すのはあまりに僭越ですが、これまで報われなかった英霊のかたがた、すなわち、わたしたちのたった70年前の先輩の庶民のみなさんも、喜ばれたと存じます。


▼さぁ、きょうは独研(独立総合研究所)の会員制クラブ「インディペンデント・クラブ」のみんなと一緒に、国会見学、総理官邸訪問、現職の政府高官との議論の会です。

 明日の土曜には朝早くから国内出張に出て各地を回り、ずーっと来週の水曜夜遅くまで、東京には帰れません。
 その出張のなかで、あす土曜に和歌山、あさって日曜に徳島でサイン会を開きます。
 そして11月には福岡で、今回の新刊発行をめぐっては最後になるかもしれないサイン会です。

 ひとりでも多くのかたと、お目にかかりたいですね。
 まだまだ参加可能です。当日も受け付けることになるでしょう。


✶10月25日土曜は、宮脇書店和歌山店(073-422-2151)です。18:00に開始し、すべての方が終わるまで続けます。
 サイトはここです。

✶10月26日日曜は、紀伊国屋書店徳島店(そごう徳島店8F  088-602-1611)です。すこし早めの17:30に始め、そごうの閉店時間19:30までは続けます。
 サイトはここです。

✶11月15日土曜は、紀伊國屋書店福岡本店(092-434-3100)です。これもすこし早めの17:30に開始します。
 サイトは、ここです。




 サイン会、そして独立講演会で直にお目にかかるみなさんのあたたかな魂に、きょうの夜明けも励まされています。
 ありがとう、みんな。
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いのちの一滴

2014年10月22日 | Weblog
▼10月22日水曜の夜が明けていきます。
 実はこの10月、「ピーク中のピーク」とも言うべき激しい過密日程のなかを生きています。

 きのうは東京を朝6時に出て、長駆、兵庫県姫路市に入り、公立高校で生徒たちに力を尽くして話をしました。

 そこから、疲労に負けそうになるおのれを叱咤激励しつつ大阪に入って日本経済の現状をめぐって財界人と真正面から議論をし、夜には立場の違う財界人とエボラリスクを含めて経済をめぐって深く議論をし、そのあいまに近畿大学で国際関係論を、沖縄の問題に焦点を絞って全身の残った力を絞って講義し、深夜に、きょうの「水曜アンカー」のために関西テレビの報道部の諸君と、たがいの志をぶつけ合うように議論しました。
 今回の「青山のニュースDEズバリ」コーナーのテーマは当然、二閣僚辞任の深刻な事態を招いた第二次安倍改造内閣の責任と先行き、そして事態の真相です。この議論をするまでに関係者たちに電話ではなく会って直接、問うてきました。
 その後ホテルの部屋に入ると、今度は原稿です。


▼あすから、サイン会でふたたび、みなさんとお会いします。
 こころから読まれてほしいと願う書、「死ぬ理由、生きる理由  英霊の渇く島に問う」(ワニプラス)を手にとってくださるかたと、あるいは根本の書「ぼくらの祖国」(扶桑社)の愛読者のかたと、直にお目にかかれるのは、ほんとうにぼくを励ましてくれます。
 きっと最後まで、非力なぼくを励ましてくれる、大きなエネルギー源になるでしょう。


▼あすは東京・銀座、土曜日は和歌山、日曜日は徳島、そして11月は福岡で、みなさんのお名前をこそ拙著に大書し、触れあいます。
 参加されるみなさん、ありがとうございます、こころから。
 ひとりでも多くお目にかかれるよう、今も、この夜明けにも願っています。

✶10月23日木曜は、ブックファースト銀座コア店(銀座コア6階 03-3573-8889)です。18:30に開始し、銀座コアが閉店する20:30頃までは続けます。
  サイトはここです。

✶10月25日土曜は、宮脇書店和歌山店(073-422-2151)です。18:00に開始し、すべての方が終わるまで続けます。
 サイトはここです。

✶10月26日日曜は、紀伊国屋書店徳島店(そごう徳島店8F  088-602-1611)です。すこし早めの17:30に始め、そごうの閉店時間19:30までは続けます。
 サイトはここです。

✶11月15日土曜は、紀伊國屋書店福岡本店(092-434-3100)です。これもすこし早めの17:30に開始します。
 サイトは、ここです。




 いつか斃れる時まで、命の一滴一滴を、捧げます。
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直接会って、握手し、希望のかたにはハグするのは、この機会しかありません

2014年10月20日 | Weblog
▼それはサイン会ですね。
 サイン会は、いつでもできるわけじゃありません。
 新刊を出して、しばらくの間だけです。
 タレントのひとなどは、そのタレントと芸能プロダクションの都合によって随時、やったりするそうですが、ぼくはタレントではなく芸能プロダクションにも属してはいませんから、ひとりの物書きとして、新刊を出すことができた機会にやるだけです。


▼ことしの敗戦の日に合わせて世に問うた、「死ぬ理由、生きる理由  英霊の渇く島に問う」(ワニプラス/たとえばここ)は、いつもに増して、ひとりでも多くのかたに手にとっていただきたい書です。
 なぜなら、この一冊は、硫黄島から実際に英霊を、それぞれの古里にようやくして取り戻すための書でもあり、この書がどれぐらいのみなさんに読まれるかどうかを、じっと見ている関係者らもいるからです。

 だから、刊行から日を経ても、一度でも多くサイン会を開きたいと考えていますが、いつか終わりも来ます。


▼今のところ決まっている、残りのサイン会は、東京・銀座、和歌山、徳島と福岡しかありません。
 うち銀座、和歌山、徳島はもう日が迫ってきましたが、いずれもまだ空きがあるそうです。

▽対象の書籍は、「死ぬ理由、生きる理由  英霊の渇く島に問う」のほか、「希望の現場メタンハイドレート」(ワニプラス/たとえばここ)、「海と女とメタンハイドレート」(ワニプラス/たとえばここ)ですが、和歌山はロングセラーの「ぼくらの祖国」(扶桑社/たとえばここ)も対象書籍になっています。

▽10月23日(木)
 東京銀座 ブックファースト銀座コア店(銀座コア6階 03-3573-8889)
          18:30開始 20:30終了 定員は80名です。
          サイトはここです。

▽10月25日(土) 和歌山 宮脇書店和歌山店(073-422-2151)
          18:00開始 定員は80名です。
          サイトはここです。

▽10月26日(日) 徳島 紀伊国屋書店徳島店(そごう徳島店8F  088-602-1611)
          17:30開始 19:30終了 定員は80名です。
          サイトはここです。

※銀座と徳島は、銀座コア、そごうの閉店時間が終了時間です。
 開始と終了の時間は、あくまで現在の予定です。変更もあり得ます。


▼お目にかかりたいですね。
 みなさんのお名前を真ん中に大きく書き、その右にぼくの創った言葉、左にぼくの名をちいさめに入れます。
 そして眼をみて握手します。ご希望のひとにはいつもの通り、ハグしましょう。
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ご縁

2014年10月17日 | Weblog
▼この下のエントリーで、IDC(インディペンデント・クラブ/ぼくと一緒にさまざまな現場に行ったりして共に考える会員制のクラブ)の会員向けの言葉も、すこしだけ記しました。
 このブログでは、滅多にないことです。

 すると、ちょっと誤解も呼んだようです。
「IDC会員の追加募集があるのですか。独研(独立総合研究所)のHPでは、現在は募集してないとあるのに…」という趣旨の書き込みなどもありました。
 いや、会員の追加募集ではないのです。
 追加募集は、1年に1回ぐらいしか行っていません。
 現在は、独研HPにあるとおり、しばらくは行わない見通しです。

 この下のエントリーで触れたのは、現在の会員のために11月3日に京都で行う催しのことです。
 IDCのイベントの中でも、かなりユニークな催しです。
 会員の追加募集がある時に考えたい、という方のためにも、すこし内容を書いておきます。


▼始まりは、ぼくの記者時代にまでさかのぼるのです。
 共同通信の京都支局の若い記者だったとき、事件記者のかたわら「祇園文化担当」をデスクに命じられました。
 各社ともベテラン記者が配置される担当なのですが、ぼくだけとても若かったのです。
 祇園文化の担当というと、ふつう祇園の中心である「祇園組合」を中心に取材するのですが、ぼくは少数派の「祇園東組合」といったところも訪ねて歩きました。

 すると、当時の組合トップの富森さんという女将が、「この頃は舞妓のなりてがのうて(無くて)困ってるんどす」とおっしゃるので、「全国から公募してはどうですか」と提案し、富森さんがそれを実行なさり、ぼくは記事にしました。
 共同通信の記事は、北海道から沖縄まで、そして海外にも配信されますから、全国から「舞妓さんになりたい」という少女が詰めかけました。
 やがてこれは、主流の「祇園組合」も含めて、どこも実行するようになり、それが実は現在の祇園を支え、伝統の京文化が絶えずに続いている一助になっています。

 先進的な女将だった富森さんは、亡くなったのですが、舞台美術家だったお嬢さんが後を継がれ、ぼくや青山千春博士が親しくお付き合いしています。
 その今の富森さんを通じて、「祇園をどり」という催しをみんなでぼくと一緒に見学し、舞妓さんや芸妓さんとご飯を食べ、ぼくの解説なども聞きながら語り合い、さらには、たとえば佐久間象山の住んだ祇園近くの古民家を見学したりという催しです。
 ぼくは、これも日本文化を護る、ささやかな一環だと考えています。
 長いご縁が支えてくれるイベントでもあります。

 例年、抽選になってしまうのですが、ことし11月3日の会は、まだ空きがあります。
 申し込みは、10月20日までですから、IDC会員はどうぞ、関心のある方なら急いでくださいね…という趣旨です。
 IDC会員には、募集のEメールが届いています。それを、もう一度ご覧になってください。
 Eメールが見つからない会員は、独研に問い合わせてくださいね。
 
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前へ進むために

2014年10月17日 | Weblog
▼あらかじめ覚悟していたことですが、今週の「水曜アンカー」でおこなった、エボラウイルス疾患をめぐる情報開示、解説、問題提起は、生放送で視た人がとてもとても少なかったことになっています。

 前にも申したように、この「アンカー」(関西テレビ)が放送されるのは午後5時前から6時前です。ぼくの持ちコーナー「青山のニュースDEズバリ」は、午後5時45分頃までには、終わってしまいます。
 したがって、外で働くひとの多くや学生のみんなは、生で視ることが難しいですね。
 そこでわざわざ録画して視てくれるひとが圧倒的に多いのですが、この視聴者はテレビ局に一切、カウントされません。
 今回も「録画して視ました」という反響を、もの凄くたくさん頂いています。
 しかし、このみなさんはテレビ局には「存在しない視聴者」にされています。
 録画視聴者は、番組を支えるものとしてスポンサーの情報もよく視てくれている人が今や、たいへんに多いのですが、それも無視されています。


▼今週の「青山のニュースDEズバリ」コーナーのトピックとして、エボラウイルス疾患を選び、それだけではなく情報が正確に伝わるようにコーナー内のすべての時間を費やして語ろうと決めた時から、生で視てくださる層には、これまでの経験からして関心が薄いだろうことが分かっていました。

 それでも社会的責任として、あるいは、そうした視聴層の危機管理のためにも、どうしてもやらねばならないと考え、実行しました。


▼しかし、このままでは番組の存続にも関わりかねないと考えます。
 関西テレビの報道部の諸君は、よく踏ん張って支えてくれています。
 今週の視聴結果がこのようになるとは、関テレサイドでも分かっていたでしょうが、報道部のみんなはぼくの提案を黙って、そのまま受け容れてくれました。
 志を、しっかりと共有していることを実感します。

 一方で、テレビ界の旧態依然の体質には呆れます。
 視聴者のカウントは、ただ業者が行っているだけのことです。
 その業者に、ビデオ視聴のカウントもするように促すことがなぜ、できないのでしょうか。
「水曜アンカー」には、芸能プロダクションと関係を持たないぼくと、局アナしか出ていません。ややこしい利害関係など生じません。

 日本のマスメディアは、テレビに限らず、社会の動きにいちばん立ち後れるという、やっかいな体質を持っています。
 朝日新聞をはじめとする虚報の問題と同時に、さまざまな局面で現状を打開しないと、自由な報道そのものが衰弱していくでしょう。


▼さて、みなさんにお伝えしたいことが、また溜まってきました。
 たとえば、福岡でのサイン会の決定です。

 実はたった今、10月17日金曜の午前10時に募集が始まりました!
 出版社から提供された情報は以下の通りです。


✶『死ぬ理由、生きる理由――英霊の渇く島に問う』(ワニプラス)刊行記念
 青山繁晴サイン会

●日時:11月15日(土) 午後5:30〜7:30
●場所 当店内特設会場
●10月17日午前10時、開店から、該当書籍お買い上げのお客様に2番カウンターにて整理券を配布しております(先着100名様)

 蟲伊國屋書店 福岡本店
(※サイトは、ここです。電話は、092-434-3100)


▼そしてたとえば、これはIDC(インディペンデント・クラブ)の会員向けの情報ですが、日本文化、伝統文化をぼくと一緒に京都で味わい、考える会の募集について、珍しくまだすこしだけ空きがあります。
 関心のある人は、どうぞ急いでくださいね。
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共に生きる

2014年10月14日 | Weblog

(10月13日午後3時15分、演台から了解を得て撮影)



▼きのう10月13日月曜・祝日の独立講演会(第34回)を京都で初めて開催し、写真にあるように、もの凄い数のみなさんが台風を突いて駆けつけてくれました。
 欠席率、すなわち無念の欠席をなさったかたは2割台でした。ふだんの欠席率は1割までですから、やはり欠席率は高くなっています。

 京都国際会議場の会場に入った瞬間、目を丸くしました。
 広大な会場を、ひとが埋め尽くしています。

 感激した第一声で、参加されたみなさんの志への深い感動と感謝をお伝えしつつ「参加できなかったかたがたのことをまず、一緒に考えましょう」と呼びかけました。
 みなさんは共感してくださいました。
 そしてぼくは「12月に京都でもう一度、この独立講演会を開催します。そのときは、今回、台風のために参加できなかったかたは全員、無償でご招待します」と述べました。

 今回、参加費を払い込んで台風のために参加できなかったかたがたは、そのようにします。12月もお忙しいと思いますが、どうぞ、できれば、美しい京都の宝ヶ池で今度こそお会いしましょう。
 ぼくは冬の京都がいちばん好きです。記者時代に6年間、住んでいたときの実感です。秋は紅葉が素晴らしいですが、修学旅行生をはじめ賑やかすぎるほど賑やかになります。京がほんらいの姿を取り戻すのが、冬です。
 次回も名建築の京都国際会議場で開きます。
 京都国際会議場のある宝ヶ池は、緑の深い、京都の別天地でもあります。
 ここで、互いの眼をみて話しましょう。


▼独立講演会は毎月1回、開いています。東京と、関西および他地域を、交互に会場にしています。
 この10月が京都でしたから、来月11月は東京(やがて募集が始まります。独立講演会のサイトはここ)の番で、12月は関西の番です。
 ところが実は、ことしの12月は神戸も大阪も会場を押さえられませんでした。

 独立講演会は、大震災直後の2011年5月22日に始まりました。
 この第1回は、同じく大震災から甦った神戸で開催し、これを原点としています。
 しかし当初は200人から300人ほどだった参加者が今は、少なくとも倍の600人以上、多いと800人を超えています。
 そのため大きな会場を確保するのがなかなかに難しく、ことしの12月はこの京都国際会議場だけが何とか確保できました。

 ですから台風の襲来がある前から、次々回、第36回の独立講演会は京都開催が内定していました。
 前のエントリーで「なお、今回の事を踏まえ12月に再び京都で独立講演会を開催します」と記したのは、台風で急遽、もう一度京都で開くことにしたという意味ではなく、「再び京都で開くとき、今回に参加できないかたが発生するだろうことを踏まえます」という趣旨です。
 したがって、今回に台風のために参加できなかったかた以外のみなさんにとっては、通常のご参加になります。
 …まるで今回のことを見越したように、人気の高い京都国際会議場だけがなぜか確保できたのは、いつもの天のちいさな計らい、いや、天の愉しいいたずらかな。

 そのことも昨日の独立講演会の冒頭で触れました。詳しく申せば、上記のようです。
 次々回へのご招待は、台風以外の個人的な理由などで参加されなかったかたには該当しませんが、そこはすべて自己申告とします。独立講演会に志を持って参加されるみなさんを、信じています。


▼きのうの台風下の独立講演会ではまず、「今すぐに帰らねばならないひと」から始まって各時間帯で途中帰宅されるかたがたに手を挙げていただきましたが、正直、驚くほど少なかったのです。
 大半のかたが、最後まで参加されました。
 それでも途中で帰られたかた、ほんとうに残念でした。12月の京都で、会場から質問を受ける際に配慮します。

 本来の開始時刻は、午後2時でした。
 それを安直に早めてしまっては、台風の中を予定時刻を目指してこられるかたに申し訳がない。
 一方で、途中で帰らざるを得ないひとを考えると、早く開始したい。

 そこを考えて、すこし早めに「サービス漫談」としてぼくが話し始めました。
 サービス漫談とは、政治や外交・安全保障といった話ではなく、個人的なお話、という意味です。
 実際には「漫談」にはならなくて、わが母の死にまつわることから小説の脱稿、「ぼくそこ」こと「ぼくらの祖国」(扶桑社)の続編のことへ、すべてを繋げて即興でお話ししました。
 これを午後1時半前後から話しました。

 そして午後2時からは、いつもの独立講演会に切り替え、まずぼくが外交・政治の最新の情況をお話しし、そのあと会場からいつものように森羅万象をめぐる質問をお受けして、ひとつひとつお答えしていきました。
 終了したのは、午後6時40分。
 5時間を超えました。

 講演中、独研の研究員がずっと台風と交通の状況を舞台裏でチェックしていました。
 JR西日本は在来線の運休をさらに繰り上げ、たとえば京都駅発の姫路行き新快速を午後3時発で最終としました。
 その最新情報を、研究員の手から受け取って、講演の途中でみなさんにぼくからお伝えしました。
 私鉄はすべて運行していました。


▼写真は、冒頭の写真が午後3時15分です。
 すなわちJRの在来線の運休を再び繰り上げたあとです。
 下掲の写真も、2枚がその時間帯です。
 1枚は、終了直前の午後6時37分です。

 いずれも「個人ブログにアップする写真を撮っていいですか」と了解を求め、「写真が出ては困るかたは、すみません、顔を伏せてくださいね」とお願いして撮った写真です。
 みなさんの表情が生き生きとされているのが、ほんとうにうれしいです。
 参加されたかたがたから「無事に帰りました」という連絡が次々届いているのは、もっとうれしいです。


▼さぁ来月は東京、その次は再び京都で、一緒に考えましょう。
 そして、ひとつ知っていただきたい現実があります。
 11月9日に大阪の中之島公会堂で「大阪ブルーリボンの会」主宰の拉致をめぐる講演会があり、ぼくも講演します。
 ところが例年に比べて半分ぐらいしか参加予定者がないそうです。
 なんと、拉致への関心が薄れつつあるのでしょうか。
 そんなことはありません。
 この催しには、拉致被害者の有本恵子さんのご両親らも参加されます。心労の真っ只中にあるご家族を落胆させたりしないために、そして犯人の北朝鮮に「日本国民が忘れつつある」という全く間違ったメッセージを伝えないためにも、どうかおひとりでも多く参加してください。
 サイトはここです。

 このことは「水曜アンカー」(関西テレビ)でも「ザ・ボイス」(ニッポン放送)でも触れたいと考えていますが、生放送のことですから、考え通りにお話しできるかどうか分かりません。そこで、ここでもお伝えしておきます。


 
(この2枚は10月13日午後3時15分に撮影)


(この1枚は10月13日午後6時37分に撮影)
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念のため 2

2014年10月13日 | Weblog
 JR西日本が運休予定時刻を17時から16時へと変えた件については、独立講演会の事務局から全参加予定者に「追伸」としてメールを配信しました。
 今後の変化などについては、下掲のエントリーにあるように、どうぞ各自でJR西日本や私鉄各社の情報をご確認ください。ぼくを含め主宰者側も全員、会場へもう移動します。会場によると現在は雨も風もなく穏やかとのことです。ただしこれも、あくまでも現在の情況です。
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念のため

2014年10月13日 | Weblog
 独立講演会事務局が、講演の参加予定者にEメールを準備していった時点でのJR西日本の告知では「17時から運休」でした。
 休日は事務局の本来のスタッフが居ないこともあり、多数のかたがたの送信先の確認、Eメールの文面作成など、準備に一定の時間が掛かります。
 JR西日本は現在は「16時」へ繰り上げています。理由の説明は特にありません。
 JR西日本は今後も、JR西日本独自の判断で対応し、告知していくと思われます。その情報や情報の変化については、どうぞそれぞれでご確認ください。
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京都の独立講演会参加者へ…(続)

2014年10月13日 | Weblog
▼独立講演会の事務局から、まもなく全参加予定者に以下のEメールが送られます。いま10月13日午前2時です。

「お知らせ

すでに遠方から京都に来ている受講者がたくさんおられることから、講演会の開始時刻は予定通り開催します。
しかし、JR西日本が13日1700に在来線を運休すると発表しました。
そこで講演の途中の適切な時刻に休憩を取りますので、それ以上いると帰れなくなる人はそこでお帰りください。なお、今回の事を踏まえ12月に再び京都で独立講演会を開催します。

10月13日未明 独立講演会事務局」


▼危機管理とは、しっかりと確実に危機に備えつつ、人間の行動について、できる限り本来の目的を達成することをぎりぎり精一杯、両立させる努力です。安全保障、国防とも通じる「危機の哲学」です。

 それぞれの工夫がすでに行われていて開始予定時刻から参加されるかたは、ご自宅あるいは宿泊先など出発点から講演会場までの道のりの安全をしっかり確保なさってください。
 そして講演会に参加されたら、ご自宅、あるいは宿泊先などへの帰路をあらかじめお考えになり、上記のEメールにある「休憩時間」に即断ができるようにしておいてください。

 この未明から朝にかけて、参加かどうかを決断なさるかたは、安全確保を第一にお考えください。

 すでに参加中止をお決めになっている方は、できれば12月の京都でお目にかかりましょう。
 今いらっしゃる場所での危機の備えを充分に尽くしてください。

 いずれのみなさんにも、独立講演会に参加し祖国とアジアのためにご自分の頭で考えようとなさっている姿勢に、あらためて今、魂よりの敬意を捧げます。
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京都の独立講演会参加者へ…

2014年10月13日 | Weblog
…いま10月13日(月・祝)、開催の当日の未明1時45分です。
 まもなく全参加予定者に、独研(独立総合研究所)総務部からEメールを送ります。
 そのEメールは、ここにも全文をアップします。
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