ひかり

健康の事、環境の事、趣味の事…

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酵母ジュースが爆発

2016年12月13日 | 自家製酵母


酵母ジュースが冷蔵庫の中で爆発した。


発酵しているの蓋が膨らんでいる時は、危ないというのは、知っていたのですが、爆発させてしまいました。
でも、今回、それほど長く発酵させていたわけでもないので、特別な理由がよくわからないのですが。

爆発したのは、市販のオーガニックのジュースに、自家製酵母液を継ぎ足し継ぎ足しして、作った酵母ジュース。

そもそも、このジュースの瓶は、炭酸飲料用の瓶ではないですし、ガラス容器ですから、
危険なのは、承知していたのですが、
本当に爆発させてしまうとは、思っていませんでした。

それにしても、不幸中の幸いといいますか、
冷蔵庫の中に入っている時に爆発してくれて良かった。
掃除も大変でしたが、冷蔵庫の中だけで済んだし、
何よりも、家族が無事で良かった。


爆発時、
昼食後で、ネットで動画を見ていて、くつろいでいた。
ヘッドホンをしていたにも関わらず、
物凄い音で飛び上がった。
でも、ヘッドホンをしていたので、何が起きたのか判断できず、
ベランダでも落ちたのか???と思ったり、
少し部屋の中をウロウロして、
でも、冷蔵庫の中から、”チャリン”とガラスが落ちるような音がする。
よく見ると、冷蔵庫のドアが開いていて…

ガラスと酵母液が冷蔵庫の中で飛び散っていました。

掃除をして行くうちに爆発の威力が凄かった事を実感して、
これが、冷蔵庫の中で良かったし、誰かが冷蔵庫を覗き込んでいる時に起こらなくて良かったと
恐ろしくなりました。

パンを入れてあったジップロックの袋をガラスの破片が突き破って、袋の中に入っていたり、
そもそも、冷蔵庫のドアを中から開けてしまうほどの威力って凄いです。


今、思いましたが、
この時のジュースの糖度が今までよりも高かったのかもしれません。
なので、今まで大丈夫だったと言って、過信せずに、こまめに面倒を見て管理しないといけません。


自家製酵母を作っていらっしゃる方、
勿論、気をつけていらしゃると思いますが、
どうぞ気をつけてください。

年末年始の休みなどで、家を空ける場合など、
酵母液が過発酵する可能性があります。
勿体ないですが、酵母液を処分するなど、対策をして
休暇をお楽しみください。

※2ヶ月間、日本に一時帰国した時は、大丈夫だったんですけれど。
 今回のように、数週間で、爆発する場合もあります。


では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
(それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と断言しました。)



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ビーガンではないお客さんのおもてなし

2015年10月26日 | 自家製酵母


最近とても嬉しいメールが届いた。
従弟がアメリカに出張に来ていて、トロントに来たいと言う。

思わぬ知らせに、あたたかいものが頬を伝った。


さて、彼に何が食べたいか聞いてみた所、
カナダならではの物をとの事。
そこで頭に浮かんだのが、七面鳥とクランベリーソースだった。

普段は、お肉料理はしないので、オーブンで七面鳥を料理するのは、初めて。
夫に盛りつけをしてもらって、何とか、それなりに出来上がってホッとしました。
でも、慣れない料理だったので、冷めてしまって…。
次回は、もう少し手際良く準備したいと思うので、
備忘録として作り方をかいておきます。

(作り方)

準備
1)冷凍してある場合は、料理する2日前に冷凍庫から出し、解凍しておく。
2)前日に、自家製白葡萄ジュース酵母に漬け込んでおく。
  ※ジップロックなどに入れて、脱気して漬けると良い。

3)オーブン 予熱 華氏350度(摂氏約180度)
4)お肉を酵母液から出し、キッチンペーパーで水分を拭き取って、軽く塩胡椒し、
  鍋を熱して、油をひき、お肉の表面をきつね色に焼く。(脂身の側から焼く。)
5)鍋に蓋をし、オーブン下段に入れ、45分
6)一度オーブンから取り出し、火が通っているか確認する。
  竹串を刺して、肉汁が透明なら、大丈夫。
7)肉汁を別容器にとっておく。(これでグレービーソースを作る)
  鍋に蓋をしないで、更に10分オーブンに入れ、
  オーブンから取り出し、
  少しだけ、常温で休ませてから、スライスして盛りつけをする。
  ※斜めに切ると、厚みが出る。

今回は、マッシュポテトとラピニの大蒜炒め、そして前もって作っておいたクランベリーソースを添えました。

ビーツとユーコンゴールドのスープ、
自家製酵母で作ったパンも添えて、
笑顔の彼を見て少し安心。
食後は、フルーツケーキとアイスワインで乾杯しました。

是非、また来てね。


では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
じゃなくて、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
(それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と断言しました。)



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写真だけでごめんなさい

2015年10月23日 | 自家製酵母




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市販のジュースを発酵させる方法2

2015年07月13日 | 自家製酵母


以前、市販の葡萄ジュースを発酵させる方法を投稿しましたが、
修正、追加をしたいと思います。

まず、
”発酵した葡萄ジュース酵母を小さじ1程度、市販のジュースに入れて冷蔵庫で発酵させるだけです。”
と以前書きましたが、この部分を修正/追加したいと思います。

では、追加事項ですが、
発酵した酵母ジュースですが、写真2つ目がその発酵した酵母ジュースが入っている瓶ですが、
その瓶の底に沈殿物があります。
ここに酵母が沢山いるので、瓶を1分程横に寝かせて、この沈殿物をジュース全体に行き渡らせてから使います。

そして、修正事項ですが、小さじ1では、量が少ない様なので、もう少し多めに入れます。
写真1つ目は、まだ、何も入れていない状態です。
ジュースの水面が3~4cm下がる程度に中身を出します。
(既に発酵させた別の白葡萄ジュースの瓶に注ぎ入れるか、瓶が一杯の場合は、コップに入れて頂きます。)
そこに、発酵させたジュースを2~3cm注ぎ入れます。(3つ目の写真)
つまり、少し水面を下げた状態にします。
そして、蓋を閉めます。
(ここまでが修正事項です。)
蓋をしっかり閉めたら、
瓶を逆さまにして、発酵液がジュース全体に行き渡る様にさせて、
冷蔵庫に入れるだけです。


それから、再度追加事項ですが、
蓋が脱気出来る構造のものでない場合、
そして、容器がプラスチックの場合は、
ジュースが発酵すると、瓶が膨張します。
4つ目の写真を見て頂くと、
右側の瓶は、まだ発酵していないもので、
左側は、発酵したものですが、
左側の瓶の底が飛び出して来ているのが解りますでしょうか。

ですから、ある意味、発酵させる行為は、危険を伴います。
なので、私は、ジュースの蓋を閉める時に出来るだけ、瓶の中を真空にして蓋を閉める様にしています。
どのようにするのかと言うと、
ジュースの蓋を閉める前に、瓶を壁に当て、片手でゆっくりと慎重に瓶のハラを押して、脱気し蓋を閉じます。
手を滑らせたりするとジュースをまき散らす事になりますから、ゆっくりと慎重に行って下さい。

前述しました様に、発酵したジュースの容器の扱い方を間違うと、危険です。
蓋を開ける時は、ゆっくりと様子を伺いながら開けます。
少し開けただけでも、勢い良くガスが出てくるようなら、
そのまま蓋を少し開けた状態のまま暫く置いておきます。
一気に開けると、ジュースが全部飛び出してしまいます。

瓶がガラスで、蓋も脱気される構造でないものであっても、
今までに瓶が割れたりした事はありませんが、
瓶を落としたりしないよう、
どうぞ取り扱いに注意して、自己責任の上で行って下さい。


では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
じゃなくて、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
(それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と断言しました。)



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白葡萄酵母の様子

2014年11月13日 | 自家製酵母


この酵母を仕込んだのは、10月17日。
中々発酵しないな~と思いながら、暫く面倒を見るのを忘れていましたが、
先日、発酵している事を確認出来ました。

この瓶は、密閉保存用の物なので、瓶の中の空気を脱気出来るような仕組みになっている為、
中の物が発酵して、ガスを出し、その勢いがある一定以上強くなると、自然にガスが瓶から出て来ます。
瓶の口に耳を近づけると、「シューッ」と言う音が聞こえます。
そして、ガスと一緒に酵母液が外にこぼれて来たりしますが、○印をつけた箇所が、それです。

とりあえず、瓶はまだ開けず、こぼれ出して来た酵母液を洗い流し、瓶を綺麗にして、
冷蔵庫に戻し、じっくりアルコール発酵させます。
この酵母は、パン用に作った物では無く、料理用なので、熟成度が高い方が美味しいのです。


この瓶ですが、酵母用ではないのですが、酵母作りにとても便利です。
ガスが瓶の中に異常に溜まる事を防いでくれますから、
瓶を開けた途端に、中身が恐ろしく飛び出す事をある程度抑えてくれます。
それに、ガスが外に出て来る音が聞こえるので、瓶を開けなくても、発酵している事を確認出来ますから、
中身を清潔に保つ事も出来るのでとても助かります。


さて、この白葡萄よりも先に仕込んだ赤葡萄の酵母ですが、
まだ、発酵していません。
カビは生えていない様なので、もう少し気長に待とうかと思いますが、
時間が掛かりすぎているので、
去年の赤葡萄酵母に市販の赤葡萄ジュースを注ぎ足した酵母を足そうかとも考えています。
新しく、酵母を仕込もうと思っても、
収穫祭も終わった今の時期だと、オンタリオ産のオーガニック葡萄は、もう手に入らないだろうし…。


では、また明日。
ごきげんよう。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
じゃなくて、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
(それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と言い切りました。)


 マーケット情報 

Dufferin Grove Farmers' Market
毎週木曜(年中開催)
午後3時~午後7時
地下鉄 Dufferin 駅から南へ徒歩約3分
875 Dufferin St.
http://www.dufferinpark.ca/market/wiki/wiki.php


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白葡萄酵母を仕込む

2014年10月22日 | 自家製酵母



1ヶ月前に赤葡萄酵母を仕込み、そして、今回は、白葡萄です。
これも種ありで、良い酵母が出来そうです。

赤葡萄酵母の様子は、まだ、発酵していない様子です。
使用している瓶は、中の空気が自然に外に出て行く仕組みで、
発酵して来ると、蓋が少し膨らみ、空気がシューッと出て来る音が聞こえますが、
まだ、その状態には至っていません。
あせらず、冷蔵庫の中でゆっくり発酵させます。

この葡萄を買った所は、赤葡萄と同じで
毎週木曜日に開かれるオーガニックマーケットです。

買った量は、前回と同じで3籠ですが、
今回は、少なめでした。
Vitamix の容器に入れ、撹拌前で、1500mlでした。
撹拌後の量を確認するのを忘れましたが、
1500mlの密閉容器に入れて半分程です。

Vitamix で撹拌しますが、長時間撹拌すると熱くなってしまうので、
20秒撹拌して、暫く休んで、合計3回程撹拌しました。
種があるので、少し粒が残りますが、
あまり撹拌しすぎても良く無いと思うので、3回程度で充分かと思います。
色は少し茶色になりますが、ワインを作る訳ではないので、色は気にしません。
ただ白の葡萄は、オイルが多いので、このまま飲んだりするのには向きません。
でも、料理に使うととても良い仕事をしてくれます。
飲む酵母に仕上げたい場合は、ウエダ家さんのご本に載っている通りにするか、
擂粉木等で潰して、晒の布巾で絞り、液体だけを瓶に入れると良いのではないかと思います。
でも、後者の方は、試した事が無いので解りません。
酵母は皮に多く含まれるので、上手く行くかは保障出来ませんので、
先ずは、ウエダ家さんの推奨されている方法で試される事をお勧めします。


では、また明日。
ごきげんよう。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
じゃなくて、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
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自家製葡萄酵母の仕込み、オーブンドライトマト

2014年09月21日 | 自家製酵母



木曜日に、オーガニックファーマーズマーケットに行き、
オーガニック種あり葡萄と、オーガニックトマトを買いました。

上の写真が酵母の仕込みの写真です。
昨年は、初めて葡萄酵母を仕込んだのですが、
ジューサーを使って葡萄を絞ったため、
直ぐに、ジューサーの網目が詰まり、とても時間のかかる作業でした。
なので、今年は、Vitamix を使い、葡萄を皮や種ごと全部スムージーにしました。
本当は、この後、布で濾すべきでしょうが、ワインを作る訳ではないので、
葡萄の栄養を全部取り込みました。
念の為、お伝えしておきますが、
基本はウエダ家さんの酵母作りを参考にしていますが、
この方法は、ウエダ家さんのご本に載っている方法ではありません。
なので、一番お勧めの方法と言う事ではなく、
個人的に、面倒なので、仕込みの段階で使いやすいスムージーにしたと言う事です。
これで、ちゃんと発酵するかは、これからです。

さて、葡萄3籠で、1650mlのスムージーが出来ました。
煮沸消毒した瓶に入れて、仕込み完成です。



そして、オーブンドライトマトです。
トマトを洗って、半分に切り、ヘタを取った物をパーチメントペーパーを敷いたオーブントレイに並べて、
華氏170度(摂氏約77度)で乾燥させました。
真中の写真は、約15時間半(6時間52分+8時間29分)乾燥させた状態。
この段階で、乾いている物を取り出し、1~2時間毎に様子を見て、順次乾燥している物を取り出して、
約6時間程乾燥させた物が、右の写真です。
トレイに残っている物は、まだ少し乾燥させた方が良いものですが、
これ以上オーブンに入れると、焦げそうなので、暫く自然乾燥させようとしています。
(ビニール袋に入っているのは、あら熱を取った状態の物です。
オーブンから出して直ぐは、熱いので、ビニール袋には、入れないで下さい。)
この後は、冷凍庫に入れて保存します。

このドライトマト、完全に乾燥させて、保存するのも良いですが、
干し芋程度の柔らかさのトマトを料理に使うのも1つの方法だと思います。
1つ口に入れると、美味しくて、出来る事なら全部食べてしまいたくなる程です。

このオーブンドライの食品は、電気代込みのアパートに住んでいる特権でしょう。
でも、寝る前には、必ずオーブンを消して、お休み下さい。


では、また明日。
ごきげんよう。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
じゃなくて、
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自家製酵母などの瓶が開かない時は ☆、スカートの経過 21☆

2014年04月02日 | 自家製酵母



自家製酵母を仕込む時、最後に重要なのは、瓶の蓋をしっかりと閉める事だが、
開ける時に苦労する。
写真の瓶は、自家製酵母というよりも、醤油みりん麹の瓶ですが、塩麹の瓶と同じく、とても開けにくい。

一般的には、真ん中の写真と左の写真の様に瓶の蓋を叩いたりする。
因みに、何で叩いているかと言うと、ナイフの柄です。

叩いても開かない時は、左の写真の通り、ゴム手袋を使って開ける。
これを手にはめて(手に填めなくても瓶を両手で包む様に持って)開けると簡単に開く。
ポイントは、瓶と、手袋が乾いている事。
濡れている場合は、水分を拭き取り、ある程度乾いてからにして下さい。

急いで料理している時に、瓶が開かないと困るが、
ゴム手袋のお陰で、夫が居なくても、或は夫でも開けられない瓶でも、自分で開ける事が出来る様になった。

余談ですが、私は、”食器洗い用”と別に、”瓶を開ける用”の手袋を別に用意している。
”掃除用”が駄目になったら、”食器洗い用”をそれに廻し、
”食器洗い用”に、この”瓶を開ける用”を、
そして、新品の手袋を、この”瓶を開ける用”におろす。

最後に、もう一つ、
ゴム手袋はゴムの臭いが手に付くので、手袋を触った後は、手を洗う事をお忘れなく。
そうそう、当たり前だけれど、蓋を閉める時に、ゴム手袋を使ったら駄目ですよ~。開ける時だけですからね。




では、スカートの経過です。
233段編めました。8割5分編めました。
もう少しだぞ~。

編み始めがウエストで、裾に向かって増し目をして編んでいるのが、
今日の写真では、御解り頂けるでしょうか?

それでは、また明日~。


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あなたと同じ「志」を持っているかも知れない…と思うと、とても嬉しいです。
このご縁に心から感謝いたします。

市販のジュースを発酵させる方法♪、おまけ その36♪

2014年03月11日 | 自家製酵母
修正追加事項があります、詳細は、”市販のジュースを発酵させる方法2”をご覧下さい。


特に取り立ててお伝えする事でも無い様な気がするし、
季節外れなので、この時期にアップするのはどうかと思いますが、
簡単で便利で、しかも美味しいジュースなので紹介したいと思います。

お勧めは、白葡萄ジュース。
やっぱり群を抜いて美味しい。そして、塩麹などが冷蔵庫に入っていても、負けない。
負けないと言うのは、どういう意味かと言うと、
例えば、林檎ジュースだと、どうしても、麹の臭いがしてくるので、
きっと林檎酵母は、麹菌に弱い/負けるのだろうと思うが、
葡萄酵母は、麹の臭いがして来ないので、麹菌に負けにくいのだと思うと言う事です。

余談ですが、そういう強い酵母、そして群を抜いて美味しい葡萄酵母だからこそ、
ワインは、アルコールの代表格に成ったのだろうと個人的に思うし、
麹菌の強さを考えると、酒をはじめとして、日本の食文化の素晴らしさを改めて誇りに思うのであります。

さて、写真の右側が、去年の秋に作った葡萄ジュース酵母(赤)です。
(白は、既に使い切ってしまったので、この赤で代用しています。)
生の葡萄を皮や種ごと、ツインギアのジューサーで絞り、発酵させたものです。
※ウエダ家さんの方法は、発酵させてから、絞って濾すのですが、怠慢な私は、先に絞ったのであります。
詳しくは、ウエダ家さんのご本をご覧下さい。
お勧めは、”野生酵母と出会う”というご本です。

作り方は、とても簡単。
この発酵した葡萄ジュース酵母を小さじ1程度、市販のジュースに入れて冷蔵庫で発酵させるだけです。
これで、1週間位で発酵します。
早めに発酵させたい場合は、酵母の量を多めにすると良いです。

毎日ボトルを振らなくても、発酵前にカビが生えた事はありませんので、楽ちんです。
でも、時々優しく振った方が、発酵が早く進むかも???

このまま飲んでも、シャンパン風で美味しいし、更に発酵させて、お料理に使っても良い。
美味しく便利な葡萄ジュース酵母です。
今は、新鮮な葡萄が出回る時期ではありませんが、
時期を逃さない為に、ご本や瓶の準備、そして、ジューサー等は、値が張るので、
今から購入計画を考え始めてみるのも良いかと思います。

そして何よりも、今年の秋、美味しい葡萄が沢山出回る事を心から祈っています。


【注意】
1)この市販のジュースの容器はプラスチックなので、心配ないですが、
  瓶入のものなら、ある程度、ジュースを出してから、発酵液を入れた方が良いでしょう。
 ※でないと、発酵後、瓶の蓋を開けた途端、中身がシャンパンのように溢れ出してしまいます。
2)ジュースによっては、糖度が高く、発酵後の威力は凄いので、
  蓋を開ける時は、慎重に、すこ~しづつ蓋をねじりながら開けるのがコツです。
  発酵力が強すぎる時は、ほんのわずか蓋をねじり、
  ちょっとだけ、「シュー」と言う音が瓶からこぼれる程度のまま、暫く置いてから、蓋を開けるのが好ましいと思います。
3)発酵していても、瓶を開けるまでは、泡等が見えず、解りにくいので、気をつけて下さい。
  何週間も冷蔵庫に放置したままにすると、危ないので、必ず、1週間後に発酵状況を確かめて下さい。
4)全て自己責任で行って下さい。こちらでは、何かあっても、一切責任は負えません。
  瓶の取り扱いに注意して下さい。
  カビ等が生えないように、清潔に取り扱って下さい。
5)発酵が進むと、アルコール発酵しますので、小さなお子様などには、飲ませない様にして下さい。


それでは、今日のおまけです。

「え?これってフランス語だったの!」と私が思った単語の紹介をしていますが、
昨日までとは変わって、今日からは、
”皆さんが、どこかで見聞きしたであろうと思われる単語/言葉”をお伝えして行きたいと思います。

それでは、今日の単語は、トラヴァイユ です。

意味は、仕事 で、綴りは、travail です。

では、また、明日~。


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塩麹クリームと醤油みりん麹クリームをVitamix使って仕込む♪ 

2014年01月28日 | 自家製酵母


私の夫は、塩麹が苦手。
しかし、塩麹をクリーム状にして、スープ等に加えると、美味しいと言って喜んで食べてくれる。
あいにく、キュウリやアボカドの塩麹漬けは、クリームでも苦手だが…。

そして、醤油とみりんを鍋で煮立たせると、美味しい醤油が出来るので、
それを使って醤油麹クリームを作ります。
みりんの代わりに、林檎ジュース酵母で作っても良いと思います。
自家製酵母を料理に使う様になって、みりんを買わなくて済む様になったのですが、
みりんの在庫を抱えているので、こうして使っています。

クリーム状にすると出来上がるまでの毎日の手入れは、瓶を振るだけで済むし、
何より、使いやすいのでお勧めです。

(塩麹クリームの材料)
 冷凍麹 200g
 粗塩   60g
 水   250ml
 500mlガラス保存容器


(塩麹クリームの作り方)
 1)Vitamixの容器を計に乗せ、
   先ずは、冷凍麹を入れて200g計り、次に粗塩を入れて60g計る。
 2)1に水を加える。
 3)容器をVitamixにセットし、順に早くし、最速で10秒回す。
   更に、30分間に2回くらい間をおいて回す。
   ※回す時間が長くなると、熱を持つので注意する。
 4)保存容器を5分間煮沸消毒し、お湯から出し、容器を冷ます。
 5)30分経ったら、最速で30秒回す。
 6)冷めた容器に入れて蓋をし、容器を上下に優しく振り、冷蔵庫に入れる。
 7)毎日1度、容器を優しく振り、10日~2週間で出来上がり。


(醤油みりん麹クリームの材料)
 冷凍麹 200g
 醤油           125ml
 みりん/林檎ジュース酵母 125ml
 500mlガラス保存容器


(醤油みりん麹クリームの作り方)
 1)醤油とみりん(又は林檎ジュース酵母)を小鍋に入れ、
   1~2分煮立たせる。
 2)1を冷ましておく。
 3)保存容器を5分間煮沸消毒し、お湯から出し、容器を冷ます。
 4)Vitamixの容器を計に乗せ、冷凍麹を入れ200g計る。
 5)4に冷めた2を加え、Vitamixにセットして、順に早くし、最速で10秒回す。
   更に、30分間に2回くらい間をおいて回す。
   ※回す時間が長くなると、熱を持つので注意する。
   ※回りにくければ、醤油を少し追加する。
 6)30分経ったら、最速で30秒回す。
 7)冷めた容器に入れて蓋をし、容器を上下に優しく振り、冷蔵庫に入れる。
 8)毎日1度、容器を優しく振り、10日~2週間で出来上がり。


Vitamixを使っても、少し粒が残りますが、使用する頃になると気にならない程度になります。
更に、滑らかなクリームにしたい場合は、
普通に仕込んで、発酵後にVitamixにかけると、より滑らかなクリームに仕上ります。

塩麹と醤油麹を同時に作る場合は、先に塩麹を作って、その後に醤油麹を作ると、容器が一つで済み、
Vitamixの容器に残って取れない麹の無駄も最小限で済みます。
最後は、醤油を少し加えて、蓋をし、最速で回すと、ある程度麹が取れやすくなります。
なので、醤油みりん麹クリームの写真に塩麹クリームと醤油が混ざっていて、あまり美しく無くて御免なさい。

他の酵母の仕込を一緒にする場合は…
麹菌は、強いので、別の日に仕込む方が無難です。
同日に仕込む場合は、先に酵母を仕込み、最後に麹を使う事をお勧めします。

冷凍麹は、トロントのサンコーさんで購入しました。
売り切れている時もありますので、在庫の有無を確認してから行かれた方が無難です。

容器は、煮沸消毒出来るものを使用して下さい。
ジャム等を真空保存出来る容器がお勧めです。


※煮沸消毒の際の火傷や、Vitamixの取扱には充分注意して下さい。
怪我や事故等が起きてもこちらでは、責任を負えませんので、
自己責任の上、安全に作業をして下さい。


昆布酵母と玉ねぎ酵母を仕込む Vitamixを使って簡単に♪

2014年01月19日 | 自家製酵母


昆布酵母と玉ねぎ酵母をVitamixを使って簡単に仕込をしました。
簡単に仕込むだけでなく、使いやすくもなりとても便利です。

詳しい酵母の仕込方法は、ここでは説明出来ませんので、
”ウエダ家のえがくスープ”などの本を参考にして下さい。

先ずは、昆布酵母ですが、
昆布酵母は、カビが生えやすく、
そして、昆布そのものは使わず、酵母液だけを使うので、もったいない気がしていまいした。
そこで、Vitamixを使って、昆布を細かく砕いて、酵母を仕込む方法を思いつき、
お陰様で、カビも生えず、昆布を無駄にする事もなく大満足しています。 
和風の汁物のお出しや、ご飯を炊く時などにどうぞ。

今回は、1リットルの瓶と、乾燥昆布10gを使いました。

(作り方) ※基本詳細は、ウエダ家さんのご本を参考にして下さい。

 1)使用する瓶を計に乗せ、昆布を10g計る。
 2)1に瓶の9分目位の水を入れる。
 3)2をVitamixの容器に入れ、昆布が柔らかくなるまで置いておく。
 4)瓶を綺麗に洗い、熱湯消毒する。
 5)熱湯消毒した瓶を、お湯から出し、瓶が冷めるまで置いておく。
 6)昆布が柔らかくなったら、Vitamixで撹拌し、
   冷めた瓶に入れ、蓋をしっかりし、優しく瓶を振り、冷蔵庫に入れる。


そして、次は、玉ねぎ酵母ですが、
これは、おろし金ですりおろす代わりに、
Vitamixを使って、涙を流さず、早く簡単に仕込みます。

先ずは、みじん切りモードで、撹拌して、
みじん切りが出来なくなったら、残りの玉ねぎを入れて、
タンパー(棒)をセットして、一気に撹拌して出来上がりです。
とっても簡単に出来ます。
※みじん切りモードは、
レベル5程度にして、刃を回しながら、食材を投入する方法です。
これをする事で、刃の下にカットされないままの食材が残る事がありません。

今回は、玉ねぎ2つで750ml程度になりました。

玉ねぎ酵母は、スープや炒め物などに使っています。
玉ねぎを飴色になるまで炒める手間も省けます。
カレーなどにお薦めです。


それから、使用する瓶について少し。
ウエダ家さんのご本では、”マヨネーズ瓶”を使用するようにとなっていますが、
カナダでは、そのような瓶を手に入れる事が出来ませんでした。
(カナダのマヨネーズが入っている容器とは違います。)
その代わり、ジャム等を真空保存出来る瓶を使っています。

真空保存できる瓶なので、瓶の中の空気は、外に出る事が出来、
瓶の外からは、空気が入らない仕組みになっています。

なので、この瓶を使うと、
酵母が発酵して、ガスが瓶の中に沢山たまっても、瓶から出て行ってくれるので、
瓶が爆発する事もなく、瓶を空けるときの事故も少なくて済むのでお薦めです。

ただ、この種の瓶は、ケース売りが一般的で、少しだけ欲しい場合は、悩みます。
しかし、トロントにある、Solutions や Degrees Kitchen Storeでは、小売りもしていますのでご参考まで。

でも、今の時期は、季節外れなので、
店頭では、手に入らず、オーダーする事になるかも知れません。
地物の野菜や果物が手に入る頃になれば、種類も数も揃います。

Solutions
2329 Yonge Street
Toronto, Ontario
M4P 2C8
https://www.solutions-stores.ca/ecommerce/control/pretailFindStorelocation?storeId=10013

Degrees Kitchen Store
2588 Yonge Street
Toronto, ON M4P 2J3
http://www.degreeskitchen.com/



※自家製酵母作りについての大事な詳細は、
ここではお伝え出来ませんので、ウエダ家さんのご本を参考にして下さい。
熱湯消毒の際には、火傷には充分注意され、Vitamixの使用も怪我や事故のないように注意して操作して下さい。
火傷、怪我、事故などがあっても、こちらでは、責任を負えませんので、
全て自己責任の上、行って下さい。