ひかり

健康の事、環境の事、趣味の事…

Bacto-Zymeでお掃除♪、おまけ その37♪

2014年03月12日 | EM菌



トロントで、日本のEM菌を販売されている方が居て、
床の拭き掃除に使うなら、これが良いと勧められたのが写真のボトル。
※新しいボトルではなく、綺麗でなくて御免なさい。

そもそも、Bacto-Zymeとは、何なのだ?と調べてみたのだが良く解らない。
-Zymeは、○○酵素と言う意味だと言う事までは解ったのだが。

使ってみると、泡が出るので、EM菌に洗剤の様な物が入っているのだろうと思う。
水道管等の掃除にも良いらしい。
まだ床掃除にしか使った事がないので洗浄力についてはお伝え出来ませんが、
これから、色々試したいと思います。

販売店は、Healthy Earth という名前で、
EMセラミックや、ガーデニング用のEM商品、コンポスト・セット等も購入出来ます。
トロントから引っ越されてしまったので、直接商品を見たいけれども遠出が出来ない方は、
4月にトロントで行われる催し物に行ってみるのも良いと思います。
※念の為、欲しい商品が当日手に取れるかどうか等、事前に確認される事をお勧めします。

催し物の案内、販売店の詳細は次の通りです。

April 4 - 6 2014
~ Total Health Show ~
Metro Convention Centre, Front Street, Toronto
~ FREE ADMISSION WITH DONATION OF ELECTRONIC RECYCLED ITEMS

April 25 - 27 2014
~ Green Living Show ~
Direct Energy Centre, Exhibition place, Toronto

Healthy Earth
e-mail: contact@healthyearth.ca
1healthyearth@gmail.com
705-424-5249
www.healthyearth.ca


それでは、今日のおまけです。

「え?これってフランス語だったの!」と私が思った単語を紹介しています。
昨日に引き続き、
”皆さんが、どこかで見聞きしたであろうと思われる単語/言葉”をお伝えして行きたいと思います。

それでは、今日の単語は、ヴァンサンカン です。

意味は、25才。 綴りは、vingt-cinq ans です。

”晩餐会”に似ていると思っていたのは、私だけだろうか?


では、また明日~。

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あなたと同じ「志」を持っているかも知れない…と思うと、とても嬉しいです。
このご縁に心から感謝いたします。

手づくり化粧水☆、おまけ その18♪

2014年02月19日 | EM菌


グリセリンで化粧水を手づくり♪

今の所、このグリセリンで作る化粧水が私には一番合っている気がする。
ベタインやヒアルロン酸、某メーカーの高級化粧水も試してみたが、
ぐるっと回ってこれが一番保湿力抜群だ。

と言うのは、実は、去年の夏の初めに、今まで使っていたグリセリンが無くなり、
近所で手に入るグリセリンが違うメーカーの物で、それを使い始めたら、肌に合わず、大変だった。
暫く、グリセリン全般を使用するのが怖くて、
ベタインとヒアルロン酸で忍んだが、保湿力が今ひとつだった。
ヒアルロン酸は、飲用専用の物だったからだろうか?
そして、某メーカーの高級化粧水を試してみた。
それには、グリセリンも含まれていたが、特に問題なさそうだったので、
以前使っていて問題の無かったメーカーのグリセリン、すなわち、この写真のグリセリンを手に入れる決意をしたと言う訳です。
保湿だけで言えば、その高級化粧水よりも、このグリセリンで作る化粧水の方が上の様な気がする。

作り方は、いたって簡単で、グリセリンとEMセラミックで処理した水を混ぜるだけ。
分量は、というと、う~ん…。
写真の左の容器には、約20mlの水が入りますが、
容器の底の全面にグリセリンが広がる程度の量と、10mlの水です。

カナダは、乾燥しているので、顔だけではなく、ボディー用や手にも使いますので、10ml強で一日分です。
以前は、太ももの内側などの皮膚の柔らかい部分が痒くなったりしていましたが、
この化粧水を使う様になってからは、痒くならなくなりました。
安いのでタップリ使えるのでお勧めです。

ちなみにこの容器は、トロントの Solutions で購入した物です。
旅行用品コーナーにありました。

2329 Yonge Street
Toronto, Ontario
M4P 2C8

http://www.solutions-stores.ca/ecommerce/control/pretailFindStorelocation?storeId=10013

※この容器は、煮沸消毒出来ませんが、その代わり、口が広く中まで洗いやすいので清潔に保ちやすい容器です。
しかし、ヒアルロン酸を追加する場合は、毎日必ず使い切って下さい。
一旦、余った場合は、冷蔵庫に保存し、一日で使い切って下さい。
一日たってしまった場合は、必ず捨てて、容器を綺麗に洗って下さい。
それでも、時々、カビの様な物が生える事もあるので、
ヒアルロン酸は、使用する化粧水を手に取って、そこに垂らして使う方が良いかも知れません。
万が一、腐食した化粧水でトラブルがあったりしても、こちらでは責任を負えませんので、
充分清潔に保つ様に注意して下さい。
そして、肌は個人差がありますので、顔に使用する前に、
腕の内側の皮膚の柔らかい部分で数回試し、
更に、首筋で数回試してから使用される事をお勧めします。



それでは、おまけ その18です。
昨日に引き続き、
「え?これってフランス語だったの!」と私が思った単語の料理編です。

今日の単語は、グルメ です。

日本語では、どう使っているのだろう?
私の感覚では、”食べ物”という意味に捉えていたけれど、
フランス語の意味は、
ただの食べ物という意味ではなく、
美味しい食べ物、
或は、食通/美食の人の事を差すと言う事を後で知りました。

綴りは、gourmet です。

それでは、また明日~

EMセラミック 放射性物質にも効果があるか???

2013年11月11日 | EM菌
今日は、EM菌、EMセラミックスについてお伝えしたいと思います。

先ずは、EM菌とは、なにか?

EM(Effective Microorganisms)の略で、日本語では、「有用微生物群」。
人間や環境に役立つ、いわゆる「善玉菌」の集合体のこと。
沖縄の教授により開発されたものです。
この教授のお名前で検索すると、 EM菌が、放射能対策に成果をあげているようです。
こういった明るいニュースも、テレビなどで取り上げて欲しいと思う。

そして、EMセラミックスとは?
EMを粘土に混ぜこみ素焼きしたもの。
汚れを吸着し、ニオイを取り、お水をおいしくする性質がある。

と言う事で、水を美味しくするセラミックと、遠赤セラミックを手に入れました。

セラミックを瓶に入れる前に、
左の瓶の様に、蓋を少し開けて、 塩素を抜いてから、
セラミックを入れる様にしています。
(私は、約9時間放置します。)

右の瓶の下に沈んでいる白い花形の物がセラミックです。
(私は、2時間以上セラミックを入れてから、水を使用します。)

我が家には、この2つの瓶ともう一つ同じ様な瓶、
合計3つの瓶があります。
飲み水だけではなく、ご飯を炊いたり、麺をゆでたり…
ベランダ菜園にも時々使っています。


トロントの水道水が美味しくないのか、
セラミックの効果が薄いのか、どうなのか解りませんが、
セラミックだけでは、あまり美味しく感じないので、
セラミックで処理した水を浄水器に入れて使っています。
我が家では、浄水器を、 冷蔵庫の中で保存しているのではなく、 カウンターの上(直射日光は当たりません)に放置しているので、セラミックで処理した水とはいえ、念には念を入れて、 浄水器の中にも、小さなセラミックを入れています。
容器の下の小さな白い物が、それです。


こちらは、浄水器の蓋を開けた写真。
小さな細長いものが、セラミックです。


これは、遠赤セラミック。
ネットに入れて、お風呂に入れて使います。

右の3個は、炊飯器専用です。
炊飯器に使うのは、もう少し大きめの炊飯器専用のセラミックの方が良いと思います。
これだと小さいので、誤って食べてしまう事が無いとは言えないので。



一番上の花形のセラミックは、繰り返し使えるそうです。
遠赤セラミックと、小さな白いセラミックは、特に明記していません。
半永久的に使えるとすれば、ボトルの水を買うよりも安くなり、
買う手間や、重い水を運ぶ手間も省けて、家計も助かります。
(※私が、最初に購入した物は、EM菌=液体に時々漬けてリチャージしないといけない物でしたので、購入する時は、確認を忘れずに。)

このEMセラミックが、放射性物質を除去してくれるのかどうかは、明記がありませんが、
もしそうならば、心配事が一つ、いえ、もっと消えるでしょう。